ロザニー姫と浮気な王子さま

【著者】アーサー・クイラ・クーチ／カイ・ニールセン

daydreambeliever

カイ・ニールセンの挿絵の大ファンです。書店で購入できる本が少なく寂しいかぎりです。 新装版「十二人の踊る姫君」よりも絵の数が多く装丁も綺麗という情報があり、ぜひ見たいのです。この作品は近隣の... (2014/11/13)

ロザニー姫と浮気な王子様

【著者】クィラ・クーチ

大葉紫

愛読書でしたが、引っ越しのどさくさに紛れ紛失したから。 その後あちこちで探すも入手できないので。 何度でも読み返したくなるほど好きな本でした。 (2020/05/14)

ロザリオとバンパイア 全巻

【著者】池田晃久

アル@普通の人

小学生の頃初めて深夜アニメを観たのが本作で、当時は漫画というものも知らず高校生になった時にはもう新品が無かった。 社会人になった今、アニメを見返して改めて電子ではなく手元に紙として欲しくなっ... (2024/09/02)

ロザリオとバンパイアSeason Ⅱ 全巻

【著者】池田晃久

moka

世の中に存在する漫画の中で、本シリーズが最も好きであり、電子書籍だけでなく紙の本も所有しておきたいため。 また、以前紙の本も所有していたが、諸事情により汚れてしまったため。 (2019/07/07)

ロザリオの神秘

【著者】聖ルイ・デ・モンフォー/斎田靖子　和訳

お願い！

カトリック教徒はもちろん、宗教問わず、祈りが人類にとってますます必要となったこの時代に、聖母の確かな執り成しを願うべく、普及させたい本。私はAmazonで高額でやっと入手出来たが、自分だけが、... (2022/06/15)

ロザリンドの肖像

【著者】忠津陽子

やん

このタイトル、ゴシックホラーな感じでそそります。 是非読ませて頂きたい。てか、タイトルに見覚えがあるんだけど、全然中身を思い出せません。 コメディ路線でない作品の方が絵が良かったような気も・・... (2003/09/26)

ロザリンド・フランクリンとDNA―ぬすまれた栄光

【著者】アン・セイヤー

masako

ロザリンド・フランクリン。高校生の頃に彼女を知って以後、憧れています。彼女についての記述がある本は何冊か読みました。当然ですが、著者が変われば描かれ方も変わるので、たくさんの本を読んでより彼女... (2007/09/03)

ロザンドの木馬

【著者】瀬尾七重

cecilliana

私が最初に読んだ、そして気に入った数少ないファンタジーでした。30年近くずっと記憶に残っていてでも内容のみで書名がわからず、期待せず『木馬』で検索したら辛うじて憶えていた主人公の名前がドンピシ... (2005/07/06)

ロシアから来たエース　巨人軍３００勝投手スタルヒンの栄光と苦悩

【著者】ナターシャ・スタルヒン

いっちゃん代表

戦前から戦後にかけての日本プロ野球と、時代の状況がよくわかる。 (2005/01/22)

ロシアとモンゴル 中世ロシアへのモンゴルの衝撃

【著者】チャールズ. J. ハルパリン（著）, 中村正己（訳）

ゆーき

原著はこのテーマでは有名な一冊で、邦訳があること自体ありがたいのだがもはや絶版で入手が難しい。復刊を望む。 (2018/10/29)

ロシアにおける資本主義の発展　上、中、下

【著者】レーニン

tttttt

古典的名著 (2003/02/06)

ロシアに届かなかった手紙

【著者】ウラジーミル・ナボコフ

ずー1999

何十年も前に新聞の書評で読んで以来、ずっと気になっていました。いずれ文庫化されると思っていましたが、廃刊になってしまいました。 著名な作家の埋もれた作品なので、是非どこか再刊してください。 (2016/04/12)

ロシアのかわいいデザインたち

【著者】井岡美保　小我野明子

う〜み〜

絶版にするのは、惜しい本です。 (2012/10/22)

ロシアのむかし話

【著者】松谷さやか　金光せつ　編訳

ぶんじゅう

ロシアの代表的な昔話が沢山紹介されています。訳も、他の本とは違う面白さを持ったものもあります。また、「マロースじいさん」は、この本にしか載っていません。他の本に類話がありますが、この「マロース... (2010/07/25)

