出版社「晶文社」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

ショッピング9件

復刊リクエスト114件

ポケットのなかのチャペック

【著者】千野栄一

投票数：5票

ぽみえ

「園芸家十二ヵ月」をきっかけに、図書館の蔵書を検索して借りて読みました。チャペックの作品は「ダーシェンカ」くらいしか読んだことがなかったのですが、この著作から他の作品にも興味がわきました。また... (2006/05/18)

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ロックの時代

【著者】片岡義男・訳

投票数：5票

ital_i

名編集本であり、名翻訳で、いま読んでも全然古くは感じない。「ロック」とはいったい何だったのかを検証するのに、非常に有効な一冊であると思う。 (2003/10/27)

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タルブの花

【著者】ジャン・ポーラン

投票数：5票

タケウチ2099

２０世紀末の音楽シーンでは、歌い手よりもむしろプロデューサーがクローズアップされたのは周知のことですが、戦前・戦中・戦後フランスという波瀾の時代の文学のなかで、まさに作家でもなく、批評家でもな... (2003/08/03)

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被抑圧者の演劇

【著者】アウグスト・ボアール

投票数：4票

camero

劇を解放の手段とする。ボアールの書はもっと読まれていい。 (2009/03/02)

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ポール・ニザン著作集

【著者】ポール・ニザン

投票数：4票

so.asano

なぜ、著名な一文で始まる『アデン・アラビア』しか入手できないのか？　もっと読まれてしかるべき作家ではないだろうか？ポール・ニザン：フランスの作家。共産党員で，人民戦線時代には最も注... (2007/08/15)

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なぜ、植物図鑑か　中平卓馬映像論集

【著者】中平卓馬

投票数：4票

ＭＫ

写真、映画ともにデジタル化の波が勢いを増している。それと呼応して、これまで培われてきた写真芸術に対する一般的な考察は、再度見直しを迫られている。そんな時期だからこそ、根本的な写真芸術の存... (2007/02/16)

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メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか

【著者】明川哲也

投票数：4票

マム太郎

最近鬱になりかけてるし、髪の方もやばめだから、先の人生を切り開くためにもこの本でなにかしらヒントを得たい　てこともあるが、タイトルがなんだかそそる (2006/10/27)

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ハノイで考えたこと

【著者】スーザン・ソンタグ

投票数：4票

ヤス

重要な書物と思うから (2007/01/28)

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ハンス・アイスラー　人と音楽

【著者】アルブレヒト・ベッツ著、浅野利昭、野村美紀子訳

投票数：4票

とんど

音楽家目指すアイスラーファンです。是非読みたいです。 (2006/02/13)

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和田夏十の本

【著者】和田夏十著／谷川俊太郎編

投票数：3票

みなとかずあき

何と言っても何と言っても和田夏十さんのことを谷川俊太郎が編者となり作った本だからですし、和田誠の装丁も良いのです。現在は電子書籍で読むことができますが、やはり和田誠装丁の本はちゃんと紙の本で手... (2023/02/13)

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ブルースの歴史

【著者】ポール・オリヴァー著／米口胡訳

投票数：3票

あずさ

ブルースのまとまった資料（本）は少ないので、ぜひ復刊願います！！ (2013/05/19)

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ソンブレロ落下す―ある日本小説

【著者】リチャード・ブローティガン

投票数：3票

test

日本の小説家にも多く影響を与えたブローティガンの作品は電子書籍でもいいので手に入るようにしてほしい (2021/04/28)

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チャイナタウンの女武者

【著者】マキシーン・ホン・キングストン

投票数：3票

soh

1976年の作品でありながら、いまだに全米の学校で読まれている、アジア系アメリカ人女性作家による半自伝的小説です。日本人を含むアジア系アメリカ人がアメリカ国内において、どのように捉えられている... (2011/07/22)

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アビ・ヴァールブルク伝―ある知的生涯

【著者】エルンスト・H.　ゴンブリッチ

投票数：3票

li009973

田中純の『アビ・ヴァールブルグ　記憶の迷宮』という名著が日本語で読める（残念ながらこちらも現在は品切れ中だが）のだから、こちらももう少し入手しやすい形にしておいてほしい。 (2014/05/11)

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シャーロック・ホームズ家の料理読本

【著者】ファニー・クラドック　　　　　成田　篤彦

投票数：3票

えみ

シャーロックホームズが好きなので気になりました (2016/07/20)

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雨降りだからミステリーでも勉強しよう

【著者】植草甚一

投票数：3票

buroran_2nd

ヴィンテージ・ミステリの翻訳が盛んな今の目からもう一度読みたいです。 (2009/05/24)

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斎藤晴彦「音楽」術　モーツァルトの冗談

【著者】斎藤晴彦

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tolbie

この本は知りませんでしたが、同名ＣＤは今でも好きな一枚です。エッセイがあるなら、読んでみたい。 (2005/12/31)

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わが名はアラム

【著者】ウィリアム・サローヤン

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makoko88

サローヤンの本は大好き！！すごくシンプルなテキストで読みやすく、それに学ぶものはたくさんあります。本当にこの作者は人生経験豊富なんだな、って思うような作品ばかりです。でも本屋さんではもう... (2002/10/11)

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動機の修辞学

【著者】ケネス・バーク

投票数：2票

舞股惹尊

「レートリケー」（修辞学）に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。 (2023/12/18)

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女から生まれる―アドリエンヌ・リッチ女性論

【著者】アドリエンヌ・リッチ

投票数：2票

potetipoteti

ほぼ古本市場に出回ってなく、とても高価になっています。なんとか復刊お願いします。 (2022/04/01)

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