出版社「白水社」復刊リクエスト一覧（投票数順） 6ページ

ショッピング85件

復刊リクエスト461件

ハムレットは太っていた！

【著者】河合祥一郎

投票数：2票

h-c

タイトルにひかれまして。 (2015/01/13)
復刊商品あり

演劇とその分身（アントナン・アルトー著作集 1）

【著者】アントナン・アルトー著／安堂信也訳

投票数：2票

しんぷっと

とても興味を惹かれるタイトルなのでよんでみたいです (2015/01/10)
天狗と天皇

【著者】大和岩雄

投票数：2票

[未設定]

東北的なるものが注目されるいま、山人的な「天狗」と、平地人的なものの象徴である「天皇」とがいかにかかわるのか。その結節点にこそ「日本」は姿をあらわすのではないか。 (2014/12/26)
シューベルト友人たちの回想

【著者】オットー・エーリヒ・ドイッチュ編／石井不二雄訳

投票数：2票

あー民

Schubertiade, Biedermeier 好きです。19世紀初めの市民社会（知識人・文化人のつながり）も知ることができそうなので、一票。 (2014/01/14)
ピラネージの黒い脳髄（白水社アートコレクション）

【著者】マルグリット・ユルスナール著／多田智満子訳

投票数：2票

mmcafe

図版が多く載っているということなので。また、ユルスナールの評論ということで、是非読みたい。 (2020/05/25)
メンタル・スペース自然言語理解の認知インターフェイス（新版）

【著者】ジル・フォコニエ著／坂原茂水光雅則田窪行則三藤博訳

投票数：2票

八木　稔

想像ですが…現在の機械翻訳が今ひとつである点を補えるんじゃないかと (2014/01/13)
カフカ小説全集1 失踪者／カフカ小説全集4 変身／カフカ小説全集全6巻

【著者】フランツ・カフカ／池内紀訳

投票数：2票

さとぼん2.2

池内紀氏がこないだ亡くなられた。カフカ翻訳は、池内氏の大きな仕事の一つだったと思う。絶版になってしまっている巻もあるし、復刊していただくタイミングとしては今かと思う。 (2019/09/30)
西洋哲学の知（全８巻）

【著者】フランソワ・シャトレ

投票数：2票

cam

哲学の概論は、あればあるだけ読むたいと思っているので (2016/01/25)
ドビュッシー

【著者】ジャン・バラケ著／平島正郎訳

投票数：2票

micu

ナラケのこの本は基本文献中の基本。できれば文庫がいい。 (2013/04/22)
ドイツ語リスニング入門

【著者】平高史也

投票数：2票

メルボン

文法の基礎的な学習を終えた、中級程度のドイツ語学習者がリスニングの練習を始めるにあたって最適だという評判を耳にしました。 CDは、スタジオでの録音と生録音の二部構成というシステムが非常に学習... (2012/02/13)
コルネイユ名作集

【著者】コルネイユ

投票数：2票

へのへのもへじ

スタイナーの『悲劇の死』が復刊されたので、こちらも復刊か、あるいは新訳で出版して欲しいです。『悲劇の死』のなかで「政治的葛藤の≪感触≫や複雑さや癌のような生命力を描くことにかけては、彼に及ぶ劇... (2013/08/12)
デッサンの歴史と技法

【著者】ジャン・リュデル

投票数：2票

かるる

クセジュ文庫の良書だが現在絶版で再販される見込みがなさそうなので。 (2012/01/26)
復刊商品あり

医神アスクレピオス　生と死をめぐる神話の旅

【著者】カール・ケレーニイ／岡田素之訳

投票数：2票

こぺ

読んでみたい (2012/01/26)
玉蟲遁走曲

【著者】塚本邦雄

投票数：2票

萩原新三郎

戰後日本の最高の歌人といふよりも近代日本における最もすぐれた詩人のひとりである塚本邦雄は、その短歌作品からも容易に知り得るやうに音樂愛好家であつた。塚本がどのやうな音樂評論を遺したのか、いや、... (2011/01/29)
復刊商品あり

魔笛　秘教オペラ

【著者】ジャック・シャイエ／高橋英郎、藤井康生訳

投票数：2票

ＭＩＲＣＯ

モーツァルトがフリーメイソンだったとどの本も触れてはいますがその肝心な魔笛の話になるとトーンダウン…どれも秘儀については語ってくれません。是非どんなものなのか知りたいので復刊よろしくお願い... (2011/02/28)
モンテーニュ旅日記

