「社会」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング361件
復刊リクエスト2,319件
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日本の憑きもの 社会人類学的考察
投票数:1票
興味があるので (2025/06/07) -
ホワイト・ネイション-ネオ・ナショナリズム批判
投票数:1票
同著者の『オルター・ポリティクス』がとても良かった。もっとその思想を読みたい。 (2025/05/13) -
ファシズムはどこからやってくるか
投票数:3票
ファシズム。 今現在、起こっていることが何なのか? それに対し自分達は何を考え、どのように行動すれば良いのか? なぜ人間は同じ過ちの繰り返してしまうのか? 「我々」と「やつら」の構図は... (2025/04/28) -
国際共通語の夢
投票数:1票
エスペラント等の人工言語に興味関心がある場合にはじめに読むべき良書だと思います。古書はある程度出回っていますが、多くの方に読んでいただくためには復刊が必要と考えます。 可能であればトキポナや... (2025/04/13) -
市民論
投票数:1票
和訳された『市民論』は数少なく、単体として翻訳されているものは本書のみであり、手軽にかつ詳細に書かれている本書が入手しにくいため、復刊して頂ければ幸いです。 (2025/03/22) -
パンの歴史
投票数:2票
ぜひ復刻&電子書籍化してほしいです (2025/03/21) -
政治的無意識 社会的象徴行為としての物語 (平凡社ライブラリー し 24-1)
投票数:1票
批評理論の本などを読むと必ず紹介されているし、参考文献にも挙げられているのだが、全然手に入らない… (2025/02/24) -
スーツの神話
投票数:2票
絶版のため未読です。服飾史に詳しい友人が熱烈に推奨していたため、復刊された際には購入したいと思っております。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。 (2025/01/24) -
負債と報い 豊かさの影
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復刊商品あり
若者と仕事 「学校経由の就職」を超えて
投票数:2票
学校教育の中で、職業観を高める教育が、進学指導に圧されて、不十分であると私は感じている。本書は、その様な学校教育に一石を投じた役割があった。廃刊になって学校教育が変化したであろうか。まだまだ本... (2025/01/07) -
復刊商品あり
社会学の方法的立場 客観性とはなにか
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ビジュアル版 子どもの権利宣言
投票数:1票
日本ではいまだに「子は親の所有物」の考えが根強く、実子虐待等の悲惨な事例が多数発生している。身近な大人(教師など)に相談しても逆に叱られる事も多い。 この本を復刊して学校の図書室に購入しても... (2025/04/13) -
均等法をつくる
投票数:1票
女子トイレの拡充どころか、性自認男性への忖度で共同トイレに戻っているバックラッシュの昨今、男女同権を目指す基本にたちもどって、均等法成立までの歴史資料として残したい (2025/01/08) -
広告は私たちに微笑みかける死体
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復刊商品あり
「大衆」と「市民」の戦後思想 藤田省三と松下圭一
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大衆演劇への旅
投票数:1票
社会調査特に「参与観察」や「フィールドワーク」の古典的名著だから (2025/01/02) -
アジール:その歴史と諸形態
投票数:1票
アジール論をやるならヘンスラーは無視できないぞ。 (2024/12/27) -
幻の滑走路: 弟清二と羽田沖墜落事故
投票数:1票
古本市場で高値を付けているので (2024/12/25) -
社会契約と性契約
投票数:1票
2017年に出版されたばかりなのに、もう手に入らなくなっており、それだけ関心が高いと言える。ジェンダーの視点からの社会契約論の検討は全く重要性を失っていない。切に復刊を希望する。 (2024/11/14) -
朝食ビスケットとコーンブレッド なつかしくて新しい、アメリカ南部のクイックブレッド
投票数:2票
読んで学びたい1冊でした。子育て終了しさて、と思ったら絶版になっており買っておけば!!と後悔しきり‥ コーンブレッドは映画グリーンマイルで知りどんなものか味や香りに興味津々。 いくつか作っ... (2024/10/24) -
蛇の宇宙誌
投票数:1票
絶版していて定価では購入できないため。 (2024/10/07) -
なぜ女性はセックスをするのか?