ロシアの寓話

【著者】イヴァン・アンドレーエヴィチ・クルイローフ　西本昭治

白いジャンクマン

読んでみたいです (2007/03/12)

ロシアの歴史【下】

【著者】アレクサンドル・ダニロフ、リュドミラ・コスリナ、ミハイル・ブラント 著

ロシアの源流　中心なき森と草原から第三のローマへ

【著者】三浦　清美

日の出

ロシア中世史の数少ない文献であり、発売から20年ほど過ぎたにも関わらず、いまだに利用される基本的な文献の一つとなっています。ぜひ復刊をお願いします。 (2022/10/15)

ロシアの選択

【著者】ガイダル

自由人

ロシアを考える今こそ、読み返したい。 (2022/06/21)

ロシアンパワー養成法

【著者】足立弘成

ミハイル・キリ－ロビッチ

サンボのことを詳しく知りたい。 (2008/05/08)

ロシアン・ダイアリー

【著者】アンナ・ポリトコフスカヤ

プーチンに消されたジャーナリストの生命をかけた手記を読みたい。 (2022/05/19)

ロシア・アヴァンギャルド　６

【著者】桑野隆

虎ちゃん

現代でもファンの多いロシア・アヴァンギャルドを学ぶ上で重要な書籍である全集（８巻）のうちこの６巻が入手できない状況にあります。各巻とも独立した資料として価値はありますが、全巻が読める状態によっ... (2007/03/22)

ロシア・アヴァンギャルドと20世紀の美的革命

【著者】ヴィーリ・ミリマノフ ／ 桑野隆 訳

kosako

この手の本としてカラー図版の多さ（100葉）が魅力。 (2012/02/25)

ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート

【著者】海野弘

ゆうこ

最近興味を持った分野ですが、日本での一般への周知が進んでいない為、本書以上にビジュアル面での充実度が満足できそうなものが見当たらないのが現状です。 古書店でもオークションやフリマサイトでも軒... (2019/02/27)

ロシア・ソビエトSF傑作集（上・下）

【著者】オドエフスキー、ベリャーエフ他　深見弾訳

vandaland

ロシア文学だと、固いイメージがあるが、ロシアはＳＦの大国でもある。これらの翻訳は一時期多くでたのだが、残念ながら今ではほとんど全て絶版品切れで、読むことができない。また、公立図書館でも集蔵して... (2001/01/20)

ロシア・ソビエトハンドブック

【著者】東郷正延他編著

アルカジイ基次郎

参考になるらしいので (2022/02/07)

ロシア・ソビエト姓名辞典

【著者】鳴海　完造

Х.Иноуэ

ロシア語の本を翻訳する際には必須の本。二十年ほど前、アメリカだったかイギリスの大学出版局で同様の本が出されたことがあった。つまりロシア人以外の「外国人」にとっては世界共通で利用価値あり。古本で... (2013/01/23)

ロシア・ハウス　全2巻

【著者】ジョン・ル・カレ

makodog

ぜひ読みたい。 (2008/10/24)

ロシア・フォルマリズム論集—詩的言語の分析

【著者】ヴィクトル・シクロフスキー　他

nick22

読んでみたいです (2010/09/06)

ロシア中世物語集

【著者】中村喜和

pon

中世ロシア文学を手軽に一冊で読める日本で唯一の本です。他には類書がありませんので、ぜひ復刊して頂きたいです。 (2006/07/23)

ロシア刺繍ものがたり

kankanbohboh

手芸ブログを読んでいて知りました。ロシアの刺繍について日本語で書かれた本は検索してもこれくらいしか見つかりません。東欧の刺繍とも少し違う独特のデザインがあるようで、ぜひ読んでみたいと思います。... (2019/02/12)

ロシア原初年代記

【著者】國本哲男 訳

コー

昔は音楽のみでしたが、最近はロシア全体に関心があります。 基礎となる歴史を追いかけると、リューリク朝初期(キエフ大公国時代)以前が概説ばかりで、良く判らず不明瞭です。それに、古事記や日本書紀の... (2005/02/15)

ロシア基本語5000辞典

【著者】木村彰一

しんご

古本を購入しました。見出し語すべてに例文がついており、重宝しています。ここに収録されているすべての単語を自由自在にあやつれたらどんなに素敵だろう。現在出版されているものの中で本書の代わりになる... (2014/06/13)

