出版社「理論社」復刊リクエスト一覧（投票数順） 5ページ

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復刊リクエスト127件

勇敢なマンコの冒険　青銅時代のあけぼの

【著者】S.ピサーレフ著／金光不二夫訳

投票数：2票

益田部翔

関西人や九州人には何の感慨ももたらさないが，面白そうなので一票． (2011/02/15)

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レオポルド王の独白

【著者】マーク・トウェイン

投票数：2票

ミイ

東西冷戦後の紛争による死者の88%はアフリカ大陸であり、なかでもコンゴ民主共和国（旧ザイール）の死者は540万人におよぶという。何故なんだ、何が起こっているんだ…。時にもたらされる断片的な情報... (2010/02/19)

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もしもしこちらライオン

【著者】上野瞭

投票数：2票

ジャミ

上野さんの奥さまのページでの紹介を読んで、上野瞭ファンのわたしはこの本をたまらなく読みたくなりました！『ひげよ、さらば』で有名な上野瞭さんの著作、おとなになった今こそその深みが味わえる... (2008/11/16)

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星の砦

【著者】芝田勝茂

投票数：2票

悠光

小学生のとき、この本を読んでとても感動しました。多くの子どもたちにこの本を読んで、成長してもらいたいですし、大人になった方々にはこの本を読んで、大切なことを思い出して欲しいと思うのです... (2008/05/24)

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オニの子・ブン

【著者】山中恒

投票数：2票

かっち

小学校低学年の時に、学校の図書館で何度も借りて読みました。子供ながらに「人間に生まれてよかったなあ・・・」と感じたことを覚えています。挿絵がとてもやさしくて素晴らしい本だったので、３０年以上経... (2007/04/11)

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四年一組のおひめさま

【著者】吉田とし

投票数：2票

いちか

もと子ちゃんの恋の話や、男の子の意地悪にも明るく、仕返ししたり、自分の弱い心を見つめたり…読んでて心があったかくなる本です！神成先生も今ではほとんど見られないとてもいい先生です。小学校の時... (2006/02/21)

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ゆきの日のどん

【著者】岡野薫子・作、渡辺洋二・絵

投票数：2票

どんぐり

図書館で読み、気持ちがほっこりしました。冬の夜なんかに合う絵本です。書店に並んでいたら、かわいい表紙にも目がいきます。 (2005/11/24)

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史的唯物論の成立

【著者】田中吉六 (たなかきちろく)

投票数：2票

imago

これって貴重なんだよね (2003/01/27)

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マルクス理論の解明: その追体験的再構成 (解明双書3)

【著者】田中吉六 (たなかきちろく)

投票数：2票

tttttt

田中吉六の主要著書のうち、『史的唯物論の成立』『主体的唯物論への途』は季節社から、『スミスとマルクス』は論創社から再刊されましたが、この本だけは再刊されず入手できません。ぜひ何らかの形で復刊し... (2002/12/30)

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あいうえおパラダイス　やさいぎらいのやおやさん

【著者】二宮由紀子

投票数：1票

声で本作りsmall

新刊が無いのでシリーズ全巻揃えられません。言葉遊び、発声練習にも適していると思います。コロナ禍を過ごした子どもたちは、今までとは違う育ち方になりつつあり、特に児童のそばにあって欲し... (2022/11/01)

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ミッドナイト　真夜中の妖精

【著者】ジャクリーン・ウィルソン

投票数：1票

akira

子供の頃に読んで記憶に残っていた本を読み返したい。中古ではなく、きれいな状態のまま手元に置いておきたい (2022/07/15)

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服装の歴史

【著者】村上信彦

投票数：1票

現代大和撫子

和服を伝統を受け継いだまま現代にふさわしく改良する仕事に携わりたいから。それには鎌倉時代から桃山時代まで遡れば難しいことではないと思うから。最近、女性の座り方が桃山時代の座り方なのに着物が江戸... (2021/10/12)

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メディエーターゴースト、好きになっちゃった

【著者】メグギャボット

投票数：1票

misato-books

出版社も内容を変わったバージョンが出ていますが、このバージョンがいいので。 (2021/06/10)

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かっぱのめだま

【著者】さねとうあきら作／井上洋介絵

投票数：1票

のべる・K

寓話的な部分や教訓も入っているので復刊してほしいです。 (2020/08/19)

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かいじゅうムズング

【著者】寺村輝夫

投票数：1票

risa

物質主義になりがちな現代に、一歩立ち止まって考えることを子供に教える本だと思います。 (2020/01/29)

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一年一組せんせいあのね

【著者】鹿島和夫

投票数：1票

rico

ぜひ多くの人に読んで欲しい本です！今の時代では感じられないような世代観はあれど、人間くさくて、切なくて、愛を求める子どもたちの純粋な気持ちを感じられる一冊です。重病を患っている友人... (2018/04/04)

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地図にない町で―チズニナイ市奇談

【著者】ヴェニアミン・アレクサンドロヴィチカヴェーリン

投票数：1票

キャナメ。

子供の時読んで、ソ連の絶妙に風刺の効いたファンタジーにわくわくしました。また読みたい！！ (2018/02/11)

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ぼくのまんだら

【著者】横山佳子

投票数：1票

ちきちき

知人から戴いて読んだのですが、自閉症然り、日本における障がい者への理解度はまだまだ低いと思います。この本を読んで実感しました。是非多くの方々に読んで戴きたく、復刊を希望します。 (2017/07/05)

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四ツ目のハッピー

【著者】松井英子

投票数：1票

ユリコ

児童書ですが、大人が読んでも十分面白いと思います。高度経済成長期の、社会全体がかもしていた発展してゆく空気感と、その裏で起きつつあった社会問題が見事に描かれています。私は子供ながらに、未来... (2017/05/28)

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11の声

【著者】カレンヘス

投票数：1票

けろ

カレンヘスは、弱者や市井の人々を深く観察してその内側を見つめてゆく作家です。子どもにもよくわかる表現、大人のいろんなことに慣れてしまっている心をも揺さぶる展開、珠玉の一編です。伊藤比呂... (2016/11/16)

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