投票数:2票
昨今、男女平等が浸透している。今後は男性に対して女性の心理のより深い理解が要求される。特に日本は性教育が他国より貧弱なため、性に関して真面目に考えず「極端に忌避する」か「享楽としか考えない」か... (2024/09/19) -
恨の人類学
投票数:1票
日本にはない韓国独特の恨(한)や解冤(해원) 、宗教観やシャーマニズムの解説や日本との比較をされているようです。著者の他の本を読んでみて読みたくなり、とても気になります。探していますが見つかり... (2024/08/03) -
これでは困る韓国―ニューカマー韓国人の対話
投票数:1票
著者の呉 善花さんと崔 吉城の本が好きでよく読みます。対談ということで読みたいですが、絶版になっています。是非復刊して欲しいです。 (2024/08/03) -
哭きの文化人類学 : もう一つの韓国文化論
投票数:1票
どうしても読みたいですが、絶版になっているし、図書館にも電子書籍にもないようです。 著者の他の本を読みましたが、とてもわかりやすくて他のもの読みたいと思いました。 (2024/08/03) -
いざなぎ流の研究 歴史のなかのいざなぎ流太夫
投票数:1票
小松先生のライフワークともいうべき研究をまとめた貴重な一冊。 今ではもう手に入れる機会がほぼ無いのでぜひ復刊をしていただきたいと思います。 (2024/08/01) -
海文堂書店の8月7日と8月17日 海文堂書店の8月7日と8月17日
投票数:1票
大好きだった神戸元町の海文堂書店の最後の状況が知りたいですが出版社にも書店にも在庫がありません。 (2024/07/27) -
動物の権利
投票数:1票
私は動物倫理について学ぶうちに、倫理学の視点から動物(の権利)を議論することに、一種の行き詰まりを感じていました。しかしこの書籍では、多角的な視点から、つまり倫理学はもちろん、政治哲学者である... (2024/07/14) -
日記をつづるということ 国民教育装置とその逸脱 (ニューヒストリー近代日本 6)
投票数:1票
近現代の女性史や生活史などを学ぶ上で重要な一冊だが、近年古書の値段が高騰しているため。 (2024/05/19) -
疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし
投票数:2票
「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」 などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。 本書では、... (2024/04/20) -
国際分業と女性: 進行する主婦化
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資本主義の暴力を今こそ、根底から考えなくてはならない。本書はフェミニズムの視点から、資本主義の「外部」に着目して資本主義の搾取構造を分析したもので、刊行が多少古いとはいえ、多くの人が読まなくて... (2024/03/05) -
フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集
投票数:1票
これからの社会に重要になりそうな内容が、書いてあるからです。名著と言われているし、良い情報の共有は大切になりそうだから。 (2024/02/11) -
秘宝館 日本が生んだ世界性風俗の殿堂 豪華愛蔵保存版
投票数:1票
秘宝館の文化に興味があります。今ではほぼ廃館になってしまった秘宝館ですが、80年当時の書籍で秘宝館がどのように綴られていたのか興味があります。 是非、復刊のほどよろしくお願いいたします。 (2024/02/08) -
いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――
投票数:1票
著者の内藤朝雄さんの教育論は興味深いなと思っていて執筆した本も読んだみたいのですがこの本だけ絶版になっていたので できれば新品で読んでみたいというのもありますし、この本が復刊することによって... (2024/01/20) -
珍説愚説辞典
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おもしろそうだから (2024/01/23) -
職人の居るところ 23人の取材からみえたまちとひと
投票数:1票
もっとこの本が認知されてほしいからです (2024/01/19) -
復刊商品あり
数値と客観性 科学と社会における信頼の獲得
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魔女・産婆・看護婦 女性医療家の歴史
投票数:2票
魔女、産婆さんを女性医療家とあまり意識していなかったので、そのような視点からの資料ならぜひ読んでみたいです。 (2024/01/04) -
〈お茶〉はなぜ女のものになったか 茶道から見る戦後の家族
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他者の苦しみへの責任 ソーシャル・サファリングを知る
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〈識字〉の構造 思考を抑圧する文字文化
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復刊商品あり
バレンボイム/サイード 音楽と社会
投票数:2票
戦禍おさまらぬ21世紀だからこそ読み継がれたい。 (2024/01/05) -
戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか
投票数:2票
特にいま、パレスチナやウクライナによって、戦争が身近になってきた時に、日本語話者も、戦争が「ある」ということを認識し始めているが、それによって戦争の存在が自明のものとされてはならない。バトラー... (2023/12/03) -
現代台湾鬼譚―海を渡った「学校の怪談」
投票数:1票
希少なジャンルを扱っておりぜひ読みたいが、通販サイトなどでは中古ながら価格が高騰していて二の足を踏んでしまう。復刊を望む。 (2023/10/04) -
精神のコミュニケーション
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コミュニケーションの本質を考察したベイトソンはAI時代の今こそ読まれるべき。 (2023/08/18) -
「靖国」と小泉首相
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新聞論壇の最後の輝き (2023/08/15) -
軍事奴隷・官僚・民衆 アッバース朝解体期のイラク社会
投票数:3票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/13) -
イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼
投票数:2票
イスラーム史において、アイヤールなどと呼ばれる無頼の集団がしばしば無視できない働きを見せたことは現在流通している一般書でも幾らか語られてはおりますが、彼ら自体にフォーカスした本となるとちょっと... (2023/10/15) -
これでわかる!裏マーケティングのすべて
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オレは秋元による多人数のアレやK-POPのゴリ押し・ステマに10年以上もうんざりし続けてきているわけだが、コロナ渦突入直前に民放各局ワイドショーどもが過激なステマを仕掛けて数多くの情弱や幼児た... (2023/07/20) -
母性のゆくえ 「よき母」はどう語られるか
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