| 著者 | グスタフ・ルネ・ホッケ |
|---|---|
| 出版社 | 朝日出版社 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784560083031 |
| 登録日 | 2008/03/13 |
| リクエストNo. | 41477 |
二十世紀後半、時代は「不安と希望」から「絶望と確信」の局面に入った。核の恐怖が人類の頭上を覆い、環境破壊や人口爆発の脅威が現実化するなか、人々は精神的に根なし草となり、薬物依存とノイローゼが蔓延、不安は絶望へと転化した。
一方で一面的なイデオロギーの解体と普遍主義の台頭、科学の進歩は、希望を超えた新たな確信を生み始めてもいる。かつて人類が経験したことのない破壊的な諸力と構成的な諸力が繰り広げる死闘を、我々は日々目撃している。この新しい世界舞台の上で、人間はどのような役を演じるのか。
『迷宮としての世界』『文学におけるマニエリスム』で、マニエリスムを後期ルネサンス美術に固有の現象ではなく、歴史上に繰り返し出現する精神史的「常数」とし、文化史の革命的書き換えを行なったホッケが、その方法論を現代の芸術・文学・思想に適用。カミュ、セリーヌ、カフカ、フロイト、ユング、ユンガー、トインビー、ブロッホ、ブルトン、ジュネ、ハックスレー、イオネスコ、クレー、クロソウスキー、ソルジェニーツィン等々、その顔触れは多岐にわたる。
終末へと向かう二十世紀の「ネオ・マニエリスム」を論じて、絶望から確信へ至る道を探った警世の書。
(Amazon商品ページより)
1977年にエピステーメー選書の1つとして朝日出版社より刊行
かつて<不安と希望>であったものが<絶望と確信>へと変容する・・・
一方で一面的なイデオロギーの解体と普遍主義の台頭、科学の進歩は、希望を超えた新たな確信を生み始めてもいる。かつて人類が経験したことのない破壊的な諸力と構成的な諸力が繰り広げる死闘を、我々は日々目撃している。この新しい世界舞台の上で、人間はどのような役を演じるのか。
『迷宮としての世界』『文学におけるマニエリスム』で、マニエリスムを後期ルネサンス美術に固有の現象ではなく、歴史上に繰り返し出現する精神史的「常数」とし、文化史の革命的書き換えを行なったホッケが、その方法論を現代の芸術・文学・思想に適用。カミュ、セリーヌ、カフカ、フロイト、ユング、ユンガー、トインビー、ブロッホ、ブルトン、ジュネ、ハックスレー、イオネスコ、クレー、クロソウスキー、ソルジェニーツィン等々、その顔触れは多岐にわたる。
終末へと向かう二十世紀の「ネオ・マニエリスム」を論じて、絶望から確信へ至る道を探った警世の書。
(Amazon商品ページより)
1977年にエピステーメー選書の1つとして朝日出版社より刊行
かつて<不安と希望>であったものが<絶望と確信>へと変容する・・・
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| タイトル | 価格 | サイト |
|---|---|---|
| 絶望と確信 20世紀末の芸術と文学のために | 6,600円 | アマゾン |
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ニュース
2026/02/02
『絶望と確信 20世紀末の芸術と文学のために』(グスタフ・ルネ・ホッケ 著 / 種村季弘 訳)の注文を開始しました。
2026/02/02
『絶望と確信 20世紀末の芸術と文学のために』(グスタフ・ルネ・ホッケ 著 / 種村季弘 訳)の注文を開始しました。
2008/03/13
『絶望と確信—20世紀末の芸術と文学のために』(グスタフ・ルネ・ホッケ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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2009/04/23
2009/04/23