ARB　W

【著者】なし

プーさん4500

少し前まで、持っていたはずが、現在は行方不明でして 何とかならないかなあと思いまして！ (2004/01/01)

ARB　指を鳴らせ

【著者】なし

ryo

おじさんバンドの復活に重要なアイテムのひとつだからです。 (2009/08/28)

トラブル中毒

【著者】なし

ハル

マジで欲しいです！お願いします！大好きなんです！ (2002/01/18)

私のマザーグース

【著者】松本和子

wankode-go

知り合いの方が、この中のハローウィーンの風景になっているものを飾っていました。この方自身、本を借りたという事で、私は本を見た訳ではありませんでしたが、作品に強く引かれました。本が手元にあったら... (2002/06/05)

世界の戦争　全10巻

【著者】長澤和俊、吉村忠典、牟田口義郎、駒田信二、木村尚三郎、樺山紘一、志垣嘉夫、猿谷要、神谷不二、大森実

kanadarai

「戦争」について語られる本は、雨露のごとく世に溢れているが、 こと「戦術」となると、すぐれたものは極めて寡少である。 この書に親しめば、かつて人々がいかに戦い、勝敗をめぐって、 どのように戦場... (2000/11/12)

虚栄の市

【著者】小林信彦

K

日本ではサッカレー人気ないのかなあと思って図書館で読んだら良かった。 せめて代表作が手元にあると嬉しい。 復刊よろしくお願いします。 (2022/02/26)

生きることが救いだ

【著者】紀野一義

guchippo

この題名に惹かれました。やはりどんな状態であったとしても、 その日1日が無事に生きられれる事がどんなに幸せか と最近よく思うようになりました。 (2009/03/15)

機械神アスラ

【著者】大原まり子

ayako

新鋭書き下ろしＳＦ小説第１弾として１９８４年に発売されて以来、文庫化もされず、入手できませんでした。現在日本ＳＦ界の大物となった大原まり子の、初期作品を語る上で欠かすことの出来ない一冊と思われ... (2000/11/12)

不確定世界の探偵物語

【著者】鏡　明

テクニカル・リードアウト：３０２５

【著者】訳＝黒田和人／グループＳＮＥ

栃屋

大学を卒業してから、１１年が過ぎました。 所属していたＴＲＰＧサークルの諸氏とも 徐々に疎遠となり、寂しい想いをしています。 楽しかった時代に、皆で遊んだ“バトルテック”の、 このサプリメント... (2006/06/12)

回転木馬

【著者】おおやちき

まりひこ

子どもの頃に読んでいるのですが、すべてを覚えている訳ではありません。 一部とはいえ、今まで覚えているのかも不思議なくらいですが、 とても印象に残ったんだろうと思います。 できるものならもう一度... (2006/08/28)

挑戦者－ＡＲＢ写真集

【著者】植田 正治 他

ねんねじ

とにかく植田正治さんの写真集だったら何でも欲しいです。 1940年代にあのような写真をとっていたというすごさ！！ 余談ですが、私はこの方の写真を見るとどうも マグリットを連想してしまします(笑... (2003/02/09)

魂こがして－ＡＲＢ写真集

【著者】井出 情児

hikoros

とにかく欲しいです。古本屋でずーっと探しています。１２年位前に出版元に問い合わせたりもしました。もちろん、ダメでしたが... (2000/11/11)

水野真紀写真集

【著者】安達尊

ＡＴ

こんな綺麗な人の写真集がないなんて、再販してください。 ファンはたくさんいるのですから。必ず売れます。限定でもいいではないですか。 (2002/04/11)

ＥＢ（エンターテイメントバイブル）シリーズ

【著者】多数

大阪のしょうちゃん

これほどワイドなジャンルをまとめた書籍は無いです。 書店でガンダム関係を８冊ほど購入。 その後、古書店を中心に収集、残り２冊でコンプリートします。 私的には、単品購入できるとありがたいのですが... (2004/07/04)

暦の語る日本の歴史

【著者】内田　正男

なむら

エンターテインメント時代劇を書こうと思い立ち、資料の収集中です。 (2004/02/29)

軍艦島海上産業都市に住む

【著者】伊藤千行、阿久井喜孝

ひろり

日本経済の高度成長を影で支えていた石炭産業がエネルギー革命と共に斜陽化し、そこで働く人たちは転職を余儀なくされた。 低成長・不景気・リストラ時代を迎えている今、長崎県の高島炭坑跡地は、私たちに... (2001/06/23)

一丁目のトラ吉

【著者】セツコ・山田

ウサ

この本を実際に見たことはありませんが、リクエストした方々のコメントを読んで、興味を持ちました。目下1匹目のネコを飼っていて、子猫ですがたいそう賢明なネコで、ネコに対する認識を改めさせてくれてい... (2011/03/02)

