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著者 | シャルル・ミュンシュ著 福田達夫訳 |
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出版社 | 春秋社 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784393934265 |
登録日 | 2007/02/01 |
リクエストNo. | 37654 |
リクエスト内容
みずから音を出さない〈音楽家〉はオーケストラと聴衆の間でいったい“何”をするものなのか。かつてのボストン響、パリ管のマエストロが語る〈指揮者〉の本懐、リーダーの条件。四六判ハードカバー192頁、1994年出版。
登録者の評価★★★★★★★☆☆☆
シャルル・ミュンシュ(1891-1968)
ストラスブール生まれ。バイオリン奏者として活躍後、指揮者に転身。フランス、ドイツ、アメリカを中心に活躍。ボストン交響楽団、パリ管弦楽団の音楽監督を務め、バッハからダリウス・ミョーまで、幅広いレパートリーを持って活躍。
投票コメント
全1件
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昔読んだが、今は手元にない。久しぶりに彼のCDが再発されたのを期に再読したい。 (2007/02/01)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2007/02/01
『指揮者という仕事』(シャルル・ミュンシュ著 福田達夫訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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箱崎 津郎