1 票
著者 | ヘルムート・ドイチュ著 鮫島有美子訳 |
---|---|
出版社 | 発行:ムジカ・ノーヴァ 発売:音楽之友社 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784943945499 |
登録日 | 2008/11/15 |
リクエストNo. | 44438 |
リクエスト内容
現在のクラシック音楽界を代表する伴奏ピアニストとして活躍を続けているヘルムート・ドイチュが、数多くの歌手達との共演エピソードを交えて、ドイツ・リートの魅力や伴奏者の役割などについて書いた伴奏芸術論集。翻訳はパートナーの鮫島有美子が手がけている。1998年出版。
登録者の評価★★★★★★★★★★
【目次】
この本に寄せて…ハンス・ホッター、ペーター・シュライアー
序文…ヘルムート・ドイチュ
第1章 伴奏者としての準備
第2章 歌い手との仕事
第3章 テンポについての疑問
第4章 初見と移調
第5章 コンサートの形態
第6章 伴奏者の持つ自由
◇フォトアルバム
第7章 コンサートの当日
第8章 響きとバランス
第9章 コンサート
第10章 コンサートの後
第11章 歌い手と伴奏者
譜例
投票コメント
全1件
-
実に多くのことを教えてくれる名著です。ぜひ復刊させたい。 (2008/11/15)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
-
2008/11/15
『伴奏の芸術 ドイツ・リートの魅力』(ヘルムート・ドイチュ著 鮫島有美子訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
箱崎 津郎