出版社「白水社」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 2ページ

ショッピング163件

復刊リクエスト442件

アウグストゥス　ローマ帝国のはじまり

【著者】アントニー・エヴァリット著／伊藤茂訳

投票数：1票

[未設定]

絶版になっている上、元の値段より高い古書しか手に入らない状態なので。 (2021/07/15)

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復刊商品あり

アウステルリッツ

【著者】W・G・ゼーバルト著／鈴木仁子訳

投票数：15票

necozean

ゼーバルトの作品は和訳されたものは図書館で借りてほぼ読みました。それからしばらくたって、気になってまた読み返したくなり、いくつか借り出して再読しています。ゼーバルトによって解体され、紡ぎ出され... (2017/11/28)

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復刊商品あり

アカシア

【著者】クロード・シモン

投票数：36票

occam's razor

いつまでたっても復刊されないので古本屋で手に入れてしまいましたが、作品が長い分（？）シモンにしては比較的読みやすいほうだと思いました。いきなり『フランドルへの道』や『歴史』から読むと、シモンを... (2002/10/06)

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アヌイ作品集　全3巻

【著者】ジャン・アヌイ著　鈴木力衛・岩瀬孝編

投票数：7票

せいちゃん

大学生の時、『ＥＳＳ』（英語研究会）で、自分が演出家として、初めて上演した、戯曲です。テレーズを愛しながらも、愛し方を知らず、愛されなかった『男の役』を、ほんとは、やりたかったです。もう２５年... (2006/08/26)

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アムンゼン極地探検家の栄光と悲劇

【著者】エドワール・カリック著／新関岳雄　松谷健二訳

投票数：2票

まるす。

松谷さんと言えば「ペリー・ローダン」ですがこの本は北欧系の本を翻訳されていた時期の物なんですね。アムンゼン、今だにその後は分からないまま。読んでみたいので投票しました。 (2022/01/05)

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アメリカを変えた夏 1927年

【著者】ビルブライソン

投票数：11票

うえのまち駿

図書館で借りて読んだのですが、貸出期間だけでは読み切れない内容の濃さとボリュームでした。購入しようと思っていたのですが、なかなか出回っておらず、しかも中古価格10000円越えばかり・・・ ... (2023/12/21)

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アメリカンドリーム

【著者】スタッズ　ターケル

投票数：1票

ＧＩＬＢＥＲＴ

スタッズターケル氏の本に出会ってファンになったのですが、過去に出版されたほとんどの本が絶版になっていて思うように集められません。ぜひ復刊してください。ターケル氏のオーラルヒストリー形式の文は（... (2004/10/14)

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アメリカ写真を読む歴史としてのイメージ

【著者】アラン・トラクテンバーグ著／生井英考石井康史訳

投票数：1票

みなみ

アランがどのようにアメリカ写真を見たのかとても興味深い本です。手に入れたい (2013/01/23)

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アラビア文字を書いてみよう読んでみよう新装版

【著者】本田孝一

投票数：2票

bataille

アラビア文字の書き方が、大変わかりやすく、かつ詳しく解説されている。さらに手書き文字である、ルクア体の書き方まで載っている素晴らしい本。 (2018/02/17)

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アラン人生論集（新装復刊版）

【著者】アラン

投票数：7票

ak3

最近ある書籍にて名著として紹介されており、この本の内容に感銘を受けました。Amazonや大手書店等血眼になってさがしていますが絶版扱いで入手するのが困難ですが、是非自分の手元に置いて置きたいと... (2005/08/27)

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復刊商品あり

アルトー　思考と身体

【著者】宇野邦一

投票数：1票

たてはた

アルトーに興味があるので (2011/02/16)

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復刊商品あり

アルフレッド・コルトー

【著者】ベルナール・ガボティ

投票数：6票

ミント

コルトーのEcole　normale　での公開講座の録音「コルトーのマスタークラス」を聴き、物語を紡ぎ出すその音楽解釈に感動しました。このスイス－フランスの生んだ偉大な音楽家は、演奏家あるいは... (2007/03/19)

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アルメニア

【著者】J. P. アレム(著)、藤野幸雄(翻訳)

投票数：1票

northeast

アルメニアについて、コンパクトに知るには便利だと思うのですが、品切れのようです。 (2004/04/17)

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アンチゴーヌ　　アヌイ名作集

【著者】ジャン・アヌイ(ジャン・アヌイユ)著　　鈴木力衛・芥川比呂志　訳

投票数：27票

高原人

「唖のミリエール」身障者云々の作品ではありません。この世はズレやすれ違いや思い違いなどに満ちているという洒落た警句です。「ひばり」は稽古が本物の芝居に変貌していく過程が絶妙の稀有の作品です。（... (2005/12/24)

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アントナン・アルトー伝打撃と破砕

【著者】スティーヴン・バーバー著／内野儀訳

投票数：0票

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アーサー・ランサム自伝

【著者】アーサー・ランサム著／神宮輝夫訳

投票数：4票

Phantom_Works

貴重な自伝。”彼の作品に通ずるユーモアで綴られたもうひとつの物語。”とのことなので、復刊のみぎりにはぜひ読んでみたいと思います。（作品集は岩波、自伝は白水社と別れており読者にとって... (2016/01/16)

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イエメンで鮭釣りを

【著者】ポール・トーディ

投票数：0票

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イスラームから考える

【著者】師岡カリーマエルサムニー

投票数：3票

uni

イスラムの預言者ムハンマドの風刺漫画について、イスラムの視点から話した後、更に、そもそもイスラムとか関係なく、死者を侮辱することが表現の自由として称揚されるべきか、という視点から書かれたことに... (2018/02/24)

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イタリア語の歴史　俗ラテン語から現代まで

【著者】ヴァレリア・デッラ・ヴァッレジュゼッペ・パトータ著／草皆伸子訳

投票数：1票

マウマウ

イタリア語の発展過程に興味があるため。 (2020/01/12)

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イタリア語文法ハンドブック

【著者】小林惺

投票数：1票

tak

イタリア語の定評のある手ごろな文法書です。復刊するのであればぜひ手に取って勉強に使いたいです。 (2019/04/20)

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