出版社「学陽書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト33件
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新撰組山南敬助
投票数:103票
元来、山南さんのファンでして。今から10年ほど前、かなり遠くの県立図書館で所蔵しているのを調査の結果発見しまして(当時、インターネット検索なんぞはありません)、わざわざ利用者登録をして借りに行... (2004/11/18) -
戦国風流
投票数:25票
戦国を代表する傾奇者、前田慶次郎。 彼はただの傾奇者ではなく、 教養豊かで、武芸にも通じているという たいへん魅力のある人物です。 前田慶次郎を描いた小説は数少なく 本当に貴重になってきていま... (2002/05/07) -
復刊商品あり
単語レモン
投票数:22票
受験生のとき、この本によって単語を覚えることが出来、成績がものすごくあがった。 1日30分×2の通学時間で、100語ずつ覚える特訓をした。 もちろん半分以上は忘れてしまうので、1ヶ月後に復... (2011/03/08) -
憲法序説
投票数:17票
イギリス憲法学について、また帝国憲法や日本国憲法理解の一助になると思い購入しようとしましたが、翻訳本はどの出版社も絶版で入手困難か高値で、近くの図書館にもありません。長く手元に置いて利用するた... (2022/11/10) -
三好長慶
投票数:17票
今谷明著の「戦国三好一族」によれば、あの戦乱の中で、 しかも、一番戦いの激しかった幾内で、約5年間ほど 今の、大阪堺市に、政権を築いた人であったようです。 その後、織田信長などに潰されて行く様... (2003/11/30) -
一般国家学
投票数:15票
国家論の研究を志す者として、「国家学」という学問分野には非常に関心があります。 ケルゼン・シュミット・ヘラーは購入可能なのに、それと並ぶ国家学の名著であるイェリネックの『一般国家学』が入手不可... (2004/12/14) -
徳川家康
投票数:14票
村岡氏『史疑―徳川家康事蹟』に関連する本として、ぜひにも入手したい本。 (2009/01/27) -
野外令合本 野外幕僚勤務・野外令1・野外令2
投票数:13票
陸上自衛隊は『野外令』を 「陸上作戦、部隊運用に関する陸上自衛隊の基本理念を内容とするものであって、すべての教範類の基準となるもの」 と位置付けている。 そのため、本書を読み解く... (2008/07/30) -
マリー・バシュキルツェフの日記
投票数:5票
「私は直に十八になる。十八といふ年は三十五の人から見れば 僅かなものであらうが、私にとっては僅かなものではない・・・」 ある映画でこのフレーズを耳にしたのがきっかけです。 自身が若くして亡くな... (2002/10/22) -
復刊商品あり
アリーテ姫の冒険
投票数:3票
映画を観て原作を読みたいと思った。復刊希望します。 (2017/08/24) -
復刊商品あり
ヨーロッパ史と戦争
投票数:3票
勉強のため (2009/01/07) -
小説石田三成
投票数:3票
童門冬二先生の著作の中でこの本だけ買いそびれたという事。そして現在、石田三成公について史実を調べているという最中、こちらの本が絶版であるという事を知り、是非読みたいと切望しています。 (2007/09/11) -
モデルノロジオー考現学
投票数:3票
今和次郎との最初の出会いは荒俣弘の著作においてだった。昭和という時代が再認識されている今日、考現学の提唱者であり建築家でもあるという今和次郎という人物の緻密な多彩さにとても興味がある。 (2003/09/26) -
考現学採集ーモデルノロジオ
投票数:3票
あれだけの業績が現在何故か正当に評価されていない不思議。もっと考現学が注目されてよいのでは…といった、堅苦しい理由のみならずビジュアル的にも大変楽しめる本です。図書館で時折借りて読んでいますが... (2007/03/18) -
法制執務提要
投票数:2票
内閣法制局におけるアルファにしてオメガのテキストとして挙げられている名著とのことだが、本当に手に入らない (2021/01/19) -
おんぼろ学級・受験作戦 独りぽっちの闘いからクラスぐるみの闘いへ
投票数:2票
尾木ママの本を探しておりますが、この本は古本屋含めどこにも残っておらず、探し続けております。 私が若いころ、3年B組金八先生を見ておりましたが、そのモデルになったと聞いております。 いろん... (2011/11/24) -
高橋紹運戦国挽歌
投票数:1票
立花宗茂についての知見を深めたいから (2024/05/24) -
立花道雪:炎の軍扇
投票数:1票
立花宗茂の養父の立花道雪について知ることで立花宗茂についてもより深く知りたいから (2024/05/24) -
アリーテ姫の冒険 英語版
投票数:1票
映画『アリーテ姫』を見てその独特な雰囲気、複雑化したストーリーが好きになりました。比較に役に立つと思います。 (2022/11/10) -
家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論
投票数:1票
上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫版、2020年)経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であった... (2022/04/07)
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