「ドイツ」復刊リクエスト一覧（新しい順） 51ページ

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復刊リクエスト1,044件

スヴェンボルの対話ブレヒト・コルシュ・ベンヤミン

【著者】野村修

投票数：8票

あまぐり

単純に、読みたい。 (2007/10/30)

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ドイツロマン主義の哲学その精神とイロニー

【著者】林誠宏

投票数：4票

daisukemu

ぜひ参照したい。いま流行のテーマなので売れるはず (2002/03/12)

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小論理学上・下

【著者】ヘーゲル著／松村一人訳

投票数：28票

夜木士郎

実存主義や現象学関係の文献はいまだ最前線の必要価値があると思うのですが、この本も絶版ですか。いやはや、歴史は増え続けるものですね。百年後の読書人たちが『復刊ドットコム』に大挙して陳情する光景が... (2002/06/15)

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哲学は何をしたか唯物弁証法の哲学

【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著　　山川均訳

投票数：13票

tsunecha

マルクス、エンゲルスとはまったく独立した形で、弁用法的唯物論を構築したこのドイツの労働者のり論にふれてみたいと以前から思い続けていました。季節社から「一手工労働者の見た人間の頭脳労働の本... (2005/03/09)

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ドイツ社会民主主義史(上下)

【著者】Franz Mehring (1846-1919)/著; 足利末男/訳

投票数：4票

knasu

卒論を書いた時、マル・エンの当時の時代背景を見るのに役に立った。今でも価値があると思う。 (2007/08/30)

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ガラス玉遊戯

【著者】ヘルマン・ヘッセ

投票数：58票

ひーちゃん

ヘッセの晩年の思想の集大成の作品でありにもかかわらず、現在出版されていないというのは、文化的にも大変な損失であると思います。ヘッセという作家が、日本の若者に大変受け入れられていて、その精神的な... (2001/11/24)

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『自由への長い旅』

【著者】リザ・テツナー

投票数：66票

ななみ

子どものころに読んだことをふと思い出して検索したところ、今は手に入らないのがわかったので復刊リクエストをします。途中で別れた父親と再会したとき、母親が夫をファーストネームで呼ぶ場面があったと思... (2020/08/30)

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復刊商品あり

聖なるもの

【著者】ルードルフ・オットー著／華園聰麿訳

投票数：46票

アキアキ

神秘主義と硬化した合理との緊張を描き、感情を侮辱せず、合理を侮辱せぬ公明正大な立場で、宗教を解き明かしたないしは、解き明かそうとした名著であると思うから. ドイツ語で読んでいるのですが、... (2002/01/19)

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堕ちた天使

【著者】マイケル・ムアコック

投票数：205票

randia

06年11月から始まるエルリックの新3部作にもつながる本編、復刊を是非お願いします。さらに続編の「The City In The Autumn Stars」の翻訳出版も同時に検討していた... (2006/06/03)

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ドイツイデオロギー

【著者】マルクスエンゲルス (編訳/広松渉)

投票数：14票

tttttt

1974年に出た記念碑的翻訳です。それまでのソ連学者の誤った編集を根底から覆し、マルクスの思想の本来の姿を復元したものです。マルクス研究にはかかせない重要な本ですが、古本屋でもほとんどみかけな... (2001/09/05)

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復刊商品あり

印欧語比較文法

【著者】高津春繁

投票数：41票

自転車小僧

ま、まさかこれも絶版…。今だかつてこの本より明快に書かれた印欧語比較の本を見たことがない。言語学を学ぶ上で印欧語比較は避けて通れないものである。(最近は生成だとか認知だとかもあるが) 言... (2003/02/19)

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マルクス・エンゲルス全集

【著者】カール・マルクス　フリードリッヒ・エンゲルス

投票数：34票

himono

社会主義崩壊後、マルクス主義に対する評価は失墜したが、資本主義の矛盾を追及する理論的な枠組まで否定されるべきではない。そうはいうものの、ハーバマス『イデオロギーとしての科学と技術』において、労... (2006/01/28)

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グリム・森と古城の旅　メルヘン街道をゆく

【著者】NHK取材班、宮下啓三（編）

投票数：11票

ぼびィ

この本を地元の図書館で初めて手にした１０年ほど前から、ずっと本屋さんで探し続けていたのですが、どこでも絶版だからと言われ、それでもあきらめきれずにいます。　小さいころからグリム童話の大ファンで... (2001/08/29)

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運命の星輝く時（全２冊）

【著者】ツヴァイク

投票数：5票

牡猫ムル

みすず版が出てるが、こういう本は訳が複数あってもいいと思うので。伝記は概ね文学的な価値より、描かれた人の人生から何が学べるかという教訓的な読み方をされるが、ツヴァイクも例外ではないだろう。ただ... (2023/06/30)

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復刊商品あり

魂のこよみ

【著者】ルドルフ・シュタイナー著／高橋巌訳

投票数：125票

きょんきょん

シュタイナー教育に興味を持って、セミナーに行き、最初にこの本の詩を読んだとき、感動しました是非、この本を求めたいと思います友達2人も是非、欲しいと御願いされました自分を見つめられる一冊だ... (2002/11/19)

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復刊商品あり

絶対の宣伝ナチス・プロパガンダ全4巻

【著者】草森紳一

投票数：54票

寄らば大樹の陰

ナチスのプロパガンダには凄まじいものがあった。文学、建築、音楽、科学ありとあらゆるものが宣伝の材料として徹底的に利用された。小泉純一郎の郵政民営化、構造改革などではその手法がゾンビのよ... (2007/05/20)

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グラフィックアクション（隔月刊雑誌）

【著者】航空ファン別冊

投票数：6票

トミチャン

7号から最終号までは持っています。1号から6号までありません古本屋を探しましたがありません。第三帝国時代のドイツを単に軍事だけではなく、市民生活まで(たとえばヒトラーユーゲント)幅広く平易... (2006/05/08)

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青年ルター

【著者】エリクソン

投票数：2票

にーきゅっぱ

指導教員に勧められたが、新品の入手ができないため。 (2021/09/13)

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シュルツ・グリースバハ・ドイツ文法

【著者】グリースバハ／シュルツ、稲木勝彦他訳

投票数：5票

ぞうさんのおみみ

がっちりした大著で、ドイツ語の文法事項が細部にわたってきっちり述べられている。例文が豊富で、ドイツ人らしく非常に論理的に記述されていて、文構造の説明も詳しい。ドイツ語を正確に読みこなし、また書... (2004/05/01)

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ドイツ農民戦争

【著者】エンゲルス

投票数：7票

naritaya

歴史叙述の名著なので (2018/01/20)

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