「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
ショッピング35件
復刊リクエスト305件
-
真実なる女性 クララ・シューマン
投票数:2票
人生に興味があるため (2009/10/15) -
モーツァルト書簡全集Ⅵ
投票数:2票
在庫なし 古書も殆どなし (2009/06/05) -
ショパンの表現様式の考察―「24のプレリュード作品28」の自筆譜に基づく
投票数:2票
こういう本が手に入りにくいのは、ピアノ業界にとってあまりに効率が悪い。 (2008/11/17) -
復刊商品あり
シマノフスキ全集 第3巻、第4巻(全4巻中)
投票数:2票
音楽学校で高度にピアノを学ぶすべての人が、この楽譜の復刊を望んでいるだろう。 (2009/07/04) -
ベートーヴェンの美学―音楽の時間構造
投票数:2票
ベートーヴェンが好きなのでぜひとも読みたいです。 (2007/12/28) -
復刊商品あり
ベートーヴェンの日記
投票数:2票
ベートーヴェンがなにを思っていたのか興味があります。 (2008/11/15) -
叩きあげオーケストラ人生
投票数:2票
オーケストラの演奏に親しむものとして、読んで楽しいトピックスが満載と聞いています。 (2007/06/12) -
帝王から音楽マフィアまで
投票数:2票
鋭い毒舌批評の中に、モーツァルトへの温かな眼差しと、ホルショフスキーへの畏敬が織り込まれた、音楽エッセイの名作。復刊するなら、「モーツァルト、その知られざる遺言」が大幅加筆されている学研版の方... (2009/01/08) -
ベートーヴェンのヴァイオリン作品-演奏家と聴衆のために
投票数:2票
ベートーヴェンのヴァイオリン作品を弾く上でぜひ一読しておきたい一冊です。 (2009/10/12) -
地球交響曲-小説ベートーヴェン
投票数:2票
研究が進んだ現在では史実と異なる点があるかも知れませんが、ぜひ復刊して欲しい。 (2006/09/16) -
THE PHONOGRAPH 蓄音器物語
投票数:2票
同趣向の書籍が少なく、本書は古書店にも殆ど出回らず、あっても法外な値を付けられており、図書館でも置いているところは少ない。 (2006/08/26) -
現代フルートの歩み-フルートはいま
投票数:2票
フルートの構造についての歴史が、詳しく書かれている本です。 再販を望みます。 (2011/07/09) -
移動ドのすすめ
投票数:2票
趣味でポピュラー系音楽に関わる者として、ポピュラー系で刊行されている楽典関係の本には幾度も失望してきた。実用性重視の余り、理屈の体を成さないのだ。 対して本書は、当方にとっては単なる移動ドへの... (2006/07/17) -
マタイ受難曲
投票数:2票
音楽史上、「不滅の金字塔」であるこの曲についての詳細な考察は、バッハ研究の権威である著者ならではのものであり、とても読みごたえのある名著であると思う。 (2009/08/19) -
モーツァルト・ノンフィクション
投票数:2票
モーツァルト愛好家だから。しかし、ほかの愛好家からはイメージとかけ離れるため毛嫌いされています。 (2006/04/13) -
金管楽器とその歴史
投票数:2票
吹奏楽やオーケストラに携わるなら、金管奏者でなくても、必読ですね。 (2006/03/18) -
和音構成音 課題・実習 実施篇
投票数:2票
音楽之友社の池内友次郎の本で版を重ねているのは、和声関連は『和音構成音』1・2巻のみで、実施篇と『和音外音』は絶版。対位法関連でも『二声対位法』のみで、『三声-八声対位法』『学習追走曲』は絶版... (2006/03/15) -
指揮の芸術
投票数:2票
現在はすっかり忘れ去られているワインガルトナーですが、戦前は楽壇の第一人者で、その典雅な演奏は当時の人々にとって清涼剤とも言うべきものでした。またベートーヴェンの最高権威としても知られており、... (2005/04/05) -
ローベルト・シューマン ~引き裂かれた精神~
投票数:2票
図書館で読んだが、非常に分かりやすい解説と精密に研究された内容で、シューマンを研究する専門書としては大変素晴らしい著書だと思います。 購入を希望しましたが、すでに品切れで再版の予定もないとの事... (2005/01/16) -
復刊商品あり
フルトヴェングラーかカラヤンか
投票数:2票
一時代の証言として、大変貴重です。 (2006/07/13) -
シューベルト
投票数:2票
読んでみたいから (2025/04/23) -
偉大なる作曲家たちのカルテ
投票数:2票
クラシック音楽ファン、必読の一冊です。 (2004/08/26) -
クナッパーツブッシュの想い出
投票数:2票
カリスマ的人気を誇る鬼才、クナッパーツブッシュの謎に包まれたパーソナリティに触れられる貴重な評伝。これからクナを聴こうとしている方々にとって恰好の入門書だったのですが、刊行後5年にして入手難の... (2004/08/24) -
チャイコフスキイ
投票数:2票
チャイコフスキーは、私の好きな作曲家なので。カラー写真も満載と言うことなので、復刊されたら楽しみな内容ですね。 (2005/03/01) -
音楽紀行
投票数:2票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/11) -
マーラー
投票数:2票
マーラー入門の、とりあえずの1冊。 (2006/07/13) -
