「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 23ページ

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復刊リクエスト3,309件

天球の音楽ピュタゴラス宇宙論とルネサンス詩学

【著者】S.K.ヘニンガー

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シンノスケ００８

【超人ピタゴラスの音楽魔術】（斉藤啓一著、学研）を読んで、ピタゴラスの音楽についての神秘的な概念を知りました。また、【神智学】（ルドルフ・シュタイナー著）においても、ピタゴラス派の「天体音楽」... (2005/11/28)
デューラーの黙示録

【著者】A・デューラー著　前川誠郎：解説

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箱崎　津郎

これは迂闊にも書店の店頭で見逃してしまったものです。高価なものでしたが、買っておけば良かったと後悔することしきり。 (2005/09/29)
生命記号論宇宙の意味と表象

【著者】ジェスパー・ホフマイヤー著／松野孝一郎高原美規訳

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蓮實贋彦

基本書である。 (2017/01/14)
復刊商品あり

読書と人生

【著者】三木清

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フラマン

現代文の問題集に載っていまして、その内容が自分の考えと一致し、嬉しかったので、ぜび読んでみたいと思いました。 (2005/08/30)
口語聖書聖画集

【著者】小磯良平

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olive06

美術館に展示されている物を拝見しました。（ガラスケースの中ですから、開いたページのみですが）原画の展示も観ました。西洋の宗教画とは全く印象が違い、日本人に親しみやすい優しい色とタッチだと思いま... (2010/01/08)
大東亜戦争祝詞集

【著者】武田政一編

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k2600nen

太平洋戦争時の祝詞を集成したもので、史料として貴重であるとともに、祝詞の基本的な構文・文章を学ぶ方々のためにも有益な書物。 (2008/08/17)
復刊商品あり

神国日本－解明への一試論

【著者】ラフカディオ・ハーン

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シイナ

どこを見ても品切れなので復刊を望みます。 (2005/06/27)
朝鮮神宮写真帖

【著者】朝鮮神宮社務所

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呉服

興味がある (2005/12/05)
ラカンと哲学

【著者】アラン・ジュランヴィル(著) 高橋哲哉(訳)

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an

こんな本があったのか！　読んでみたい。「ラカンと哲学」っていうくらいだし、ヘーゲルやハイデガーからアプローチしているのかな。手近の図書館にも入ってないし、amazonや紀伊国屋Bookwe... (2005/12/30)
否定的なもののもとへの滞留

【著者】スラヴォイ・ジジェク

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asai

買いそびれたので (2005/04/22)
信仰について―ラッツィンガー枢機卿との対話

【著者】メッソーリ，ヴィットリオ・吉向　キエ（訳）

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nonchan2000

私はこの本を持っているのですが、ベネディクト16世の思想がよく分かる良書だと思うので、多くの人に読んでもらいたいと思います。 (2005/05/01)
自然神学論争の諸問題

【著者】カール・バルト

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あきたろう

キリスト教の啓示論、つまり現代神学にける基本的かつ広範囲にわたる研究の源となる、２０世紀を記念すべき資料であるから。 (2007/01/07)
聖なる導きインド永遠の書

【著者】サンダー・シング著　林陽訳

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ラファエラマリア

サンダーシングのメッセージは、現代のキリスト教の世界にも充分有効な力強いものです。彼の死後の世界についてのメッセージは是非一読の価値あり。楽しみにしています。 (2008/01/20)
無能唱元説話集

【著者】無能唱元

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未熟者

無能先生の説法を集大成した優れた書です。是非多くの人に読んでいただきたく復刊を希望します。 (2008/11/29)
北欧の神々と妖精たち

【著者】山室静

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ヒロ

私も復刊を希望します (2008/12/09)
復刊商品あり

世界の名著 39 カント（中公バックス）

【著者】カント

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lemonade

訳が読みやすいこと、また人倫の形而上学を読みたいためです。 (2007/06/01)
中世のキリスト教

【著者】山中謙二

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サトウ　アキラ

最近、中世を扱った書籍は多数見受けられるのですが、上智大学の平凡社のシリーズに直接に挑むのは、普通の日本人にはかなり苦しいのではないでしょうか。そこへいたるよい足がかりを与えてくれる本なのでぜ... (2004/10/22)
幻想を語る

