「ルネサンス」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 2ページ
ショッピング9件
復刊リクエスト37件
-
ルネサンスの音楽家たち 全2巻
投票数:9票
良書と聞いたが実物を目にしたことが無い。是非復刊を。 (2012/01/26) -
NHKフィレンツェ・ルネサンス 全6巻
投票数:1票
中世ルネッサンスの花の都フィレンツェ。 なんだか、その「大輪の花」の花びら一枚一枚が楽しめそうな本ですね。 是非復刊をお願いします。 (2007/02/19) -
レオナルドダヴィンチの童話
投票数:25票
幼少の頃とても大好きな本でしたが、火事で消失してしまい、何年も前から読 みたいと思い続けています。 私にとってダヴィンチはこの童話本から知ったので、子供にはとっつきにくい モナリザや宗教絵とは... (2005/04/06) -
アルブレヒト・デューラー ネーデルラント旅日記1520―1521
投票数:1票
デューラーの研究には、欠かせない一冊。 (2005/02/27) -
十二世紀ルネサンス―西欧世界へのアラビア文明の影響 岩波セミナーブックス
投票数:3票
とりあえず題名に惹かれました。私はまだ大学一年目ですが、卒論その他でアラブ世界から広まる文化の伝播などについて学びたいと思っています。こういった話だと日本語で読める資料というものは限られてきま... (2006/08/10) -
春の戴冠
投票数:4票
本屋さんであの名著にもう会えないのはさびしい。往年のファンにも、初めて辻文学にふれる若いひとたちにも手にとって欲しいから、復刊を切望いたします。 名著「嵯峨野明月記」「西行花伝」が文庫化され... (2006/08/18) -
ルネサンスと宗教改革
投票数:3票
文芸復興も気になるのですが,宗教改革が本当に気になります! ルターやカルバン、また他のクリスチャンのことを、もっと知り、神様が何を起こしたのか知りたいです。 (2005/01/03) -
イザベッラ・デステ ルネサンスのプリマドンナ
投票数:2票
ルクレツィア・ボルジアとの関わりなど、興味は尽きない。とにかくルネサンスの本は読みたい。総合的な内容ではなく、このように個人に焦点を当てたものは、貴重である。 (2004/02/14) -
神々の復活 全四巻
投票数:24票
現在古本価格全四巻で二万以上五万未満が相場。希少本で手にはいらない。何とかこの名作を復刻してもらい、多くの人にこの名著が知られることを望む。 古書店で破格で手に入れましたが、 やはり気兼ねな... (2003/09/04) -
ルクレツィア・ボルジア(全2巻)
投票数:21票
1980年、集英社版を帯つきで持ってます(^^) 絶版になっていたとは…。 一時期、ボルジア本が、市中にだいぶ出回りましたが、それがことごとく 絶版になっているのでしょうか? 勿体無い... (2007/03/29) -
中世・ルネサンスの楽器
投票数:79票
リコーダー奏者で、音楽学者でもあったデイヴィッド・マンロウの業績を語る上で欠かせない名著だと思います。初出時には同書で取り上げられた楽器を自身で演奏、録音した2枚組レコードが付いていました。ぜ... (2004/08/11) -
復刊商品あり
迷宮としての世界
投票数:42票
1960年代末、幻想文芸論流行の中核となった記念碑的大著(高山宏)。買おう買おうと思っていて(いつでも買えると思う=間違い)、買い逃してしまった。出版社の図書目録に載っているということは「重版... (2002/09/17) -
ボルジア家の黄金の血
投票数:19票
この本を手にした学生時代、塩野七生さんのチェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷、さいとうちほさんの花冠のマドンナと並んでボルジア家、チェーザレを扱った作品では特にお気に入りでした。元々TVド... (2014/04/20) -
漁夫マルコの見た夢
投票数:26票
同シリーズには、塩野さん作/司修さん絵の絵本『コンスタンティノープルの渡し守』もありますよね! 田村隆一×若尾真一郎とか、田辺聖子×宇野亜喜良とか。全部読んでみたい! みなさん、ご興味あればそ... (2004/09/16) -
中世・ルネサンスの音楽
投票数:9票
内容の中に、音楽は3つあり天体音楽、人体の音楽、道具の音楽がある、との事に深く共鳴した為、是非復刊希望します。 (2007/11/20) -
ルクレツィア・ボルジア
投票数:136票
ボルジア家に興味があって、関連するいろいろな本を集めていま す。 ベロンチさんの他の著書から想像するに、きっと詳細で分かりや すく、物語としても歴史書としても十分楽しめるものと期待して います... (2003/05/01) -
復刊商品あり
昔も今も(Then and Now)
投票数:118票
塩野七生さんの本で知りました。何だか、「マジメな役人・マキアヴェッリ」という印象が薄れる様な、割と愉快な(?)お話だそうですね。塩野さんの本を読んでいるうちにとても知りたくなりました。ぜひ入手... (2003/02/19)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!