「インド」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 11ページ
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復刊リクエスト291件
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ワヤン ジャワの影絵芝居
投票数:3票
ワヤンの独特な世界を知ることができる、日本では貴重な書籍。 (2016/06/10) -
紅茶・珈琲誌
投票数:2票
春山行夫氏の「紅茶の文化史」とともに、紅茶好きにとってはぜひとも手元に置きたい貴重な著作です。 (2006/02/22) -
復刊商品あり
タゴール詩集 ギーターンジャリ
投票数:24票
タゴールの詩を前から読みたいとすごく思っていたのですが、 皆様のコメントを拝見していたら本当に読みたくなってきました。 この本を読む感動を味わいたいです。 (2008/05/06) -
美しき「ライフ」の伝説-写真家マーガレット・バーク・ホワイト
投票数:1票
本書は、岩波書店から出ている写真集とともにバーク・ホワイト女史の仕事を語る時に欠かせないものです。とまれ、現在女史の評伝が入手できないことの方が問題です。 (2006/01/25) -
紙幣の博物誌
投票数:1票
物質的価値としては脆弱な素材の紙が貨幣価値を得るまでの経緯が語られたユニークな書。 (2006/01/11) -
ヤンボウ・ニンボウ・トンボウ 【全10巻】
投票数:18票
田舎の小さな小学校だったので、人気だったこの本は各巻が1年生から6年生のそれぞれの教室に点在しておりました。読みたい生徒はその巻がある教室に行き、高学年の子が低学年の子に読み聞かせてくれました... (2007/09/01) -
仏教認識論の研究 法称著「プラマーナ・ヴァールティカ」の現量論 下巻
投票数:6票
仏教認識論の研究においては,必要不可欠な本です. また,上下巻揃えて持っておくことが,望ましいと考えられます. (2008/06/02) -
パーリ仏教を中心とした仏教の心識論
投票数:5票
是非一読してみたい貴重な論攷。これも古書があまりにも高価。 (2006/01/16) -
インドのカレンダーアート 女神からピンナップへ
投票数:2票
5年前に偶然、美術館でみつけました。 インドのカレンダーアートなんて、目にする機会ってありません。 とても読みごたえのある内容でした。 インドの絵がもともと好きだったので、即復刊して欲しいとお... (2005/11/21) -
マヌ法典 ヒンドゥー教世界の原型
投票数:15票
古典インド法典である『マヌ法典』を簡潔に解説したわが国唯一の書籍。新書という形で簡単に古典インド法律文献の世界をうかがうことができていたのだが、絶版のために有用な入口を失っている。ぜひ復刊して... (2007/11/23) -
復刊商品あり
世界古典文学全集第3巻 ヴェーダ・アヴェスター
投票数:30票
昔から多くの人物から閲覧を熱望されていた『アヴェスタ』をもっともっと読んでみたい! ゾロアスター教、アヴェスタがユダヤ教・キリスト教・イスラーム教というセム的一神教に与えた絶大な影響、呪術・... (2009/10/30) -
インド文明の曙
投票数:12票
ヴェーダと、それに含まれるウパニシャッドを概説した良書です。安価で手に入るこのような良書は絶版にして欲しくないです。 (2006/10/21) -
ラーマーヤナの夕映え
投票数:3票
購入したいです (2006/03/07) -
マハーバーラタの蔭に
投票数:8票
ワヤン・クリのマハーバーラタは資料が非常に少なく、入手できてもプレミア価格です。図書館にもめったにありません。よろしくお願いします。 (2022/03/01) -
ジャワ影絵芝居考
投票数:2票
日本ワヤン協会会長である著者の初のワヤン研究書。ワヤン愛好家必携です。 (2005/09/14) -
アーユルヴェーダ式育児学―アーユルヴェーダの基礎と小児科学
投票数:37票
子供を産むことを考えたとき、ヨガやマクロビオティック、シュタイナーなどさまざまな本を読み、アーユルヴェーダに行き着きました。最近のアーユルヴェーダの本はアロマテラピーなどが多く、育児と結びつけ... (2007/11/01) -
復刊商品あり
復興亜細亜の諸問題
投票数:16票
北一輝と双璧をなす昭和の思想家。彼の思想は北畠親房の神皇正統記「大日本(おおやまと)は神の国」という有名な言葉を普遍させる思考だったように思う。神の国とは様々な世界観を許容する共生の原理を指し... (2006/06/07) -
破天 一億の魂を掴んだ男
投票数:18票
「男一代菩薩道」を読んで、佐々木師の人生を、その道のりを、よりよく知りたいと感じる気持ちを抑えることができません。本書から、使命感をもつということ、ひたすらひたむきに天命を全うすること、そんな... (2008/05/11) -
世界の民族音楽探訪
投票数:3票
小泉文夫のフィールド・ワークが生んだ精髄といえる著作です。 (2005/04/27) -
民族音楽の世界
投票数:5票
この本が発行されたのは1985年、日本の音楽教育で和楽器必須となったのが2002年。小泉氏は日本における教育の伝統音楽の軽視を批判しつつ「人間にとって音楽とは何か」を追求するためにフィールドワ... (2022/08/20)
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