【著者】関根秀雄、斎藤広信訳

投票数：2票

薫

なんとなく (2011/02/14)
中国女性の歴史

【著者】シャルル・メイエール／辻由美訳

投票数：2票

ねおばーど

飛躍する中国、復刻すれば注目を集める1冊になりそうですね。 (2011/03/06)
ストア哲学　(文庫クセジュ　273)

【著者】ジャン・ブラン

投票数：2票

k-m

クセジュ文庫のジャン・ブランによる哲学解説書はどれも簡潔にして明瞭。小振り乍らも、時々また読み返したくなる良書。 (2010/06/16)
エピクロス哲学 (文庫クセジュ 291)

【著者】ジャン・ブラン

投票数：2票

舞門

｢エピクロスの園｣を読んでエピクロスに興味を持ちました。 (2010/09/27)
語尾からの配列による基礎フランス単語集

【著者】加藤林太郎

投票数：2票

ぴんく

フランス語学習者のブログやウェブサイトの推薦本で見かけましたが、絶本／品切れのようです。こないだ古本屋でようやく見つけたのですが、5,000円ぐらいしたので手が出ませんでした。他に類書もないよ... (2009/06/26)
モーツァルト書簡全集Ⅵ

【著者】海老沢　敏

投票数：2票

マッシー

在庫なし古書も殆どなし (2009/06/05)
ヘリオガバルスまたは戴冠せるアナーキスト

【著者】アントナン・アルトー

投票数：2票

brigit

統合失調症の俳優、演劇家、詩人アントナン・アルトーが、凄まじいまでの贅沢と乱行に明け暮れた挙句、わずか１８歳で殺されたローマ皇帝ヘリオガバルスを、どのように描いているのか、そして作者の「苦悩の... (2008/07/16)
復刊商品あり

城の中のイギリス人

【著者】Ａ・ピエール・ド・マンディアルグ

投票数：2票

brigit

「オートバイ」のマンディアルグの著作だし、妖しいエロティシズムの匂いが漂っているから。 (2008/07/16)
復刊商品あり

チベット滞在記

【著者】多田等観

投票数：2票

yodo

本物のチベットを知りたい。 (2009/11/04)
マルチン君の旅

【著者】ルイーゼ・リンザー

投票数：2票

命心舘2003

とても現代に必要不可欠な内容となっています。大人も子供も一緒になって人生を進んでゆく為のバイブルといっても過言では在りません。この物語を熟読して、我儘な大人＝成長していない体だけでかくなっ... (2008/04/08)
騎士道

【著者】フィリップ・デュ・ピュイ・ド・クランシャ

投票数：2票

ｎｏ　ｄｏｕｂｔ

せっかくなので、読んでみたいと思います。 (2008/09/18)
ロベスピエール

【著者】マルク・ブゥロワゾォ

投票数：2票

さめ

ロベスピエールとその時代を知りたい。 (2010/11/23)
復刊商品あり

ラ・フォンテーヌ寓話

【著者】ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ著　市原豊太訳

投票数：2票

箱崎　津郎

ラ・ロシュフコーの「箴言」とともにわたしの座右の一冊であります。実を言うと本書は原書で読むのが一番ですが、この歴史的名訳はぜひとも後世に残して欲しい。一般に人気の高いギュスターヴ・ドレの挿絵本... (2006/11/26)
ロンドその他の三面記事

【著者】ジャン・マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ

投票数：2票

ポートす

とりあえず。 (2006/09/12)
女装の剣士シュヴァリエ・デオンの生涯

【著者】窪田般弥

投票数：2票

カミーユ！

ＷＯＷＯＷ開局１５周年！とのことで，毎週土曜日午後７時からアニメが放映中です。作家冲方丁（「おきかたとう」ではなく「うぶかたとう」）原作。小4から中2までネパールのアメリカンスクールに通... (2006/09/08)
戦争

【著者】著：ガストン・ブートゥール(Bouthoul, Gaston)/訳：清水　幾多郎、武者小路　公秀

投票数：2票

ニルヴァーナ

社会学としての戦争を研究した名著である。用兵学・平和学を問わず、近年の軍事に関する書物において引用されていることが多々ある。「すべての天災を合わせたよりもさらに多くの被害者をだしている戦... (2006/07/19)
赤いおんどり

