「西洋古典学」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 6ページ

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復刊リクエスト191件

ローマ恋愛詩人集

【著者】中山恒夫／編訳

投票数：3票

無

読みたい。 (2008/02/12)

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ローマ法

【著者】船田享二

投票数：1票

ごんた

我が国の民法典の各条文及び概念の骨格は、ドイツ法を中心とする大陸法の享受により形成されきたのであるが、その根源には、ローマ法があり、民法典の各条文や概念は長い歴史のなかで形成されてきたものであ... (2019/05/21)

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ローマ皇帝伝上・下

【著者】スエトニウス

投票数：20票

haya

ローマ人が、ローマ皇帝をどう見ていたかということが読みとれる、おもしろい本だと思うのです。多少うさんくさいうわさ話も混じってはいますが。それにこの時代の人の本で、アウグストゥスのことを書いて... (2004/09/06)

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七賢人物語

【著者】作者不明

投票数：5票

yumoon

とても興味を惹かれるタイトルで、読んでみたいです。昔から伝わる伝説や物語は、夢もありますが色んな教訓も含まれていて大人になってからもとても心に残っているものが多いので、次代にも残していってほし... (2003/06/13)

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世界の名著　続２

【著者】プロティノス、ポルピュリオス、プロクロス　田中美知太郎責任編集

投票数：12票

k-m

プロティノスの岩波文庫版が復刊され、『エネアデス』の抄訳も中公クラシックスで読める様になった様ですが、こちらの方が安くて便利ですね。それにポルピュリオスとプロクロスの方も重要な文献だと思うので... (2008/10/05)

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世界古典文学全集　ダンテ

【著者】ダンテ著　野上素一訳

投票数：1票

白雲母

高校の図書館に偶然あったのを読みました。新生は岩波文庫のものを持っていますが、個人的に野上先生の訳がもっともしっくり来るので是非もう一度読んでみたいものです。巻末にはダンテの生涯や神曲に登場す... (2012/03/14)

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世界古典文学全集５「聖書」

【著者】関根正雄・木下順治編

投票数：8票

ポチニキック

押井守の映画で知りました。是非読んでみたいです。 (2013/06/11)

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世界教育学選集24・25　大教授学

【著者】コメニウス（コメニュウス）著　鈴木秀勇訳

投票数：0票

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中世に生きる人々（UP選書34）

【著者】アイリーン・バウア／三好洋子訳

投票数：2票

なぐ91

中世史の翻訳書が読みたいので。 (2012/02/24)

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復刊商品あり

中世の知識人 -アベラールからエラスムスへ

【著者】ジャック・ルゴフ著／柏木英彦三上朝造訳

投票数：3票

northeast

中世史碩学の書籍として是非読みたい。 (2006/12/24)

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中世哲学の精神（上下）

【著者】E.ジルソン著　服部英次郎訳

投票数：7票

steve

ジルソンは中世哲学の豊饒さとその哲学史における重要性について、現代人の目を開いた重要人物の一人です。一般のレベルでは依然として中世を「暗黒時代」、中世哲学を「煩瑣哲学」と見る人が多数であるのが... (2011/03/08)

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中世哲学史

【著者】ジルソン　　渡辺秀　訳

投票数：15票

conatus

西洋（中心の）中世哲学にはじめて完結した現代的大局観を与えた大著。その後の中世哲学史の通説は、ジルソンの図式をどこまで受けいれるかの様ざまなヴァリアントとも言えます。アラン・ドリベラの本... (2002/12/02)

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二元論の復権　－グノーシス主義とマニ教－

【著者】シモーヌ・ペトルマン

投票数：9票

toto

面白そう。ぜひ読んでみたい。 (2011/01/02)

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人さまざま

【著者】テオプラストス

投票数：2票

Gontaro

noteで、著作を紹介された記事を読んで、自分で読みたくなったため。 (2021/09/05)

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人生談義

【著者】エピクテートス

投票数：13票

神社の子ネコ

新型コロナが世界中を席巻している今日、各国は国民に「正しく怖れる」ことに尽力しています。その理解の基礎となるのは、「ものの見方・考え方」です。全世界で宗教を超える共通した考え方は、哲学、その筆... (2020/03/22)

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仕事と日

【著者】ヘシオドス著／松平千秋訳

投票数：14票

clavierbauer

古典ギリシア語を学び始めてこの本の甕の酒のくだりを知り、古代人の感性が急に身近に感じられ、まずは翻訳で全文を読みたくなりました。岩波文庫版は古本の値段が高騰しています。なんとか復刊をお... (2023/04/26)

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光の父の贈りもの

【著者】ニコラウス・クザーヌス

投票数：1票

伊吹

思想史における「光」の概念が神学と結びついたときに知の「上昇」と「下降」の思想に昇華する。中世神学の知の運動の思想、鏡の概念をクザーヌス一流の明晰な論証で示す良書。 (2010/12/18)

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初期ギリシア自然哲学者断片集 1～3

【著者】日下部吉信

投票数：2票

suzuki

初期ギリシア哲学者の著作は散逸してしまって、後世の著作物の中に彼らの記述が残っている。この本は、そうした初期ギリシア哲学者にまつわる記述をいろいろな著作物から集めた本で、貴重な史料なので是非復... (2024/03/13)

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占星術または天の聖なる学

【著者】マルクス・マニリウス

投票数：1票

ぬまた

巷で大流行の占星術の元祖ともいえる人物でしょうか。その時代には最先端の科学であった天文学がいかにしてまとめられたかというもので、とても平易に書かれてあります。ぜひとも、投票よろしくお願いい... (2020/06/20)

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古い医術について

【著者】ヒポクラテス

投票数：8票

d_s

この本って最近の医療倫理にも通じるところがありますよ。ネタばれ駄目だってことだから、ここには書きませんけれど。 (2003/09/22)

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