「ピアノ・ソナタ選集４」の中の１曲に
ヨハン・クリスティアン・バッハ（バッハの末の息子）作曲の
（ハープシコード）ソナタハ短調作品５第６の隠れた名曲が載って
いて、私が最初にクラシックを聴いて感動した曲がこの曲でした。
（中学1年の時）それ以来、クラシックが好きになり、ピアノも１日
11時間くらいその当時は弾いていました。
ヨハン・セバスティアン・バッハ（父）の死後、バロックの時代は
終わったと言われていますが、私はこの曲はどんな曲よりも
バロック的で親しみやすく、現代の曲にも十分通用する１曲だと
ずっと思っています。
こんなすばらしい名曲の楽譜がどうしてか、なかなか印刷物となりま
せん。ですから、是非復刊してほしいのです。
おそらく、日本中に私と同じ考えの方が多数おられるのではないかと
思っております。（それほどの名曲なので）
是非是非春秋社さん、復刊をお願いいたします。 (2004/02/10)

「ピアノ・ソナタ選集４」の中の１曲に
ヨハン・クリスティアン・バッハ（バッハの末の息子）作曲の
（ハープシコード）ソナタハ短調作品５第６の隠れた名曲が載って
いて、私が最初にクラシックを聴いて感動した曲がこの曲でした。
（中学1年の時）それ以来、クラシックが好きになり、ピアノも１日
11時間くらいその当時は弾いていました。
ヨハン・セバスティアン・バッハ（父）の死後、バロックの時代は
終わったと言われていますが、私はこの曲はどんな曲よりも
バロック的で親しみやすく、現代の曲にも十分通用する１曲だと
ずっと思っています。
こんなすばらしい名曲の楽譜がどうしてか、なかなか印刷物となりま
せん。ですから、是非復刊してほしいのです。
おそらく、日本中に私と同じ考えの方が多数おられるのではないかと
思っております。（それほどの名曲なので）
是非是非春秋社さん、復刊をお願いいたします。 (2004/02/10)