「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（新しい順）

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復刊リクエスト3,482件

盛り場はヤミ市から生まれた・増補版

【著者】橋本健二 (著, 編集), 初田香成 (著, 編集)

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ニセチャイナ: 中国傀儡政権

【著者】広中一成

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H2O

これほど面白い中国近代史解説本はないんじゃないかな。企画者のこだわりなんだろうけどカバーデザインは一見したら忘れないほどの力がある。電子書籍でも重版でもできる方法で復刊を希望したい。 (2024/05/07)

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昭和の神戸　昭和10～50年代

【著者】飯塚富郎

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aki1967

昭和時代の神戸の写真集。須磨、ジェームス山、西宮、宝塚、淡路島なども載っている。神戸三宮センター街ファミリア前のアメリカの水兵さんの写真が印象的。のどかな海岸の風景（塩屋）や、仕事始め... (2024/05/06)

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下山総裁怪死事件

【著者】宮城音弥　宮城二三子

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黒猫

1963年発行以来、60年もの間復刊されずに現在に至ります。現在入手困難であり、図書館にも置いていないという状況ですので、ぜひ復刊を希望いたします。 (2024/05/05)

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三国志演義大事典

【著者】立間祥介・岡崎由美・土屋文子（編訳）

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H2O

渡邉・仙石版もあるのは知っているけど、こちらの方が詳しい事柄も多いと思うので復刊を希望。こういう本はドンドン電子書籍として復刊して欲しい。 (2024/05/03)

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帝国主義外交と国際金融1870-1914

【著者】ハーバート・ファイス (著)／柴田匡平 (翻訳)

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ブック・ムック

第一次大戦前、ヨーロッパ列強の政治（外交）と経済活動（投資・金融）が諸外国にどう影響したのか？特にアジアの大帝国をも翻弄した様がうかがえる内容なので、是非とも手元において読んでみたい。 (2024/05/03)

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複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果

【著者】ロバート・ジャービス

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ブック・ムック

国際政治学を志す人には必読本として挙げられる、といっても過言ではない本書。2024年には同じ著者の核兵器が軍事戦略と国際政治をどう変えたかに関する本も出版された。国際政治を考えるうえで画期的な... (2024/05/02)

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米国の対日謀略史

【著者】伊藤七司

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いくさにん

米国の対日謀略史 (2024/04/21)

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アメリカの「オレンジ計画」と大正天皇

【著者】鈴木荘一

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いくさにん

東京裁判史観からの脱却を、今こそ! (2024/04/13)

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三国志研究入門

【著者】渡邉義浩 (著)／三国志学会(監修)

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H2O

三国志学会が一般的にも認知がされてきて在野研究者や三国志ファンの為にも入門書としては不可欠な1冊なので、電子書籍化していつでも読めると良い。 (2024/04/11)

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隋の煬帝

【著者】宮崎市定

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H2O

書籍在庫も僅少っぽいので、電子書籍化していつでも読めるようにしてほしい。 (2024/04/05)

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中国歴代職官辞典

【著者】日中民族科学研究所

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H2O

手に持っても重すぎない気軽に引ける辞典。内容が古いのでアップデートは必要だけど基本的な知識として知る上では手助けになる一冊。 (2024/04/03)

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中国歴代王朝秘史事典

【著者】王敏

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H2O

歴代中華王朝の事件などを検索出来て、ササっと内容を知れる便利な事典なので復刊を望む。 (2024/04/02)

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中国歴代皇帝事典

【著者】王敏・岡崎由美

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H2O

まとまった中華帝王の人物伝を１冊で読めるのはこの本だけ。手に入らないと欲しくなるのが人の常。 (2024/04/02)

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中国帝王図

【著者】田中芳樹 (著), 井上祐美子 (著), 狩野あざみ (著), 赤坂好美 (著), 皇名月 (著)

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イラカナガレ

同じ朝廷の歴代皇帝でなく、中国の皇帝というくくりでまとめられた人物伝ということに興味を持ちました。読んでみたいです。 (2024/04/03)

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ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙

【著者】マリームーティエ

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kkkz

古書にプレ値がついているので (2024/03/31)

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男性支配の起源と歴史

【著者】ゲルダ・ラーナー

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TexsansFan

実証的な仕事の真価は時間がたっても、増すことはあれ減ることはない。ましてや、家父長制のような論争的であり続けているテーマで、本書のようなエポックメイキングな仕事を読めなくなるのはあまりな損失。... (2024/03/29)

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大君の刀: ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

【著者】合田一道

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メルボン

絶版にするには惜しい良書。いわゆる「赤羽刀」とはまた違う形で海外に渡った日本刀の歴史を知るための重要な一冊です。 (2024/03/27)

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民謡からみた世界音楽：うたの地脈を探る

【著者】細川周平

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pahinui

古書店では非常に高価な価格設定がなされており、入手が難しくなっていることから、希望しました。 (2024/03/24)

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湾岸報道に偽りあり

【著者】木村愛二

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きさらぎ

戦争中の報道が決して平等で正直なものではないことを私たちは気づいているが、それが湾岸戦争においてどういったものであったのかを検証したもの。ウクライナ戦争も西側の報道ばかり信用していることの... (2024/03/22)

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