「クラシック音楽」復刊リクエスト一覧（投票数順） 6ページ

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復刊リクエスト303件

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フルトヴェングラー

【著者】脇圭平

投票数：7票

eliot0304

今はフルトヴェングラーの本はたくさんでてますが、僕はこの本が一番好きです。この本を読むと、あの宇野功芳の評はこの本の二番煎じだし、彼の意見、この本への反発みたいなものなので、フルトヴェングラー... (2002/01/24)

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グスタフ・マーラーの思い出

【著者】ナターリエ　バウアー・レヒナー

投票数：6票

mio

アルマの伝記は、ある意味で「死人に口なし」のような印象を受けましたが、ナターリエ・バウアー＝レヒナーの伝記は、神に対する使徒が神の言葉を正確に伝えようとするような誠実な姿勢がうかがえます。残念... (2013/07/21)

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ブルックナー／マーラー事典

【著者】根岸一美

投票数：6票

本の香り

子供のとき東京書籍の教科書には大変お世話になりました。大人の教養のためにこの全作品解説事典シリーズは復活して欲しいです。東京書籍さん大人にも目を向けて下さい。 (2017/10/30)

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クナッパーツブッシュ　音楽と政治

【著者】奧波一秀

投票数：6票

ウッキー

クナに興味あり。とにかく読みたい。 (2012/05/09)

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コリン・ウィルソン音楽を語る

【著者】コリン・ウィルソン著　河野徹訳

投票数：6票

ルビー・レーザー

これは素晴らしい本だ。ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28)

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アルフレッドコルトー　ピアノ演奏解釈

【著者】アルフレッド・コルトー

投票数：6票

クロッシュ

昔、図書館で借りて、楽譜に夢中で書き写しました。今、その時の写しを読みますと、コルトーの演奏同様に、まるで霊感につき動かされたかのような、独特な詩的な表現に、曲の姿が鮮やかに描き出されて、息を... (2008/12/21)

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アルフレッド・コルトー

【著者】ベルナール・ガボティ

投票数：6票

ミント

コルトーのEcole　normale　での公開講座の録音「コルトーのマスタークラス」を聴き、物語を紡ぎ出すその音楽解釈に感動しました。このスイス－フランスの生んだ偉大な音楽家は、演奏家あるいは... (2007/03/19)

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フリーメイスンとモーツァルト

【著者】茅田俊一

投票数：6票

yscl

Mozartに興味を持つ人がもっとも知りたい重要な情報と思える。 (2005/07/18)

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ＬＰ300選

【著者】吉田秀和

投票数：6票

ballpen

私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/07)

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世界のピアニスト

【著者】吉田秀和

投票数：6票

kuraピョン

とても貴重なエピソードが書かれていそうだから (2009/01/30)

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ピアノ演奏のテクニック

【著者】ヨーゼフ・ガート

投票数：6票

ラスカル7105

確かに絶版された貴重な書籍は音楽大学の図書館に行けばあります。しかし、卒業生であっても出入りするのに面倒な手続きを踏まなければならなく、ましてや外部者となると厳しいのが現状です。多くのピアノ... (2003/10/31)

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音楽の零度

【著者】ジョン・ケージ、近藤譲

投票数：6票

久遠寺２０００

ジョン・ケージは、四分三十三秒、偶発性による作曲でも、有名でしたが、とても綺麗な曲を書く作曲家だと、私は感じました。そんな本があるとは知りませんでした。是非とも、読んでみたいです。 (2004/06/20)

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化石への呪文

【著者】アルチュール・オネゲル

投票数：6票

fukurgl

現代作曲家という目を通した、20世紀初～中にかけてのヨーロッパ音楽のあり方、古典音楽への解釈など、クラシック音楽愛好家にとっては必要な書であり、音楽を学ぶ者にとっては必読の書といえましょ... (2002/10/23)

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思いっきりオペラ

【著者】本間　公

投票数：6票

モンテヴェッキオ

オペラに興味を持ち始めた頃と、この本が出た頃とがちょうど一致していたので、この本には大変にお世話になりました。単純にオペラ作品を紹介するだけでなく、オペラの基礎知識や、オペラについて知って... (2004/03/01)

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世界がおまえたちの舞台だ

【著者】イ・ウォンスク

投票数：6票

クー子

教育関係の仕事をしているので、偉大な音楽家を何人も育てた母の子育にとても関心がある。また、チョン・ミョンフンのファンとしても是非知りたい。チョン・ミョンフンは『子ども音楽会』で、両親の教育... (2007/11/17)

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ドビュッシー書簡集1884‐1918

【著者】ドビュッシー

投票数：5票

わかと

この本はドビュッシーという人物を知るには非常に重要な一次資料だと思います。また、同じ音楽の友社様から出版されている「伝記　クロード・ドビュッシー（ルーシュル著/笠羽映子訳）」の作品紹介には... (2012/05/19)

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うぐいすとバラ

【著者】ニール・リショイ

投票数：5票

ははこ草

以前からファンでしたが、2011年10月のリサイタルを聴きに行った後、図書館で借りて読みました。グルべローヴァの歌がどうしてあのように完璧で美しく、そしてどんな役を演じる時も、その歌声に魂... (2011/10/09)

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テレマン―生涯と作品

【著者】カール・グレーベ　(著)　服部　幸三・牧　マリ子（訳）

投票数：5票

バニラ

テレマンに関する書籍はこの本の他に見つかりません。特にテレマンの自叙伝について記載されているのは貴重です。ぜひ復刊を！ (2013/03/10)

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グレン・グールドの生涯

【著者】オットー・フリードリック著／宮澤淳一訳

投票数：5票

jowcol

グールドについて、すべてを知りたいので。 (2018/01/09)

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お耳ざわりですか－ある伴奏者の回想

【著者】ジェラルド・ムーア著　萩原和子・本沢尚道訳

投票数：5票

verdi

既に過去の人になりつつある名伴奏者・ジェラルド・ムーアの回想録。20世紀中盤のドイツ系声楽界を支えた人として重要な人の記録として、是非遺していって貰いたいと思います。 (2015/07/04)

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