著者「フリオ・コルタサル」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト8件
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石蹴り遊び 上・下
投票数:87票
図書館で借りて読みましたが、手元に置いておきたい本なので投票します。合冊、一冊本の方が確かに読みやすいですが(この本に関しては特に)、2冊に分かれているのも、この本の迷作ぶりが味わえて面白いの... (2010/03/08) -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
投票数:43票
「族長の秋」をはじめ、ラテンアメリカ文学のキホンともいえる作品が新刊では買えなくなっている現状にボーゼンとしている今日このごろ。理屈ぬきで面白いラテンアメリカの小説が文庫で10冊復刊となったら... (2005/07/20) -
エバは猫の中/美しい水死人
投票数:20票
サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。 オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初め... (2005/07/27) -
遊戯の終り
投票数:20票
コルタサルの入門編としては、岩波文庫からの短編集が価格的に手頃ではありますが、後年作品傾向が変化したこともあり、例えば私のようなホラー愛好者にとっては、この作品集の密度には到底及ばないもののよ... (2003/05/01) -
現代ラテン・アメリカ短編選集
投票数:14票
よろしくお願いいたします。 (2010/04/12) -
ラテンアメリカ怪談集
投票数:13票
ラテンアメリカ文学の素晴らしさは予測不可能な物語の進み方と人間が創造しうる躍動力のしなやかさにあるように思われる。文庫というどこにでも持ち歩け、想像の世界を旅すること。哀しいくらいに美しく、切... (2010/05/17) -
海に投げこまれた瓶
投票数:8票
ラテンアメリカ文学は、ボルヘスとコルタサルしか買わない。 その理由は文章が幻想的で哀しいからだ。 両者の本を買おうと思っているのだが、それが中々難しい。 なぜなら、ボルヘスに比べコルタサルの本... (2006/05/07) -
コルタサル短編集 悪魔の涎・追い求める男
投票数:2票
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