チンドン屋の大将になりたかった男~N響事務長 有馬大五郎~
投票数:2票
世界を股にかけた国際的指揮者だった岩城宏之さんが逝って13年が経ちます。多忙な演奏活動の中、エッセイの執筆も多かった彼ですが、これは自身も登場する小説。N響の名物事務長、有馬大五郎氏の伝記です... (2019/04/25) -
クラシック選りすぐりの名曲名盤
投票数:2票
私は持っているが、若い世代にも読ませたい。昨今のブームでクラシック音楽はにわかに注目を浴びているが、そのブームに便乗して、初心者向けのクラシック本が多数刊行されている。しかし、その著者たちはあ... (2008/01/18) -
モーツァルト
投票数:2票
モーツァルト論のもはや古典。 (2003/07/26) -
参照点
投票数:2票
欲しい。 (2008/05/04) -
ヴァイオリンの名器
投票数:2票
「ヴァイオリンの名器にまつわる逸話が掲載されており、読んでいて非常に面白い」と紹介されているページを読んで無性に読みたくなりました。何億円も投じる人がいるほどの数百年前の楽器、それらにまつわる... (2003/03/31) -
講演集 リヒャルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大
投票数:2票
トーマス・マンの講演は20世紀のドイツを考える上で大変に重要です。ぜひ復刊してください。 (2003/03/06) -
指揮者のひとりごと
投票数:2票
炎のマエストロと呼ばれる小林研一郎氏の本。情熱的な指揮振り で評判の小林氏の唯一の著作を是非とも読んでみたいです。 (2003/02/13) -
音楽の歴史と思想
投票数:2票
興味あり! (2003/02/12) -
贋作ショパンの手紙 デルフィーナ・ポトツカへ宛てたショパンの”手紙”に関する抗争
投票数:2票
ショパンを研究する上で非常に大切な文献であるから。 (2002/09/20) -
僕の選んだべートーヴェンの名盤
投票数:2票
宇野氏の本は非常に個性的で存在価値が高いです。絶版なんて考えられません。 (2006/09/08) -
アメリカのオーケストラ
投票数:2票
-
弦楽のための舞曲Ⅰ&Ⅱ(CD)
投票数:1票
改訂前のオリジナル版の貴重な音源。中古価格があまりに高騰している。当時と同様のゴールドディスクでの復活が望ましい。 (2025/05/19) -
ワーグナー・オペラ対訳シリーズ トリスタンとイゾルデ
投票数:1票
日本ワーグナー協会による対訳シリーズの『トリスタンとイゾルデ』は、何度作品を鑑賞しても繰り返し読み返したい、対訳の決定版です。 そのように素晴らしい本でありながら、現在は入手どころか閲覧も困... (2024/02/18) -
二十世紀の名ヴァイオリニスト
投票数:1票
知らない名ヴァイオリニストと出会いたい。 (2019/01/06) -
弦楽器と旋律楽器奏者の和声学
投票数:1票
娘がバイオリンを習っています。こちらの本が古典的名著であるのに絶版となっており、古本を探し回りましたが、見つけられませんでした。オークションに一点ありましたが、三万円以上の値段がつけられていて... (2018/04/23) -
歌唱芸術の手引き
投票数:1票
読みたいから (2023/04/07) -
復刊商品あり
純正作曲の技法
投票数:1票
人類の遺産を邦訳した貴重な文献。これを絶版にする出版社は商売思考のみ。 (2022/04/14) -
ラフマニノフ 明らかになる素顔
投票数:1票
私自身もそうだったが、音楽を専門に勉強している学生や現役演奏家らにも、きっと役に立つ内容だから。 後世にも是非読み継がれていくべきものだと、強く思われた。 (2017/07/07) -
ベートーヴェン(岩波新書 赤版R-7)
投票数:1票
名著と思います。若い人たちにも勧めたいのですが、出版社品切となって長く、図書館か古本屋で探すしかありません。ぜひ復刊を! また、再度改版して、岩波新書新赤版として出していただけたら望外の喜びで... (2014/05/28) -
小澤征爾 日本人と西洋音楽
投票数:1票
名著。 小澤が世界に通用するのはかレア日本人であることを明確に意識していたからであり、西洋を「他者」として受容する孤独な営みをしたからだという著者の思索は、文学・芸術すべてにおける、日本の日... (2014/04/02) -
バッハの生涯と芸術
投票数:1票
かつて音楽を学んだときに少なからず影響を受けた書。長じて振り返ってみるに、本書は19世紀以降のドイツ・ナショナリズムについて再考する材料ともなった。 なお、今twitterでも局地的に話題の... (2013/11/11) -
通奏低音奏法
投票数:1票
学習のため、切実に必要としています。 これに勝る書籍はほぼないとの事で、この書籍自体も入手困難なため、ぜひ復刊をお願いします。 (2013/09/10) -
ナディア・ブーランジェとの対話
投票数:1票
20世紀でもっとも重要な音楽教師である。コープランド、バーンスタイン、ピアソラをはじめ、多くの弟子が「クラシック」というジャンルにとらわれず音楽の世界で活躍している。次の世代の音楽家は、彼女の... (2013/08/25) -
グレゴリオ聖歌
投票数:1票
グレゴリオ聖歌研究の第一人者による解説書。西洋宗教音楽を研究する人には必読ではないか。 (2013/07/10)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!