歴史序説 全3巻

【著者】イブン・ハルドゥーン 著 ／ 森本公誠 訳・解説

アムル

アメリカの一流ビジネスマンや大学教授など、色々な著名人がおすすめしているのを見ました。 一度は古本屋も探しましたが、唯一、一件だけにあったセットの価格はプレミアで… ぜひとも一度読んでみた... (2017/09/02)

ファンション・ファデ

【著者】名香智子

sima

後のシャルトル公爵家シリーズに登場するアンリやヴィスタリア、サラの登場もあり、名香ファンとしてはぜひ復刻してほしい長編作品の一つです。現在新書版、ワイド版ともに非常に入手困難な状況にあり、文庫... (2000/11/11)

疵 花形 敬とその時代

【著者】本田 靖春

キング

過去に買って読んだ事がありますが、引越しの際に紛失してしまいました。 とてもおもしろい本だったのでまた購入したいです。 (2002/05/08)

ロマンシング サ・ガ大事典

haolahn

ロマンシング サ・ガのリメイク作品である”ロマンシング サガ -ミンストレルソング-”のリマスター版が発売されることとなった。 作品の世界観・裏設定等が詳細に記載された本書はロマサガ及びミン... (2022/06/12)

Ｄｅａｒ　（徳永英明写真集）

【著者】Nikkaku　Michio

ペンダント

私が徳永さんのファンになったのは、残念ながら去年の事です・・・。徳永さんが、デビューされて１５年・・１４年間の間の事何も知らないんです～～。CDも、ビデオも、本も・・・そして、写真集【DEAR... (2001/08/22)

ナイトランド

【著者】ウィリアム・ホープ・ホジスン

まもまも

ハヤカワ文庫で先般出版された、ＳＦの殿堂、遥かなる地平の中にナイトランドを下敷きとした、グレッグ・ベアの短編が紹介されているが、オリジナルである「ナイトランド」が読めないのはＳＦファンのみなら... (2000/11/10)

くるみわり人形

【著者】文・ホフマン　絵・ほりうちせいいち

喜多　佳照

知人からとても良い内容の絵本だと聞いたので 子供に読んで聞かせたくなりました。 今は入手できないと聞き復刊を希望いたします 子供時代の絵本との触れ合いはとても大切な事 と考えていますので良い本... (2000/12/23)

サムライスピリッツ

【著者】内藤泰弘

マーサー

作者である内藤泰弘のファンであることが、理由の一つであるが、この作者の個性が良く出ており、他でコミック化された「サムライスピリット」のものとくらべ、凄味のある非常に印象的な作品だっため。 ま... (2004/10/12)

日本思想大系　律令

【著者】井上光貞

井上

ｑ蜉w院で日本史を学んでいる者です。 日本史、とくに古代史を学ぶ者にとっては、律令に関する研究書は かならず必要なものであります。 なにを研究するにつけても『令義解』『令集解』を読むことは 最... (2001/04/19)

四丁目の怪人くん

【著者】枡谷タケシ

Tarot

当時とても楽しんで読んでました。ギャグテイストの発明品の中に本格設定がちりばめれていて、作者の桝谷タケシさんは相当SFが好きなんだろうなあと思ってました（その後桝谷さんはトンデモ系で有名になっ... (2021/08/07)

斎宮志

【著者】山中智恵子

透水

本居宣長を調べていた時に、伊勢神宮が彼の青年期のひとつの重要な舞台だった事を知り、また、実際、彼の生まれた松阪と伊勢を結ぶ街道には、斎宮と呼ばれる人たちのいる場所があったことなどを知って、以前... (2004/12/18)

ベランダの庭仕事

【著者】横山美恵子、堀井和子

みゃんごり

15年来の堀井ファンの私も、最近図書館で見て初めてその存在を知った本です。復刊してもっと多くの方に見ていただきたいと思いました。素敵な本なので、このまま埋もれさせておくのはあまりにも勿体ない。... (2002/08/25)

堀井和子の気ままな気ままなおかしの本

【著者】堀井和子

ハートランドビール

「粉のお菓子、果物のお菓子」（文化出版局）の原典でもある様な本。 しかも、リング本で大層しゃれた体裁です。 「粉の……」にないレシピもあるし、同じレシピだって、 見比べる楽しみがあり。 復刊す... (2002/12/10)

ヴァーモントへの本

【著者】堀井和子

ひなつにっき

以前に読んで、とても心に残っている本です。 巻末の、現地にしかないお菓子の材料の説明なども、たいへんに有用な情報であったと思います。 また読んでみたいし、こんな良い本がもうないなんで、もったい... (2005/07/04)

東京合衆国

【著者】高野生

うようよ

東京で生活していく私のバイブルとなっていたのですが、引越しを重ねるうちに紛失してしまいました。再度入手しようと思って調べてみたところ既に絶版になっているとか。それでも諦めずに古本屋やらネットや... (2000/11/10)

