復刊リクエスト一覧（タイトル順） 1052ページ

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復刊リクエスト64,656件

白いオオカミ　北極の伝説に生きる

【著者】ジム・ブランデンバーグ

投票数：55票

にゃっこ

犬やオオカミが好きなのですが、なかなかオオカミの写真集がなくて… たまたま図書館で出会って一目ぼれ！！写真の美しさ、オオカミのカッコよさ。ペットの犬では見ることのできない、野生の美し... (2008/07/19)
白いオオカミ：ベヒシュタイン童話集

【著者】ベヒシュタイン

投票数：2票

minotaure

かつて読みましたが、子どもの読み物だと思いきや、中世のエロティックな雰囲気が漂っており、その独特な作風に驚きました。復刊されたらぜひ、（幻想文学などを好きな）大人の方にも読んでいただきたいと思... (2008/11/17)
白いタカ

【著者】E.アーノルド

投票数：2票

アン

手元に置きたいのですが、古書でも見つかりません。よい物語は、ぜひ残したいです。 (2010/11/29)
白いトロイカ　全２巻

【著者】水野英子

投票数：4票

もちだんご

電子書籍ではなく、冊子体のもので読みたいです。是非復刊をお願いします！ (2011/07/26)
白いトロイカ全２巻

【著者】水野英子

投票数：9票

ブルーアマリリス

水野英子さんの作品の中で一番好きなものです。ずっと大事に持っていたのですが、５年前の引越しの時になくしてしまいました。それからは書店や古本店へ行く度に探しています。どうしてももう一度読み... (2001/12/03)
白いバラのブーケ

【著者】ノーラロバーツ

投票数：2票

まりも

ぜひ、見たいです。宜しくお願いします。 (2003/09/06)
白いパスポ－ト

【著者】生島治郎

投票数：0票
復刊商品あり

白いレクイエム

【著者】大海赫

投票数：73票

チカ

大海赫さんの本は、２５年くらい前に小学校の図書室で出会ったのが最初だった。その本「ドコカの国へようこそ！」は、当時４年生の私にとって大変な衝撃で、子供心にひどく興奮して読んだ記憶がある... (2004/09/03)
白い嘘

【著者】和田　誠

投票数：5票

海図

個人的な印象ですが、白い嘘＝ファンタジーだと思えるので良い。和田氏は、どんなファンタジーにもある様に句の底辺に強い現実を捉え、平易にそして見事に表現されている。まど氏と谷川氏を足して２で割って... (2003/04/25)
白い国籍のスパイ

【著者】ヨハネス･マリオ･ジンメル

投票数：20票

es64-まーちゃん

闇と光の2巻構成の内、知り合いに初めの1巻だけもらって読んだらはまってしまって、残りを読もうと本屋に走ったらもう売ってないとのこと。めっちゃ中途半端な気持ちで1年ほど経ちました。復刊したらぜひ... (2002/02/10)
白い夜

【著者】鈴木裕美子

投票数：54票

アサトー

ガンダム狂いの僕としても、非常に読みたいです！ガンダムワールドをより良く理解し、楽しむためにも、こうゆうサイドストーリーを地に埋もれさすのは勿体無い！いっそ他の短編サイドストー... (2001/08/16)
白い宴

【著者】渡辺淳一

投票数：1票

yos

作家渡辺淳一が、医師から転向するきっかけともなったという本書を、是非読んでみたい。同じ題材を扱った吉村昭の『神々の沈黙』も、現在絶版状態で、手に入れることはできないが、併せて読みたい。日本初の... (2012/07/27)
白い家の少女

【著者】レアード・コーニグ

投票数：18票

達也

同名のジョディ・フォスター主演の映画をみてはまりました。原作も読んでみたいと思います。ぜひ復刊して下さい。映画はカルト的な人気があると思います。原作も、少なくともその固定ファンには必ず売れ... (2005/07/25)
白い少女　　　山田　麻衣子

【著者】宮澤　正明

投票数：3票

mi

買い損ねた。欲しい。 (2003/01/27)
白い少女たち

【著者】氷室冴子

投票数：33票

kmrytkm

氷室先生の作品は思春期にリアルタイムでほとんど読破しましたが、突然の訃報に接し、改めて全作品を揃えたいと思いました。そういうファンは全国に相当数いるはずです。そして今の若い世代にも読み継いでほ... (2008/06/12)
白い嵐

【著者】チャック・ギーグ

投票数：3票

ムニエル

映画を観たのですが、とても感動しました。この本の著者は、実際、船に乗っていた人ですので、こういう読み物を残しておいてもいいと思います。 (2001/02/28)
白い憧憬

【著者】あだち　幸

投票数：43票

マリ

私はとても気に入った1枚の画を持っています。絹地に描かれた微妙な色合いの優しい仏様に向かい合うと、心がすっと引き込まれていきます。疲れた時、爽やかな気分の朝の時、この画を見つめていると、日常と... (2006/06/08)
白い戦士ヤマト