【著者】岸田秀（対談集）

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ballpen

既に私も持っている優れた本なので今の若い人達も含めてもっと多くの人達に読んで欲しいからです。またこのような素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りしてしまうのが勿体無いと同時に悔しいというのも大... (2004/09/26)
怪物の解剖学

【著者】種村季弘

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bataille

氏の著作のなかでも特に魅力的な本なので。 (2004/09/23)
断ち切られた未来

【著者】エリアス・カネッティ著　岩田行一訳

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an

『群集と権力』の著者と『啓蒙の弁証法』の著者がどんな対話をしているのか、是非読んでみたい。 (2006/02/08)
家庭のなかの子ども　学校のなかの子ども

【著者】滝川　一廣

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ケン

前半の「家庭のなかの子ども」はフロイトの精神分析理論の本質を捉えたものである。「性愛」というものが持つ人間にとっての意味をここまで緻密に、しかもみずみずしく描いた論を私は知らない。これが後の氏... (2008/04/07)
現代に挑むカント

【著者】ノルベルト・ヒンスケ著　石川文康、小松恵一、平田俊博訳

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箱崎　津郎

大学時代、訳者の石川教授の講義を受けてからカントを読み始めましたが、そのなかでも興味深く読めた叢書でした。 (2004/08/18)
時計の秘心

【著者】エリアス・カネッティ

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ゆ～すけ

むしろカネッティを全集にしてほしい。 (2011/02/25)
復刊商品あり

実践感覚全2巻

【著者】ピエール・ブルデュ／今村仁司港道隆福井憲彦塚原史訳

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jun

ゼミでこの本を読むことになり、当然、書店に並んでいるものだとみんな思いこんでいたのですが、図書館で借りるしかないとわかって驚きました。『ディスタンクシオン』とならぶ、ブルデューの主著とい... (2004/07/25)
時間のパラドックス

【著者】中村秀吉

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かっチャン

私はどちらかというと物理的な意味の時間に興味をもっています。 (2004/06/01)
折伏教典

【著者】創価学会教学部

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ワカジシ

戸田第二代会長の頃より他宗破折のために使われてきたものです。今、折伏のありかたも変化してきて過去の産物となってしまいましたが、猛烈な折伏時代の理論書にはかなり興味があります。 (2004/07/26)
旧約聖書は漢字で書かれていた

【著者】ＣＨ．カン/エセル・Ｒ．ネルソン

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健幸

読みたい (2004/03/18)
尼僧と悪魔―妖術と異端審問

【著者】吉田八岑

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ニャンチ

同感。 (2004/03/07)
輪廻転生を考える死生学のかなたへ

【著者】渡辺恒夫

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ネミサマ

「人間とはなにか？」を考えていくのにも、役立ちそう。　ホントウのホントに「一生は一度しか無い」のか？と言ったことに答えてくれていたら素晴らしい。 (2004/03/07)
悪魔考　神に叛かれた者たち

【著者】吉田八岑

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幽鬼

悪魔関連の本を集めています。この本は持っていないし、内容も面白そうなので復刊を希望します。 (2004/07/26)
人気者になる！

【著者】仲世朝子

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りーちゃん

私はこの本で自分や人にやさしくなれる方法を教えてもらいました。この喜びを他の人たちにも知ってもらいたいです。みんなも本当の自分をさらけ出せるようになって欲しいです。そして、ふれあいのある... (2003/11/21)
復刊商品あり

心の声

【著者】ジェームス・Ｖ・ワーチ

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ネミサマ

「ぶんかしんりがく」とは、何ものぞ？ーーーー知りたい。 (2003/11/13)
存亡の条件

【著者】山本七平

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ののりん

この著者の作品を読んでみたいです。とても興味があります。 (2006/02/16)
キリスト　神との出会いの秘跡

【著者】スキレベークス

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es8-kenken

オード・カーゼルの『秘義と秘儀』やゼンメロートの『原サクラメントとしての教会』などと並び、秘儀神学についての重要文献として、必ず挙げられる本かと思います。キリスト教書の古書店や、四谷のエンデル... (2003/10/03)
吉田叢書　全五巻

