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著者「種村季弘」復刊リクエスト一覧（投票数順）

ショッピング2件

復刊リクエスト37件

復刊商品あり

日本怪談集上・下

【著者】種村季弘編

投票数：41票

お米大好き

怪談モノ。いろいろ読んでみたいです。 (2020/09/17)
復刊商品あり

迷宮としての世界

【著者】グスタフ・ルネ・ホッケ　種村季弘・矢川澄子訳

投票数：41票

ゆり

マニエリスムに関する見事な集大成ともいえる本だから。それが種村氏訳というこのうえもないマッチング。二度と生まれ得ない名著だと思うし、読みたい人も沢山いるはずなのに、何故、未だに出版され続け... (2006/04/01)
アリス幻想

【著者】高橋康也編

投票数：38票

野良猫ダイナ

アリス好きなので、是非とも読んでみたいです。 (2011/02/08)
錬金術とタロット

【著者】ルドルフ・ベルヌーリ/種村季弘訳

投票数：34票

huriddy

もともと錬金術って金を作る事じゃなくて、製薬つまり昔の薬の調合のことなんですよ。当時はキリスト教の祈りで病気を治すってのが主流だったので、草花などをすりつぶして作った薬（中国では漢方薬という）... (2004/03/12)
復刊商品あり

ドラキュラドラキュラ

【著者】種村季弘編

投票数：32票

ＹＵＫＡ

種村氏の著作の多くが絶版となっている現状を大変もったいなく思っている者です。本書は吸血鬼に言及した古典作品を数多く収録しているとのこと。是非、幻想文学に通じた種村氏の名訳でこれらの作品を読... (2006/07/07)
アリスの絵本

【著者】高橋康也編

投票数：28票

ロサ

澁澤龍彦さんの大ファンです。また、「不思議の国のアリス」の世界そのものに大変思い入れがあり、この２組の絶妙な組み合わせで、内容も、澁澤組といえる豪華メンバーがそろっているものとして、見逃せませ... (2009/10/12)
謎のカスパール・ハウザー

【著者】種村季弘

投票数：25票

ポール

種村氏の「ぺてん師列伝」を読んで以来、この著者の他の作品を読みたくなったが、あまりにも書店に並んでいる本が少なすぎる。本当は他の作品も復刊して欲しいが、とりあえず、点が集まっているこの... (2009/02/08)
魔女グレートリアルプスの悲しい少女

【著者】マリアンヌ・マイドルフ著／種村季弘　田部淑子訳

投票数：23票

ヨシ

民話・伝承の類は、後世に残す「義務」があるとは思いませんか。特に、「過去に正しいと思われていたが、現在ではそうではないと判明している」ような、例えば差別・偏見が基となった事例は。この作... (2008/03/29)
ちくま文庫解説傑作集

【著者】ちくま文庫編集部編

投票数：19票

つきの樹

おもしろそうですね。是非とも読んでみたいです。ここから、本家の書籍に興味を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。 (2015/02/26)
タルホ事典

【著者】稲垣足穂ほか

投票数：19票

hikidasii

復刊されてないとか有り得ない。ぜひとも復刊希望！ (2011/07/14)
遊びの百科全書　全10巻

【著者】高橋康也　種村季弘　澁澤龍彦　寺山修司　高木茂男　岡本太郎ほか編

投票数：19票

みるく

寺山修司が好きなのですが、どの巻も気になります。ぜひ読んでみたいです。 (2012/04/08)
手塚治虫対談集―「虫られっ話」 (正・続)

【著者】手塚治虫

投票数：19票

夜帆。＠楽利多マスター

単に自分が読みたいだけではなく、この本が絶版のままなのは、日本、ひいては世界の漫画・表現界にとっての損失だと考えます。できれば続篇の文庫化と、それに併せて正篇の新装文庫版復刊 (新解説に加... (2004/01/24)
贋作者列伝

【著者】種村季弘

投票数：17票

yuri-pon

朝日文庫「にせもの美術史」（トマス・ホーヴィング著）で、原書の三章分にあたる部分が、既刊書と内容がかぶるとして翻訳されていなかったのだが、その補完として最適の書とされていたのが種村先生のこの本... (2004/04/02)
復刊商品あり

チリの地震クライスト短編集

【著者】ハインリッヒ・フォン・クライスト

投票数：15票

an

クライストの「チリの地震」と「マリオネット芝居について」が読みたい！前者はヴェルナー・ハーマッハーによって、後者はポール・ド・マンによって詳しく分析されている（二人とも脱構築系の批評家）。せっ... (2005/12/03)
復刊商品あり

化学の結婚付・薔薇十字基本文書＜普及版＞

【著者】ヨーハン・V.アンドレーエ著／種村季弘訳・解説

投票数：13票

かぼス

薔薇十字団関連の本で内容を詳しく解説しているものは見たことありますが、やはり一度はきちんと読んでみたいです。「ファーマ」や「コンフェッシオ」等も収録されているということで、ぜひ所有しておきたい... (2016/01/17)
赤瀬川原平の冒険 : 脳内リゾート開発大作戦