まいごになったおにんぎょう

【著者】アンディソーニー

ぱぱお

アーディゾーニの邦訳作品は、とにかく入手不能のものが多いので悲しいです。作品と出会って、そのときは印象が強くなかったのですが、２０年ぐらいたっても忘れられない。 アーディゾーニはそんな作品が多... (2001/02/21)

アビシニアン＆ソマリの飼い方

【著者】愛犬の友編集部編

ジージョ

猫の居る生活は結構していましたが、中長毛種の猫ははじめて で、短毛種とこんなに違うかと思うほどです。 いずれはアビも飼いたいと思っているので、これほどピッタリな 本はないと思います。ぜひぜひ復... (2003/08/04)

城をとる話

【著者】司馬遼太郎

spooky

時代小説の中の人物では、人気があるが話があまりない、前田慶次郎の数少ない小説の一つ。 前田慶次郎といえば集英社「少年ジャンプ」で「花の慶次」として一夢庵風流記が漫画化されて、主人公の自由な生き... (2000/11/09)

アラビア人文学

【著者】ハミルトン．A．R．ギブ著／井筒豊子　訳

ワッサーフ

この分野をあつかったものとしては、数少ない本だから。　当時世界最高水準にあったアラブ（イスラーム）諸学に関心のある人には、とても有意義な本なのではないだろうか。　今世紀初頭の、欧米の研究水準、... (2000/11/09)

「だんまりうさぎ」「だんまりうさぎとおおきなかぼちゃ」

【著者】安房直子

masala

安房直子さんの童話が大好きで、大昔に購入したちくま文庫や講 談社文庫のものを大事にしていますし、単行本も何冊か持ってお りますが、このお話は読んだことがありません。 ぜひとも読んでみたいので復... (2004/04/27)

スーパービックリマン 伝説の四聖戦士

【著者】窪内裕

mario

コミックをリアルタイムで読んでいた頃から10年以上を経たいまでも、 スーパービックリマンという世界が胸を離れることがありません。 処分してしまったコミック単行本も、ふたたび購入しようかと思... (2007/05/05)

スーパービックリマン大百科1～2

【著者】酒井征勇（編集人）

まっつん4779

スーパービックリマンって、当時アニメ誌とかでもほとんど記事が載っていなかったので、大百科は僕にとって貴重な資料でした。（お絵かきとかのね（*＾＾*)）大切にしていたのですけど、阪神大震災のせい... (2002/05/20)

スーパービックリマン

【著者】おちよしひこ、窪内裕

光輝

スーパービックリマンからですね、おちよしひこさんを知ったのは。 描線とメカの硬質感に惚れました。マリアがかわいかったなぁ。 コミックス売ってしまったことが悔やまれます。 保険として新古書店など... (2003/09/09)

GOOD BYE

【著者】内田美奈子

おおぐれいと

個人的にはこの時期の短編が特にスキです。完成度の高い作品集です。絵柄もこの頃のがスキだな～、男がむちゃくちゃエエ男なんや～。やっぱり持ってるんで購入は未定ですが、まだ内田美奈子の魅力を知らない... (2002/02/07)

故国の歌は聞こえない

【著者】河あきら

たまちゃん

小学生のとき別冊マーガレットで読んでいました。１巻はもっていたのになぜか２巻はもってなくて、ずっと探し続けており、このたびネットで古書をみつけ３３年ぶりに続きを読むことができ感動しました。河あ... (2009/06/12)

ふかふかウサギぼうけんのはじまり

【著者】香山彬子

ピン子

もうとにかくもう一度読みたい！！それだけです。中学校の図書館で見つけて読んだ時のあの不思議な感じ…主人公うさぎトントンのふかふかな感じを、もう一度味わいたいんです！！おねがいします！！正直かな... (2005/05/14)

ふかふかウサギシリーズ

【著者】香山彬子

トントン

あまり本を読まない子だったけれど、このシリーズだけは夢中になって読みました。ピンクの背表紙、白いハードカバーの表紙には帽子をかぶって、かばんをもってるふかふかウサギのトントンがふわっとした色合... (2007/11/01)

空中ブランコに乗る中年男

【著者】ジェイムズ・サーバー

blanc

読んでみたいです。 (2007/02/08)

落日論

【著者】宇佐美斉

tombeau

読んでみたい。 (2005/01/21)

真赤な子犬

【著者】日影丈吉

応家の人々

【著者】日影丈吉

takato

是非の復刊を願う。 (2001/11/22)

孤独の罠

【著者】日影丈吉

Ｆ・ホリカワ

日影丈吉の一番いいところが出た作品だと思います。とにかく心理描写のこまやかさと丁寧さには定評のある、ミステリのジャンルだけに閉じ込めておくのが惜しいような優れた作家の代表作です。こういうミステ... (2000/11/08)