ロシア怪談集

【著者】沼野充義 編

ぺんくらぶ・ふみふみ

ロシアに怪談があると言うこと自体不思議だ。絶対読みたい。 (2004/11/02)

ロシア文学の理想と現実　上下（岩波文庫）

【著者】クロポトキン著　高杉一郎訳

ロシア文学史

【著者】大泉黒石

ユキミーガ

マイ・ブームなので、一票。 (2005/11/16)

ロシア文学講義

【著者】ナボコフ

jean

以下『ヨーロッパ文学講義』への復刊希望理由として書いたものを、転用。 現在この書籍と、いわゆる著者の講義もの計３点、いわく『ヨーロッパ文学講義』のほかに『ロシア文学講義』『ドンキホーテ講義』に... (2004/04/13)

ロシア民俗夜話―忘れられた古き神々を求めて

【著者】栗原 成郎

wachutka

速水螺旋人氏の靴ずれ戦線 -魔女ワーシェンカの戦争-に書かれていたので読んでみたい。 (2013/07/10)

ロシア的人間

【著者】井筒俊彦

hosomichi

若き日の著者がロシア文学を熱く解説しています。現在においても、おそらく最良のロシア文学論の入門書だと思います。以前に古本屋で文庫が高値で取引されているのを見て驚きましたが、せめて文庫で刊行され... (2004/02/22)

ロシア神秘小説集

【著者】川端香男里・編

soulez

ロシア文学で翻訳されているものが少ないので、復刊希望します。 (2004/06/04)

ロシア美人

【著者】ウラジーミル・ナボコフ

ウルリヒ

この本は店頭で見かけてすぐ購入した。クノップのカバー画がじつに美しかったからである。やはりナボコフの本はこうでなくてはいけない。重版はかかったようだが、文庫化はされずに絶版。『ロリータ』の隣に... (2010/05/14)

ロシア語の入門

【著者】小沢政雄

ぼけもも

評価の高いロシア語の入門書．後輩に勧めたいが絶版．是非とも復刊をお願いします． (2015/09/01)

ロシア語の歴史

【著者】G．O．ヴィノクール、石田修一

mmm

前半はロシア語文語の発達を簡潔に、しかし学問的に説いた名著の翻訳であり、どのロシア語学習者にも興味深く、かつ重要な著書である。後半の石田先生による歴史的形態論は、数少ない日本語で読めるロシア語... (2007/06/11)

ロシア語基本文1000

【著者】阿部 軍治, ゾーヤ・オーコニ

ぎょにく

CDつきでこういう本が欲しい (2019/08/25)

ロシア語教養課程―35日間完成トレーニングペーパー (文法中心学習 1)

【著者】教育者

ロシア語通訳読本

【著者】宇多文雄　徳永晴美

としぞう

ロシア語通訳の世界では知らない人はない名著。 (2010/04/20)

ロシア貴族

【著者】ユーリー・ミハイロヴィチ ロートマン

へのへのもへじ

ゲルツェンやトルストイ、チェーホフなどを読む際に、どうもイメージが掴みにくい感じがあり、映像化作品などで想像力を補っていたのですが、ロシア貴族に関する分かりやすい書籍があるということで是非とも... (2014/04/02)

ロシア革命と労働者反対派

【著者】コロンタイ、トロツキー他

nak_tono

永らく絶版となっており、古書店でもほとんど入手できない。 (2003/10/13)

ロシア革命の現場証人　新潮選書

【著者】加瀬俊一

呉服

貴重な本 (2005/12/05)

ロシア革命の貨幣史

【著者】斎田章

メルボン

ロシア革命期のロシア・ソヴィエトの貨幣に関する力作。 混迷を極める革命の中で、アルマヴィル貨幣などの地域貨幣をはじめ、数多くの貨幣・貨幣代用物などが登場した経緯を丁寧に説明している。 ぜひ... (2023/01/18)

ロシア革命史

【著者】トロツキー

harappa5

この本をどうしても読みたいので、復刊して下さい。トロッキーは、歴史がどのように動くのか、動く要因は何か、諸勢力の動向は、と分解しながら歴史を説明するので、面白いです。是非、復刊して多くの人の目... (2010/05/29)