復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 1240ページ
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復刊リクエスト64,394件
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韓国語ジャーナル 第3号と第4号
投票数:3票
韓流ブームも手伝ってか人気があるようです。付属のCDにインタビューが取り上げられており、書中にスクリプト全文が掲載されており、韓国語を勉強するのに大変良いテキストだと思います。初学者が韓国語会... (2005/10/27) -
韓民族こそ歴史の加害者である
投票数:0票
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韓流おうちごはん
投票数:0票
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韓流スターの時代3
投票数:137票
イビョンホンファンです。「美しき日々」を見てからビョンホンさんのファンになり当時ドラマに填っておりました。その頃「韓流スターの時代3」が出ていたのを知らず去年この雑誌があるのを知り是非購入した... (2007/04/01) -
韓非
投票数:1票
韓非関連の本が他にないから (2020/06/21) -
復刊商品あり
音から隔てられて―難聴者の声―
投票数:0票
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音づれる聲
投票数:1票
ア ナザ ミミクリーに感銘を受けた。それで、第一詩集も読みたいと思った。ひろく読まれて欲しいし、読まれる可能性が開けて欲しい。 (2016/04/12) -
音と文明 音の環境学ことはじめ
投票数:1票
苫米地英人氏著の「音楽と洗脳」という本の中で、レコードからCDへ移行する経緯が記載されて、その中で本書が引用されており、興味を持ったため。 (2020/06/14) -
音のしくみ
投票数:1票
音響学について書いてある本はそもそも少ない中で、専門に勉強する人にもある程度のデータが書いてながら、数式をあまり使わず素人の人でも読めるように書いてあった貴重な本なんですが。 ナツメ社の当書以... (2005/04/18) -
音のない映画館
投票数:3票
読みたい (2009/02/05) -
音のシンメトリー
投票数:0票
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音の夕映
投票数:25票
池田圭氏の音楽に対する情熱、独創性、ダンディズムは今のオーディオ界には無いもの。その人間性にも多いに引かれる。あのWE-15Aはどうなったのでしょうか。 ぜひ、復刊してもらい、若い音楽愛好家... (2003/05/27) -
音の詩人ショパン
投票数:1票
写真付きでのわかりやすい本をぜひ読みたい。 (2003/08/29) -
復刊商品あり
音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい
投票数:40票
今や、西洋医学と東洋医学、代替医療の統合が待ち望まれている時代だと思います。そういった意味で、サウンドヒーリングの効果を研究され、実践されてこられたミッチェル・ゲイナー博士の理論と実績を今こそ... (2007/12/30) -
音やん
投票数:4票
ピザッツという雑誌で異色の存在だなと言うところから興味を持ちました。もっと早く知っていれば・・・・! コンビニで発売されている物もすべて購入し、先日14~18巻までを購入しましたが、1~13... (2004/09/12) -
音を視る,時を聴く
投票数:7票
わたしは朝日出版社本を横目で見つつ岩波版著作集を購入しました。でも著作集は高価(わたしにとっては)でしたし、現在では入手難だということですから、大森哲学入門書(?)たるこの書を、若い人たちが入... (2003/09/17) -
音匣ガーデン
投票数:148票
雑誌でこの本の切り抜きをはじめから終わりまで持っています。なぜコミックで買わなかったかというと、雑誌で読んでて泣いてしまったからです。何年も経過して、改めて読んでも泣けてくる作品です。良い作品... (2007/11/25) -
音吉君のピアノ物語
投票数:0票
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音声学大辞典
投票数:7票
多言語での訳語がとても便利な本です! この本のほかに日本で出版された音声学の辞典が ないのでこれに頼るしかありません。 (2005/05/10) -
音声認識 情報・電子入門シリ-ズ16
投票数:2票
情報電子入門シリーズのなかで、これだけ重版されていないようで、 手に入れることができません。音声認識に関して様々なアプリケーションが登場する中、その仕組みに関して知る事ができる、数少ない纏まっ... (2003/11/04) -
音楽―展望と批評〈1〉
投票数:3票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽―展望と批評〈2〉
投票数:1票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽―展望と批評〈3〉
投票数:1票
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
音楽という魔法
投票数:15票
Dead Headsと呼ばれる、Grateful Deadやその音楽に影響された ミュージシャン、またそれに関連する文学など、 すでに解散されたバンドではあるが、 いまだに影響力が広がり... (2007/03/09) -
復刊商品あり
音楽と建築