【著者】ミオドラーク・ブラトーヴィッチ

投票数：2票

ポートす

とりあえず。 (2006/05/26)
イリワッカー　上下巻

【著者】ピーター・ケアリー

投票数：2票

makodog

ぜひ読みたい。 (2008/09/30)
十一人の少年

【著者】北村想

投票数：2票

夢眠

ぜひもう一度上演したい。 (2007/08/02)
幻想の風景

【著者】トニー・デュヴェール

投票数：2票

うり

よみたい (2010/04/29)
ＪＯＤＫ消えたコールサイン

【著者】津川泉

投票数：2票

hisaka

日韓友好のためにもこのような歴史書の復刊は必要で話でしょうか (2004/07/16)
モーツァルト

【著者】ヒルデスハイマー

投票数：2票

くろ

モーツァルト論のもはや古典。 (2003/07/26)
十七世紀フランス文学

【著者】Ｖ・－Ｌ・ソーニエ

投票数：2票

鉄片2003

ソーニエの「～世紀フランス文学」シリーズのなかで、なぜか品切れの「十七世紀フランス文学」をぜひ復刊して欲しい。フランス文学の古典主義が確立し、パスカルやデカルトを生んだこの世紀の本だけが... (2003/04/25)
スウェン・ヘディン探検記全９巻

【著者】スヴェン・アンダ－ズ・ヘディン

投票数：2票

pingon

スウェン・ヘディンが好きだから (2006/04/21)
ドキュメンタリーフランス史　　バスティーユ占領

【著者】ジャック・ゴデショ　翻訳は赤井彰さん

投票数：2票

わらび

ここらへんの時代はフランス史では外せないものだしここに興味がある人はたくさん居ると思うのです。何といっても世界的にも大事件ですから。かくいうわたくしもその一人であります。中学校の世界史... (2003/02/28)
ユニヴァーサル野球協会

【著者】ロバート・クーヴァー

投票数：1票

すけろく

『シューレス・ジョー』『素晴らしいアメリカ野球』と並ぶ傑作野球小説です。図書館で借りても予約待ちで、ようやく読めるようになっても延長することができません。野球なのに。大谷ブームで野球小説に再評... (2025/06/27)
「科学革命」とは何だったのか新しい歴史観の試み

【著者】スティーブン・シェイビン著／川田勝訳

投票数：1票

やもりの鳴声

歴史哲学と科学革命について、最近興味を持ったから。 (2025/01/07)
ボルヘス伝

【著者】ジェイムズ・ウッダル著／平野幸彦訳

投票数：1票

菅野コンブ

ボルヘスの生涯が読みやすくまとめられている本で、ボルヘスに興味をもった人が今後も簡単に本書にアクセスできるようになってほしいから (2025/01/14)
ローマ帝国の崩壊文明が終わるということ

【著者】ブライアン・ウォード＝パーキンス著／南雲泰輔訳

投票数：1票

千本通り

読んでみたい分野だから。 (2025/01/08)
ピュタゴラスの音楽

【著者】キティ・ファーガソン著／柴田裕之訳

投票数：1票

電脳亭

いったいどんな音楽なのか知りたい。 (2025/01/07)
獣と主権者Ⅰ

【著者】ジャック・デリダ

投票数：1票

春日野穹

古本価格が高騰し過ぎている。 (2024/04/30)
ワーグナー・オペラ対訳シリーズ　トリスタンとイゾルデ

【著者】リヒャルトワーグナー/三光長治/三宅幸夫/高辻知義/日本ワーグナー協会

投票数：1票

SargassoSpace

日本ワーグナー協会による対訳シリーズの『トリスタンとイゾルデ』は、何度作品を鑑賞しても繰り返し読み返したい、対訳の決定版です。そのように素晴らしい本でありながら、現在は入手どころか閲覧も困... (2024/02/18)
黒の過程

【著者】マルグリット・ユルスナール著／岩崎力訳

投票数：1票

千本通り

希少本になっているから (2024/01/05)
復刊商品あり

ネイションという神話ヨーロッパ諸国家の中世的起源

【著者】パトリック・Ｊ・ギアリ著／鈴木道也小川知幸長谷川宜之訳

投票数：1票

asa123

歴史学を学ぶ者の一人として是非とも新刊で読みたいため。 (2024/02/04)
笑うショーペンハウアー

【著者】ラルフ・ヴィーナー

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エウロパ

面白いと評判。 (2023/11/12)