【著者】高橋よしひろ

投票数：3票

ピン太

雑誌同様のカラー付き復刻本を作ってほしいです！現在、高橋よしひろ氏の50周年記念開催されていますし、銀牙ですが若世代だけでなく海外からも大変人気の様ですので、白い戦士ヤマトの雑誌版が出れば... (2021/10/18)
白い死神

【著者】ペトリ・サルヤネン：著／古市真由美：訳

投票数：2票

yuji_sa

フィンランドの冬戦争で祖国のために戦った伝説の狙撃兵シモ・ヘイヘの生涯を知る事が出来る書籍は、この本だけです。 (2022/03/31)
白い滑走路

【著者】ジェームス三木

投票数：2票

freddie

田宮二郎のファンです。若いころ夢中で観たドラマをもう一度見たい。 amazonやメルカリで買いたいと思ったが、10万円以上していて買うことが無理だとあきらめました。復刊して頂... (2024/03/12)
白い画布―創造の深淵 (1979年)

【著者】ジャン・バゼーヌ

投票数：0票
白い秘密結社

【著者】井出ちかえ

投票数：10票

なっきー

“井出ちかえ”“ゆうきみちる”等々､作品発表時の名義が複数有る方です｡《其れなりに(←絵的に､読者の好き嫌いが､激しく別れる方でしたので)1時代を築いた作家》で有るにも拘わらず､ｺﾐｯｸｽ... (2014/02/26)
白い秘密結社

【著者】カロリン・キーン

投票数：37票

とろとろごはん

最初学校の図書館で之を見つけて、面白くてナンシーシリーズは全部よみました。学校卒業後は市立図書館で読むことができましたが、本の老朽化のせいか借りることができなくなってすごく残念です。交渉して全... (2007/05/22)
白い童話シリーズ

【著者】藤子不二雄

投票数：0票
白い童話シリーズ（全）

【著者】藤子不二雄Ａ

投票数：2票

nukebon

どれも現在を予見したかのような作品が多く、今読まれるべきではないかと思います (2021/01/06)
白い蜘蛛

【著者】ハインリッヒ･ハラー

投票数：2票

あきら

安川茂雄訳『アルプスの北壁』、石原慎太郎の「北壁」を読み、アイガー北壁の登攀史の詳細に興味を持ちました。ハンディな形での復刊(再刊を)希望します。 (2012/09/07)
白い象の伝説 ― アルフォンス・ミュシャ復刻挿画本 [大型本]

【著者】ジュディット・ゴーティエ

投票数：14票

マリル

昨日、たまたま地下鉄で隣の席の人の読んでいる本のなかに--「星の王子さま」と同じくフランス人の書いた「白い象の伝説」を読んだ--という文章をみつけました。とても気になり「白い象の伝説」を検索し... (2018/08/30)
白い輝き　レース編み

【著者】高木藤子

投票数：2票

ゆうこ

素敵な作品を発表していた雄鶏社がなくなったのは本当に残念です。エレガントな作品が掲載されている、この本は市内。近隣の図書館にも見当たりません。古書はとても高価です。ぜひ全国の編み物ファンのため... (2021/04/05)
白い部屋―デイルーム

【著者】ドン・デリーロ

投票数：5票

flowerlounge

デリーロ作品は、『墜ちてゆく男』以外すべて絶版という悲しい状況です。最近作者に興味を持ったのですが読めません。 (2011/02/24)
白い鎮魂歌

【著者】まつざきあけみ

投票数：2票

カイケム

また読みたい (2019/08/03)
白い霧の物語

【著者】あすなひろし

投票数：6票

森猫

確か単行本化されていない作品じゃあなかったでしたっけ？　勘違いかもしれないですが。一度、ウェブで公開されていて、その作品の美しさにうっとりとした記憶があります。（別の作品と取り違えている可能性... (2006/07/19)
白い風

【著者】神保史郎（作）、あきやま耕輝（画）

投票数：1票

ＴＡＴＵＴＡ

スートン大好きでした！　あまりに読んで感激して、行きつけのラーメン屋さんで、掲載雑誌を貰い受けたことさえあります。尚、ＩＳＢＮは21巻のみの入力です。 (2006/10/11)
白い風―植田正治ベス単写真帖

【著者】植田正治

投票数：3票

xero

昔買えなかったし、どうしてもまた見たいです。郷愁を感じさせる素晴らしい写真集という印象は強く残ってます。投票数少なすぎます！・・・アカウントがいつの間にか消されてしまったようなので、再... (2006/03/21)
白い風は友だち

【著者】狩人

投票数：1票

ゆら

初期の狩人の活動を知る上で必要な資料の一つです。ファンになったのが比較的最近の私のような人間にとって、狩人の昔の活動を知る術は少ないです。是非この本を復刊していただきたいです！ (2021/02/24)
白い黒人

