著者「G・K・チェスタトン」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト20件
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少年少女世界推理文学全集
投票数:174票
読みやすい文章なのに子どもじみていない、挿絵も子ども向けではなくそれが心に刺さりました。あの装丁、あの文章、あの挿絵でなければ味わえない、不思議な異世界にいるような感覚になる本でした。同じ内容... (2024/02/01) -
推理・探偵傑作シリーズ全25巻
投票数:34票
絵が劇画っぽくてかっこいい!と思って読んでいました。最初のまんが部分で、どんな話なんだろうとすごくワクワクしたことを覚えています。最近懐かしくなって図書館で探してみたら、よほど読まれすぎて壊れ... (2017/08/27) -
銀色の時 イギリスファンタジー童話傑作選
投票数:19票
イギリスの年刊作品集〈ジョイ・ストリート〉九巻から選んだ、詩情豊かな〈ポエティック・ファンタジー〉集。すぐれた作品は児童向け作品といえども読者の心を豊かにしてくれます。中でもタイトル作品『銀色... (2003/08/29) -
自叙伝
投票数:17票
最近チェスタトンにはまりました! 読みたい! (2015/11/05) -
G・K・チェスタトン著作集10 (新ナポレオン奇譚)
投票数:13票
内容(「BOOK」データベースより) 1904年に発表されたチェスタトンのデビュー長編小説、 1984年、ロンドン。人々は民主主義を捨て、籤引きで専制君主を選ぶようになっていた―選ばれた国... (2011/02/06) -
復刊商品あり
毒薬ミステリー傑作選
投票数:11票
ミステリーの醍醐味を味わせてくれる好アンソロジー。常に入手できるようにして欲しい。 (2004/08/23) -
棒大なる針小
投票数:7票
正統とは何かを読んだが素晴らしい。他の著作も読みたい。 (2018/03/06) -
復刊商品あり
奇商クラブ
投票数:7票
”会員は既存のいかなる商売の応用、変形でない完全に新しい商売を発明し生活を支えなければならない”「奇」妙な「商」売(人)たちのクラブ。 フーダニット(犯人は?)でも、ハウダニット(どうや... (2011/02/06) -
探偵小説の世紀(上・下)
投票数:6票
探偵小説の黄金時代の作品が多く収録されているようなので、読んでみたいです。 (2019/01/24) -
復刊商品あり
詩人と狂人たち
投票数:6票
復刊希望!! (2006/12/06) -
サンタクロースの贈物-クリスマス・ミステリー傑作選
投票数:5票
なんとも魅力的なアンソロジー。 (2010/10/18) -
キリスト教文学の世界 全22巻
投票数:5票
遠藤周作氏の『私のイエス』を読む機会があり、私の中にあるキリスト教に対する疑問が少し解けたような気がしました。さらに勉強したいと思うのですが、文学に接する形ではいったほうが理解しやすいのではな... (2011/01/03) -
復刊商品あり
正統とは何か
投票数:4票
生きていく上で大事なことはすべてここから学べるのではない かと思うほど気に入っている本です。アマゾン等で調べてみたら 絶版になっていたので、投票します。 (2004/03/05) -
狂気と正気の間
投票数:3票
チェスタトンの本はすべて復刊してほしいです! (2013/01/24) -
ブロードウェイの探偵犬
投票数:3票
デイモン・ラニアンのファンなので。出来れば文庫でお願いしたいですが、贅沢は申しません。 (2013/10/16) -
復刊商品あり
漂う提督
投票数:3票
一度読んでみたい。 (2008/03/04) -
書物の王国1 架空の町
投票数:2票
このシリーズ(書物の王国)、面白い作品が一杯。なのに、私が読み始めたときには既に一巻目が絶版に。寂しい。。。 (2016/01/27) -
復刊商品あり
ポンド氏の逆説
投票数:2票
あれよあれよという間に話に引き込まれていって、最後には納得させられます、逆説に。確かに、ちっとも矛盾しない、確かにおっしゃる通り。最初の話からは思いもしない結果が、導き出されていく過程が大好き... (2013/05/02) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
世界批評大系(4)小説と現実
投票数:1票
錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/27)
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