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著者 | 村上信彦 |
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出版社 | 理論社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784652087008 9784652087015 9784652087022 9784652087039 9784652087046 9784652087053 |
登録日 | 2021/10/12 |
リクエストNo. | 71842 |
リクエスト内容
和服が段々着づらくなる過程とそれに伴い座る作法も窮屈になっていくのに洋服の文化が入って来ても直らない実態。
投票コメント
全1件
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和服を伝統を受け継いだまま現代にふさわしく改良する仕事に携わりたいから。それには鎌倉時代から桃山時代まで遡れば難しいことではないと思うから。最近、女性の座り方が桃山時代の座り方なのに着物が江戸時代から現代の幅の細い長着でエラく窮屈に座ってる桃山時代の時代劇の映像をネットで見てあまりに日本は酷すぎると思ったから。〜1976年に図書館で見て感動しました。それなのに時代は変わらずじれったいです。この本を読んで著者の意を無駄にしないよう、また読み返したいです。 (2021/10/12)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2021/10/12
『服装の歴史』(村上信彦)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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現代大和撫子