| 著者 | ルイーゼ・リンザー |
|---|---|
| 出版社 | 白水社 |
| ジャンル | 文芸書 |
| 登録日 | 2008/04/08 |
| リクエストNo. | 41728 |
いたずらな少年が「犬」に伴われて人生を変革してゆくたびに出て、しっかりと生長した人間になってゆくという素晴らしい本です。
読後レビュー (全1件)
汚されたふる里(たましい)の浄化への祈り
形態としてはドイツ文学伝統のビルドウィグロマン、少年の成長の物語。…山で育った粗暴な少年が、ふと出会った謎めいた大型犬に導かれ、南ドイツを放浪するうちに他者を気遣うことの出来る思慮深い少年になっていく。 時代は第二次大戦直後。ヒットラーの山荘があった南ドイツ、ベルヒテスガーデンが旅立ちの地。間違いを侵し、血塗られ、傷つき、荒んだ魂(ドイツ)の浄化の願いが著者には在ったのだろう。 年上の...
2022/07/14
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ニュース
2008/04/08
『マルチン君の旅』(ルイーゼ・リンザー)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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投票コメント (全2件)
2008/04/08
2008/04/08
2011/12/19
2011/12/19