「フランス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 20ページ
ショッピング167件
復刊リクエスト1,188件
-
復刊商品あり
いやなことは後まわし
投票数:1票
皆さん、御承知のように、パトリック・モディアノ氏は、本年のノーベル文学賞の授賞者ですが、 パロマ舎は倒産しており、是非復刊して頂きたいと思っております。 根岸純氏の翻訳です。 (2014/11/21) -
パリジャンたちの庭と花
投票数:1票
図書館で借りて、すごく気に入ってしまい、ずっと自分の手元に置いておきたくなりました。 (2014/11/12) -
フランス反骨変人列伝
投票数:1票
安達正勝氏による四人の「反骨の人」の物語。ぜひ読んでみたい。 (2014/10/15) -
ナポレオンを創った女たち
投票数:1票
『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏によるナポレオンにまつわる女性たち(母・妻・... (2014/10/15) -
フランス革命と四人の女
投票数:1票
『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏による四人の女性の物語。フランス革命という時... (2014/10/15) -
エチエンヌ・マルセルのパリ革命
投票数:1票
中国の民主化と関連付けて読みたい (2014/10/08) -
アンリ・ルソー 楽園の謎
投票数:1票
面白い (2014/09/22) -
お喋りな宝石
投票数:1票
フランス文学史上、希有な艶笑小説。古書は高価すぎて、とても変えない。新訳でぜひ。 (2014/09/08) -
平等に憑かれた人々―バブーフとその仲間たち (岩波新書 青版 852)
投票数:1票
バブーフに関する数少ない書籍の一つであるし、今一度、コミュニズムというものを再考する必要があるから。 (2014/08/13) -
人間認識起源論
投票数:1票
ルソーが深く影響を受けたコンディヤックの記号論にふれたい。 (2014/07/09) -
三人 パスカル・イプセン・ドストエフスキー
投票数:1票
読んでみたいから。 (2014/06/16) -
若きパルク/魅惑
投票数:1票
中井久夫氏の著作はどれもすばらしく、その訳詩もすばらしんで、ぜひ復刊してほしいです。 (2014/05/19) -
ガスコーニュ語への旅
投票数:1票
ガスコーニュ語に関する本は、ほとんどないといえるので復刊が必要。 (2014/02/24) -
たのしいフランス料理
投票数:1票
数々の作品を残した著者・辻静雄氏原典の一冊 (2013/11/11) -
フランス刺しゅう
投票数:1票
素晴らしい本です。ぜひ復刊を希望します。 (2013/10/17) -
二人の恋人―他二篇 (岩波文庫)
投票数:1票
恋! そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ! (2013/09/03) -
マルクス主義とユートピア
投票数:1票
読んでみたいです (2013/09/06) -
ナポレオン もう一人の皇妃
投票数:1票
塚本 哲也氏の『 マリー・ルイーゼ―ナポレオンの皇妃からパルマ公国女王へ』を読み、この人物に興味を持ち、またおもしろかった同書でしばしば引用されている箇所があるので元の本を俄然読みたくなりまし... (2013/07/05) -
女性研究
投票数:1票
一度翻訳・出版されたことだけがわかっている、「人間喜劇」の一編。「人間喜劇」を賞賛する仏文学者・翻訳者・出版社は、「人間喜劇」全編の入手可能化に力を注ぐべき。 (2013/07/04) -
マラナの母と娘
投票数:1票
一度翻訳・出版されたことだけがわかっている、「人間喜劇」の一編。「人間喜劇」を賞賛する仏文学者・翻訳者・出版社は、「人間喜劇」全編の入手可能化に力を注ぐべき。 (2013/07/04) -
バルザック小説集
投票数:1票
一度翻訳・出版されたことだけがわかっている、「人間喜劇」の一編。「人間喜劇」を賞賛する仏文学者・翻訳者・出版社は、「人間喜劇」全編の入手可能化に力を注ぐべき。 (2013/07/04) -
ジョニィの奇妙な冒険
投票数:1票
私のほかにも同じ思いをしている方、または、この本の存在を知って、読みたいと思う方がおられると思いますので、よろしくお願い致します。 (2013/06/18) -
ル・コルドン・ブルーの20の素材と41のフランス菓子
投票数:1票
お菓子大好きだから (2013/05/28) -
ためいきのとき
投票数:1票
すごく読みたいです\(;o;)/ (2013/02/13) -
プチシェフのためのフレンチレシピ
投票数:1票
とにかく、かわいい! (2013/02/02) -
復刊商品あり
フランス語版 資本論 上・下
投票数:1票
原書とフランス語版との異同、マルクス自身による校閲の内実に非常に興味があるため。 (2013/02/28) -
良識ヱホン フランスノコドモ
投票数:1票
なにより伝説となった超有名な贋作者の表向きの仕事の成果である。 (2012/12/29) -
