「推理（ミステリ）」復刊リクエスト一覧（投票数順） 26ページ

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復刊リクエスト1,633件

SHERLOCK ベルグレービアの醜聞（上）

【著者】Jay.

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えすらん

出版社でも在庫が無い状態とのことで、中古でも値段が高騰している。先日下巻が発売されたものの、併せて読むことができない状態のため復刊を希望する。 (2022/01/11)
復刊商品あり

妖鬼妃伝

【著者】美内すずえ

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Yui

ガラスの仮面以上の名作です。 (2022/01/09)
復刊商品あり

君の名残を

【著者】浅倉卓弥

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いいこ

図書館で読み衝撃を受け、その後古本屋で購入できましたが、やはり新品で手元に残したいため。 (2022/01/02)
怪盗は探偵のはじまり

【著者】てにをは

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みるの

てにをはさんの本を読んでいるのですが絶版でこの本がなかったから (2021/12/22)
雲の名前

【著者】岩館真理子

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mimika_aoi

あまり好きではなかった作者の作品で、初めで面白いと思った。でも、その気持ちだけが残っていて、内容が思い出せなくて、もう一度読んでみたいのです。 (2021/11/28)
復刊商品あり

血と暴力の国

【著者】コーマック・マッカーシー著／黒原敏行訳

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Nakahata

マッカーシー作品の翻訳されたもので、唯一絶版になっています。 (2021/12/01)
ストランド版バスカヴィル家の犬シャーロック・ホームズ

【著者】アーサー・コナン・ドイル

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matsu

オリジナルを忠実に再現されており、シドニー・エドワード・パジェットのイラストが綺麗に再現されているため。 (2021/11/10)
水面の星座水底の宝石

【著者】千街晶之

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ヴェルナ

ミステリ評論書の名著の一つなので復刊を希望します。 (2021/10/16)
論理の蜘蛛の巣の中で

【著者】巽昌章

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ヴェルナ

ミステリ評論書の代表的な傑作が絶版のままなのは惜しいです。 (2021/10/16)
千尋の闇

【著者】ロバート・ゴダード

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夜更けの牛飼い

ロバート・ゴダードのデビュー作にして最高傑作といわれる作品。現在彼の小説はほとんどが絶版になっていますが、まずはこの『千尋の闇』から復刊してほしいです。 (2021/07/31)
メディエーターゴースト、好きになっちゃった

【著者】メグギャボット

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misato-books

出版社も内容を変わったバージョンが出ていますが、このバージョンがいいので。 (2021/06/10)
墜ちる天使

【著者】ウイリアムヒョーツバーグ

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よみほん

映画にもなり、独特な世界観に注目された作品です。 (2021/05/14)
巣の絵

【著者】水上勉

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メイコ

作品の舞台となっている土地について興味があり、そこから作品の存在を知りました。探したところ、古本しか出回っていないようで、近くの図書館も置いておらず、是非とも入手したいと思います。よろしくお願... (2021/04/11)
黒の回廊

【著者】松本清張

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紅玉

まだ海外旅行が珍しかった時代の、ヨーロッパツアーが舞台の推理小説です。その土地の描写などがすばらしく、特にアイガーなど、いつか行ってみたいと思っていました。ハードカバー版は入手できたのです... (2021/04/08)
セメント・ガーデン

【著者】イアン・マキューアン著／宮脇孝雄訳

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Relph

著名な作者の作品で映画化までされているのに、なぜこの作品は書籍がないのかと思ったため。 (2021/03/26)
1983 ゴースト

【著者】デイヴィッド・ピース

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wakaba-mark

この四部作の最終巻だけが、Amazonのマーケットプレイスで29800円と高額で手が出ません。著者は今最も注目のノワール作家で、英国人ながら東京在住。近々戦後日本の謎に秘められた事件の作品... (2021/03/20)
合衆国復活の日

【著者】ブレンダン・デュボイズ著/野口百合子訳

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あき

デュボイズはアンソロジーに収録された短編しか読んだことがなくて、長編は読んだことがないから。デュボイズ名義では唯一の邦訳長編なのに、品切れ。歴史改変ものだそうですが、面白そうなので読んでみたい... (2020/12/23)
ミス・シャーロックノベライズ

【著者】木犀あこ

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まるこ

竹内結子さん、貫地谷しほりさんの映像が蘇る本です。お二人の写真の挿絵も素敵です。この素晴らしい作品を、素晴らしい女優がいたことをみなさんに読んでいただきたいです。 (2020/12/10)
そして扉が閉ざされた

【著者】岡嶋二人

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クラタ

書店で手に入らないため (2020/11/20)
柳園の壺

【著者】ロバート・ファン・ヒューリック

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orange

この本を含めた3冊だけが、絶版、在庫なしで、古本もあまり出回っておらず、とにかく読みたいため (2020/04/17)
雷鳴の夜

【著者】ロバート・ファン・ヒューリック

投票数：1票

orange

この本を含めた3冊だけが、絶版、在庫なしで、古本もあまり出回っておらず、とにかく読みたいため (2020/04/17)
濡れた魚

【著者】フォルカー・クッチャー

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おぎゃん

TVシリーズの面白さから、改めて原作でのベルリン描写を読みたくなってきたため。 (2020/03/30)
未来世界から来た男

【著者】フレドリック・ブラウン

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ふぁい

フレドリック・ブラウン集大成の本で、入門者にも愛読者にも勧められる。 (2020/02/16)
6人の容疑者上・下

【著者】ヴィカース・スワループ著／子安亜弥訳

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marooon

インドの宗教観や社会問題、文化を学べるから。 (2020/02/05)
さよならの値打ちもない

【著者】ウィリアムモール

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ムーンフラワー

｢ハマースミスのうじ虫｣が面白かった作家のもう1冊の翻訳ミステリでぜひ読んでみたいが、古書店でもほとんど見かけず、たまに見つけても非常に高価なので、ぜひ復刊を希望します！ (2024/02/23)
ペガサスと一角獣薬局