投票数:57票
雑誌サウンドアンドレコーディングに現代音楽に関する連載があるが、その中でたびたびクセナキスの言葉か引用されている。 その言葉に、とてもうなずけるところがあり、興味をひかれる。 コンピュータが身... (2005/05/13) -
復刊商品あり
音楽と演奏
投票数:4票
作曲家にもなれたのでは、とすら思われるワルターの書籍は必読 (2013/01/23) -
音楽と生活—兼常清佐随筆集 (文庫)
投票数:3票
ベルリンをドテラで歩いたという奇行で知られる音楽学者・兼常清佐の、もっとも手に入りやすかったはずの本。なんとかしてもらいたい。 (2006/12/07) -
音楽と病―病歴に見る大作曲家の姿
投票数:1票
クラシックの作曲家の死因を医学的見地から見た、画期的な一冊。 (2005/07/08) -
音楽と音楽家
投票数:18票
絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29) -
音楽のエラボレーション
投票数:0票
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音楽のカルチュラル・スタディーズ
投票数:1票
音楽をテーマとしたカルチュラル・スタディーズの論文集として類書の少ない重要な書籍のため。 (2022/12/26) -
音楽のコスモロジーへ
投票数:2票
湯浅譲二は、現代の日本音楽を代表する作曲である。音楽のみならず文化一般が、芸術として戦後どのように発展してきたか、その過程を見てきたであろう文化人の言葉を残していくためには、この本を復刻するこ... (2006/08/19) -
音楽の国のアリス
投票数:37票
徳島の小学校の図書室で見つけ、5年生の頃に読みました。その後、転校してから二度とめぐり合えず、ずーっと気になってました。もし読めるなら嬉しいです。 「アリス」ではありますが「不思議の国~」の... (2011/12/16) -
音楽の在りて
投票数:4票
以前、友人に借りて読んだことがありますが、読むほど萩尾望都先生の絵が思い浮かんだ覚えがあります。もう一度読みたい。定価で購入できなくなっているのでお願いします。 (2024/05/30) -
音楽の小径
投票数:1票
デジタル主流の現在とは隔世の感がありますが、今でも多くの示唆を与えてくれる優れたエッセイです。 (2005/12/01) -
音楽の根源にあるもの
投票数:1票
オンデマンドは紙質も悪く高すぎる。 (2021/10/12) -
音楽の正体
投票数:48票
趣味のギターの腕を向上させたく理論書を探しておりましたらこの本にたどり着きました。 皆さんのレビューを読み、身近な楽曲を題材にしていたり音楽理論の入口にちょうど良さそうだと思いました。 是... (2011/04/30) -
音楽の歴史と思想
投票数:2票
大事 (2011/01/26) -
音楽の科学
投票数:9票
音楽に使われる「音」とは何かを、科学的に分かりやすく解説した 本です。付録の特別CDがついており、楽音例をを具体的に確かめ ることができます。内容は多岐にわたり、幾つかを拾うと「周期 性、ピッ... (2001/05/16) -
音楽の零度
投票数:6票
どうしても見つかりません。ずっと探しています。是非! (2003/01/18) -
復刊商品あり
音楽の革命児ワーグナー
投票数:150票
中学生の頃学校の図書室に置いてあり、勉強面でも、そして一松本零士ファンとしても非常に有意義な一冊でした。後年手元に欲しいと探したところ、時価で3万を超えるという情報を知り愕然と致しました。 ... (2014/10/03) -
音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論
投票数:35票
日本では、音楽理論について深く掘り下がった内容の本が、非常に少ないと感じております。 柴田南雄先生の「ガイコツ」は、音楽を深く追求しようとする者にとって、必読に値する一冊です。作曲家や研究... (2009/08/30) -
音楽は何も与えてくれない
投票数:1票
面白そうです。 (2019/06/06) -
音楽は対話である
投票数:7票
この人の演奏を聴いてモーツァルトが好きになりました。他の有名な指揮者たちの演奏も聴きましたが、アーノンクールほどモーツァルトの曲を魅力的に聴かせる人はいません。いったい他の指揮者とは何が違うの... (2004/12/03) -
音楽への憎しみ
投票数:33票
この本は、当サイトの企画≪書物復権2018≫で初めて知りましたが、音楽を「憎しみ」と言う視点から語る著者の姿勢が興味深い。 更に聖書やナチス、現代音楽が絡んでくると言う点にも注目しています。... (2018/01/18) -
音楽への言葉
投票数:10票
クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05) -
音楽をつくる可能性
投票数:78票
ネットでこの本の存在を知り、引用されている言葉を読み大変興味を持った。 趣味で音楽を演奏するが、演奏する上で、ただ和音や形式を形式的に分析するのではなく、作曲家がどのようにして曲を作ったのか... (2019/02/05) -
復刊商品あり
音楽ノート
投票数:0票
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音楽・想像・文化
投票数:4票
N.クックの音楽認知、音楽心理、音楽学への造形は深く、この本を起点として、理論を 積み重ねてこの分野を勉強することは学生、院生にとって重要なことです。翻訳も信頼 でき、絶版になっていることが信... (2006/02/14) -
音楽人類学
投票数:7票
古典だから (2012/01/15)
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