【著者】ネラ・ラーセン

投票数：2票

ほうとう

ネットフリックスが映像化しましたよね。ぜひ原作も読んでみたいです。 (2022/01/24)
復刊商品あり

白きたおやかな峰

【著者】北杜夫

投票数：2票

chico

新田次郎の作品に勝るとも劣らず、とにかく面白い。絶版になるとは思っておらず、ぜひとも人に薦めたくて差し上げてしまいました。わかっていればずっと手元においておきたかった一冊です。 (2008/06/06)
白きたおやかな嶺

【著者】北杜夫

投票数：1票

さくや

とても読みたい作品なのですが、北杜夫全集に収録されているものの、高くて手が出せません… 単行本として刊行して欲しい。 (2012/11/04)
復刊商品あり

白き日旅立てば不死

【著者】荒巻　義雄

投票数：3票

pegui

この作品をはじめとするこの作者の初期作品群は日本の幻想小説・ＳＦの中でも第一級のものではないかと思います。最近読み直して再びその感を強くしました。もう、私の持っている版も紙が変色して来ています... (2011/09/01)
白き舞

【著者】ナディア・コマネチ(著)、佐瀬稔(訳)

投票数：4票

楊奈

子供がナディア・コマネチのファンでして、この本を読みたいと言い本屋に問い合わせたところ「もう廃盤で絶版なんです」「取り寄せも出来ない」とのこと。古本屋を探しまくっても「ない」とのこ... (2008/11/11)
白き鳥の子守歌

【著者】志摩ようこ

投票数：6票

おタケ.

確か、なかよしデラックスの方に掲載されていたと記憶しています。小学生だった当時はとても地味な話だなと思っていましたが、３０年以上経った今でもたまにこの作中の母親の心情を想像して語る和解シーン... (2013/01/24)
白くまそらをとぶ

【著者】いぬいとみこ/ 絵北田卓史

投票数：1票

joãozinho

これは僕が小さい頃ぷーくまさようならと共に大好きだった本です初版の北田卓史さんのさし絵バージョンが好きで白くまと主人公のモッちゃんがデパートの飛行機に乗って飛んでいる絵もとても気に... (2013/01/02)
白くまワールド

【著者】金森　美也子

投票数：1票

tope

中古価格が倍以上の為 (2021/04/04)
白さと想像力—アメリカ文学の黒人像

【著者】トニ・モリスン

投票数：1票

TexsansFan

トニ・モリスンの作品の多くは早川epi文庫で読むことが出来る。本書は、アメリカ社会、そして人種主義を女性作家の鋭い目を通して分析したものであり、作家の思想を知るためだけでなく、アメリア社会を、... (2021/08/18)
白のキラコと手品師

【著者】谷山浩子

投票数：125票

zak

サンリオ・コバルト文庫(集英社)から刊行されている谷山浩子氏の本を何冊か所有しておりますが、コレは持っていないので、手に取って読んでみたいのです。是非、復刊を…お願い致します。 (本音を言... (2003/10/03)
白のテンペスト

【著者】斎藤カズサ

投票数：107票

もも

連載時、この作品が大好きで読んでおりましたが、途中で雑誌を買えなくなり、コミックが出たら買おうと思っていました。ところが、全巻そろえる前に、近所の本屋では売り切れて、手に入れる事ができませ... (2011/10/23)
白のフォークロア

【著者】宮田登

投票数：3票

かりゅん

とても興味がある分野の本です。ぜひ復刊して下さい。 (2010/04/27)
白の剣士ルーシファ　妖霊の塔

【著者】瀬川貴次

投票数：9票

柘榴

どうしても手に入らないからです（苦笑）作者からも既読者からも、妙な？感想が聞こえるので、気になってしまって・・・えぐいとか特殊とか・・・瀬川さんの本は、瀬川貴次名義の物はほとんど買い揃え... (2004/05/29)
白の家族

【著者】栗田教行

投票数：3票

バイン

「永遠の仔」で知られている天童荒太さんの昔の作品ということで読んでみたいと思いました。 (2002/01/26)
白の家族

【著者】栗田　教行

投票数：18票

へのもと

今から数年前，人間関係に疲れ，自己嫌悪の塊となっていた私は，「永遠の仔」と出会い，救われた気がしました。それから，天童荒太の作品は全て目を通しました。もちろん，栗田教行名で発表された作品も，可... (2004/08/19)
復刊商品あり

白の恐怖

【著者】鮎川哲也

投票数：42票

ピリ辛坦々麺

鮎川先生がお亡くなりになった現在では、オリジナルのまま復刻を解禁すべき最重要作ではないでしょうか。また、多くの未読の読者がそれを望んでいると確信いたします。個人的には、ぜひ創元推理文庫で読んで... (2004/06/23)