【著者】(監)赤瀬川原平 ― 尾辻克彦、(編)名古屋市美術館

投票数：12票

shuheikimura

． (2009/03/28)
砂男

【著者】Ｅ・Ｔ・Ａ・ホフマン

投票数：11票

es51-fumi

ここに収録されているホフマンの小説『砂男』とフロイトの論文『無気味なもの』は他の翻訳でも読むこともできるが、種村季弘の解説「ホフマンとフロイト」はこの文庫本でしか読めない。しかも、この解説がも... (2009/01/25)
復刊商品あり

毛皮を着たヴィーナス

【著者】ザッヘル・マゾッホ

投票数：10票
復刊商品あり

ドイツ怪談集

【著者】種村季弘編

投票数：9票

yamasa

怪談集を集めているので。 (2010/12/04)
世界の詩とメルヘン　全18巻

【著者】内容を参照

投票数：6票

サンドラ

古書店で何冊か手に入れ、とても惹かれました。豪華な執筆人や挿絵画家が与えてくれる、小さな幸せのような本の数々。宝石というより、綺麗なビー玉や木の実や貝殻のような、どこか懐かしい美しさがあります... (2007/07/15)
復刊商品あり

文学と精神分析

【著者】イェンゼン著　フロイト解説　安田徳太郎・安田一郎訳

投票数：6票

t

よろしくおねがいします (2009/03/02)
竜の物語

【著者】島田雅彦

投票数：6票

ゆうよ

友人に勧められたので、ぜひ読んでみたい。 (2006/09/08)
恐竜文学大全

【著者】東雅夫編

投票数：6票

にこ

ジュラシック・パーク/ジュラシック・ワールドシリーズの大ヒットを見てもわかる通り、恐竜はいつの時代もヒーローです。大人も子ども、みんな彼らが大好きなのです。本書は実に貴重な恐竜文学の金字塔、ど... (2022/08/15)
血と薔薇のエクスタシー　吸血鬼小説傑作集

【著者】幻想文学編集部編

投票数：5票

とも子

ドラキュラ・ファンはもちろん、数々の作家が魅了された吸血鬼の世界。類い稀な創作者達の手で描かれた孤高の幻想世界をまとめて味わえる本書。各作品が掲載されている作家別の単行本が手に入り難くなってし... (2009/06/17)
泥棒の本

【著者】内容を参照

投票数：4票

ネミサマ

かの「三億円」の話ものっているのでしょうか？　とにかく興味は尽きそうにも無い。 (2006/03/09)
楽しみと冒険 1 地図を夢みる

【著者】辻邦生編

投票数：4票

箱崎　津郎

新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28)
怪物の解剖学

【著者】種村季弘

投票数：4票

かぼス

これは持ってはいますが、しかし、氏の河出文庫収録作のほとんどが絶版というのがおかしい。この本を始めとして、他の本も書店で気軽に手に取れるように、との希望を込めて１票。 (2005/02/24)
種村季弘のラビリントス

【著者】種村季弘

投票数：3票

his79

ネオ・ラビリントスとも手に入りにくくなっています。文庫版での復刻も大歓迎です。 (2018/10/17)
日本の名随筆　別巻3　珈琲

【著者】清水哲男編

投票数：3票

箱崎　津郎

日本の名随筆シリーズで入手困難な一冊。 (2007/01/04)
文庫〈解説〉シリーズ

【著者】斎藤慎爾／編

投票数：3票

ポチ

吉村先生の作品を後世に伝えていただきたい。 (2006/08/12)
パニッツァ全集　全3巻

【著者】オスカル・パニッツァ著　種村季弘訳

投票数：3票

箱崎　津郎

できれば文庫化を望みます。 (2004/09/10)
ナンセンス詩人の肖像

【著者】種村季弘

投票数：2票

無

面白そうだから。 (2008/12/08)
魔術的リアリズム

【著者】種村季弘

投票数：2票

箱崎　津郎

種村氏への追憶の意をこめて。 (2004/09/10)
種村季弘のネオ・ラビリントス

【著者】種村季弘

投票数：1票

牛乳堂

魔術的著作から、洒脱なエッセイまで、種村季弘の魅力が満載の全８巻。ぜひ、そろえたいので、なにとぞよろしくお願いします！ (2011/02/03)
奇想の展覧会　戯志画人伝

【著者】種村季弘

投票数：1票

箱崎　津郎

種村氏への追憶の意をこめて。 (2004/09/10)
東京百話（天・地・人）

【著者】種村季弘（編）

投票数：1票

jb_waltz

ぜひ読んでみたいと思います。 (2002/05/02)
カスパー・ハウザー（福武文庫　フ1201）

【著者】A・ｖ・フォイエルバッハ著　西村克彦訳

投票数：0票