復刊商品あり
物質と記憶
投票数:1票
言わずと知れたベルクソンの第二の主著。私は、ありったけの翻訳を参考に、原書を読みました。岡部聰夫先生の翻訳は正確さの上で完璧であり、文章も明瞭で美しく、非の打ち所が無い。なぜ、誤訳があるうえに... (2012/09/24) -
ピピン四世3日天下
投票数:1票
「英国病」期の皮肉なユーモア小説は現代日本の精神性に相通じるものがある (2012/09/08) -
復刊商品あり
部屋をめぐっての随想
投票数:1票
部屋を外国に見立てるというすばらしい想像を、ぜひ読んでみたいです。 (2012/08/10) -
復刊商品あり
運と気まぐれに支配される人たち -ラ・ロシュフコー箴言集
投票数:1票
岩波文庫より分かりやすい訳だという書評をアマゾンで読んだため (2012/07/02) -
リイルアダン短篇集 全2冊
投票数:1票
学生時代に読んで、内容もさることながら、翻訳された美しい文章にどんどん引き込まれました。字面も含めて物語の空気感を構成していたように思うので、旧字体・仮名遣いのままでまた読みたいです。 (2016/01/08) -
家庭でできるフランス料理
投票数:1票
実家にあった料理の本。 この本にある通りにホワイトソースを練習し、 ホワイトソースが得意になりました。 尊敬する辰巳芳子さんが師事を仰いだという加藤正之さんの書いた 本格フランス料理を... (2012/06/07) -
デリダ、脱構築を語る
投票数:1票
デリダの難解な思想を分かり易く理解するための、デリダ自身が語っているので、安直にもならず、必須の一冊だと思います。 アマゾンの古書市場では、定価以上の値が付いているので、需要はかなりあるもの... (2012/04/15) -
Le livie du point de croix
投票数:1票
フランスの書籍で重さもあり高額でした 送料も考えると入手可能時点では購入できませんでした 入手された方の話を伺うと内容は、とても素晴らしいとのこと どうしても入手したいです (2012/03/13) -
復刊商品あり
黄金の脳を持つ男
投票数:1票
不思議で怖くて心に残るお話です。 あの衝撃をもう一度。 また読みたいです。 (2012/03/12) -
巖窟王(少年少女世界名作全集20)
投票数:1票
子供の頃、叔母にいただいて読んでいました。とても面白かったのですが、いつの間にか無くなっていましたので、もう一度読みたいと思いました。 (2012/03/09) -
アラゴン選集
投票数:1票
エルザをはじめ、教育、政治など、本当に幅広く収めた著書。エルザについての部分だけでも、手元に置いておきたいですね。 (2012/02/23) -
クロード・ワイズバッシュ画集(1989、2006年度)
投票数:1票
彼の絵が好きでまとめて見たいと思い調べたところ近い物で2006年に出版されていることに気付きました。 どうにかこうにか探していますが一向に見つかりません、 古本屋でデーターは出てもすべて売... (2012/02/04) -
暴力と聖性―レヴィナスは語る (ポリロゴス叢書)
投票数:1票
レヴィナスの入門書で定評のある本。しかも、内田樹訳。 (2011/09/01) -
復刊商品あり
パンセ (上・下)巻―冥想録
投票数:1票
複数訳があってしかるべき。 (2011/08/11) -
母のお屋敷―マルセルのお城 (評論社文庫―少年時代)
投票数:1票
マルセル・パニョルの少年時代の自伝。是非、読んでみたい。映画も良かったけれど、是非、文章で読んでみたい。 (2011/11/22) -
資料 フランス革命
投票数:1票
基本文献であるから。 (2011/04/03) -
知られざるヘーゲル ヘーゲル思想の源流に関する研究
投票数:1票
とっても貴重な本だから。 (2011/02/18) -
アテネフランセフランス語の発音
投票数:1票
復刊希望 (2012/01/24) -
Ma vie
投票数:1票
怖い。 (2010/12/25) -
イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格
投票数:1票
佐藤優氏の雑誌記事で取りあげられており、大変興味をもったことがきっかけ。 民族の性格というものは、2,30年で大きく変化するものではないと考えられるので、本書のような視点をもった有益な... (2010/12/02) -
旅 LE VOYAGE
投票数:1票
コミックでもバンドデシネでもなくマンガでもない、そんな作品。 海外の作家ゆえの文化ギャップのせいか、独特の間がある、本当の意味でファンタジックな、ふしぎな作品でした。 じわじわと心のどこか... (2010/09/29) -
CD付 カタコトのフランス語がらくらく話せる本
投票数:1票
読みたい (2010/08/26) -
高貴なる人々に贈る言葉―バルベー・ドールヴィイ箴言集
投票数:1票
これをどこかで文庫化して欲しいです。 (2010/08/24)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!