【著者】吉田神社編

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ゆう

吉田神道は日本の神道史上、非常に重要な位置を占めていると思います。その思想を学ぶためにも原典を読みたいと思いますので、復刊をお願いいたします。 (2003/09/17)
アンティオケのイグナチオ書簡

【著者】ジョルジュ・ネラン

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cochon1972

キリスト教初期に関する本だから。 (2006/08/20)
ハイデッガーの存在思想

【著者】渡邊二郎

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hirano3792

現在ハイデッガーを調べており、この書籍も読んでみたいため (2004/03/04)
カルヴィニズム

【著者】アブラハム・カイパー

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kaksiyaj

カイパーの『カルヴィニズム』は、カルヴィニズムの性質や発想のしかたについてくわしく解説している本ということで、紹介されることが多い割には見かけない本なのです。手に入れたい方、読んでみたい方は多... (2006/02/20)
神と翁の民俗学

【著者】山折哲雄

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stone_hummer

是非読みたい！！ (2010/07/28)
神を待ち望め

【著者】アンドリュー・マーレー

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あや

祈りについて、深く学びたいと思います。 (2009/08/25)
死の拒絶

【著者】アーネスト・ベッカー

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まどっち

この本が日本において絶版になっていることは国民にとっての大きな損失です。といっても大げさではないでしょう。それくらこの本は人間の本質を理解するのに大切なものだと思います。 (2013/05/04)
復刊商品あり

わたしの非暴力全2巻

【著者】マハトマ・ガンジー

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れんしょう

ガンジーの非暴力の思想を知るには、著作を読むしかないと思います。でも書店にないなんて！こんな大切な良書を絶版にしておいては、日本の未来が暗くなると思います。ぜひ復刊を！ (2003/04/03)
慈雲尊者全集全19巻

【著者】長谷宝秀編

投票数：4票

ｊｕｎ

本年が慈雲尊者二〇〇年御遠忌になり，尊者の偉業を見直していただきたいため。 (2003/02/27)
マルクスからルソーへ人間選書40

【著者】田中吉六 (たなかきちろく)

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tttttt

不朽の名著であり品切れになってはいけません。 (2003/01/02)
論理学　哲学の世界

【著者】Ｗ.Ｃ.サモン著　　山下　正男訳

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アリスとテレス

「・・・しかし、正義についてはどうなのか、正義とはなんだろうか？真実を語り、預かっていたものを返すことなのか。そして正義のこのような定義には決して例外は見出せないのか。かりに私が一人の正気な友... (2002/12/12)
信の力

【著者】谷口雅春

投票数：4票

katya

父が若い頃、この本の一部分を尊敬する先輩から頂き、その言葉に力付けられてきたと言って、この本を全部読みたいと色々探してみましたが、みつかりませんでした。是非父に読ませたいと思い、リ... (2015/05/30)
密教不動護摩　印と真言

【著者】金澤友哉

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はんびーたうん

ムーＡＶブックスシリーズの一冊だが、最近は格闘技路線ばかりだしていて、本来はオカルト風味のものがメインなんだし、しかもこういった内容の充実した本もぜひ増刊してもらいたい。テープ破損で再購入しち... (2002/11/03)
復刊商品あり

梅本克己著作集全10巻

【著者】梅本克己著作集編集委員会/編

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呑竜

私は学生の頃、この人のこの著作集を買うかどうか迷って結局『後で買えるからいいや』と安易な決断をしてしまったことが、今になって悔いになっています。出版社の事情で絶版になっていたそうですが、最... (2008/05/08)
復刊商品あり

主の祈り

【著者】ヘルムート・ティーリケ著／大崎節郎訳

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てんぷら☆さんらいず

たくさんの伝道者が若い信徒に薦めたという良書。いま読めないのは寂しすぎる。 (2012/03/18)
開かれた哲学と開かれた社会: カール・ポパー批判

【著者】モーリス=コンフォース(Cornforth, Maurice)/著; 城塚登/[ほか]訳

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読んでみたいです。 (2008/06/04)