【著者】柄刀一

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さ行

SF要素がありとても面白そうであるため。新品でほしい (2019/09/11)
ドッペルゲンガー宮《あかずの扉》研究会流氷館へ

【著者】霧舎巧

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さ行

未読 (2019/09/07)
司凍季

【著者】蛇遣い座の殺人

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ヴェルナ

新本格ミステリ作家の1人でありながら入手困難なのは非常にもったいないと思います。読みたいので復刊を希望します。 (2019/04/06)
「コアラ文庫・ミステリー」シリーズ全11巻

【著者】七瀬さつきくらしき里央佐和みずえ芦川淳一田原一郎

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R

バブル好景気前後に書かれたシリーズですが今の時代の我々にも受けそうな内容なのでぜひ復刻and続編制作を期待しています　現代のコンピューターや携帯電話や風俗や流行等があのシリーズが描かれてた時代... (2019/03/02)
獄門島

【著者】ささやななえこ

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ヒロシ

原本を所有しているが、何度も読んだためかなり痛んできたのでもう一冊所有したいため。 (2019/01/30)
遠鳴堂あやかし事件帖

【著者】椎名蓮月

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月弥

椎名蓮月先生のＬ文庫のシリーズの原点ともなるシリーズが完結していない。完結することで、現シリーズがもっと楽しんで読めると思う。 (2019/01/23)
フランチャイズ事件

【著者】ジョセフィン・テイ

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ペロ

「時の娘」を読んで大好きになりました。テイのものなら何でも復刊して下さい。 (2019/01/15)
ねこたん。

【著者】大橋つよし

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ウメパール

書籍はコミックス派です。大橋ツヨシ先生の作品は全部持っていて、定期的にチェックしていたつもりだったのですが、今回この「ねこたん。」は「大橋つよし」名義で検索に出てこず、存在を自体を知ったのがつ... (2018/05/19)
探偵少女ジュディー

【著者】マーガレット・サットン

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ゆすら

小学生の頃に読んでものすごく面白かった記憶があるのでまた読みたい。 (2024/04/03)
毒薬の小壜

【著者】シャーロット・アームストロング

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yuseum

作者の代表作と呼ばれる本作を読んでみたいです。 (2018/01/31)
聖アンセルム923号室

【著者】コーネル・ウールリッチ

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berkeley_blue

読んだことはありませんが、面白そうなので是非読んでみたい。 (2018/01/14)
復刊商品あり

古書の来歴

【著者】ジェラルディン・ブルックス

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somepa

出版社の倒産によって、入手が難しくなったのは、いかにも残念。長く読み続けられるべき、歴史ミステリーの傑作です。 (2017/10/03)
メリー・ウィドウの航海

【著者】ニコラス・ブレイク

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yuseum

昨年復刊したハヤカワ・ミステリ文庫『野獣死すべし』の作者ブレイクの佳作と伺っていますが、長い間絶版なので。 (2017/10/02)
章の終り

【著者】ニコラス・ブレイク

投票数：1票

yuseum

昨年復刊したハヤカワ・ミステリ文庫『野獣死すべし』の作者ブレイクの佳作と伺っていますが、長い間絶版なので。 (2017/10/02)
青ひげの花嫁

【著者】カーター・ディクスン

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yuseum

Aga-Search.com.興味を持ちましたが。品切れなので。 (2017/09/16)
仮面荘の怪事件

【著者】カーター・ディクスン

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yuseum

Aga-Search.comで興味を持ちましたが、品切れなので。 (2017/09/16)
復刊商品あり

五つの箱の死

【著者】カーター・ディクスン

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yuseum

Aga-Search.comで興味を持ちましたが、品切れなので。 (2017/09/16)
見えない敵

【著者】F・W・クロフツ

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yuseum

クロフツの作品は着実に復刊されてはいますが、この作品は長い間重版されていないので。 (2017/09/16)
ヨット船上の殺人－心理的推理小説

【著者】C・P・スノウ (著), 桜井益雄 (翻訳)

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yuseum

海外クラシック・ミステリーの名作表などで時々見かけるので、一度読んでみたいと思います。 (2017/09/09)
大心池先生の事件簿

【著者】木々高太郎

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めっこ

推理小説草分け作者のこの作品をよみたい。 (2017/06/03)
背いて故郷

【著者】志水辰夫

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右京之介

Kindle版しかない。 (2017/04/05)
オリエントの塔

【著者】水上勉

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piguma

若竹七海の葉村晶シリーズに出てきました。水上勉の推理小説の中で一押しだとか。新編の全集には未収録。『飢餓海峡』や『雁の寺』の完成度を思うとぜひ、読んでみたいです。 (2017/03/17)
まだらの紐

【著者】アーサー・コナン・ドイル

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ひとりごと

外典といわれる作品群、ぜひ読みたいし手元に置いておきたい！今は中古で値上がりしてしまっているので、復刊されたら嬉しいです。 (2020/12/17)
ディミター

【著者】ウィリアム・ピーターブラッティ

投票数：1票

あまてらす

わずかすうねんまえなのにすでにないこと中古で5倍ほどのプレミア価格が着いていてとても買えないとても読みたい (2017/01/17)
英米短編ミステリー名人選集

【著者】ルース・レンデル他

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侘助

レギュラーシリーズとして多くの人に読まれてほしい。 (2017/01/14)