「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 237ページ

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復刊リクエスト17,719件

『イデーン』文庫化リクエスト

【著者】フッサール

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大絶画

哲学に興味があり現代哲学の源流ともいうべきフッサールの『イデーン』を読んでみたいと考えておりますが、現状高価なハードカバー版しかなく躊躇しています。文庫化されれば私のような読者も手が出しやすく... (2020/01/27)
仁勢物語＜文芸文庫日本古典文学 9＞

【著者】小林祥次郎編

投票数：1票

業平

『伊勢物語』という作品は、平安時代によく読まれたと言う位置づけに終わらせるにはもったいないと思います。全時代を通じて読まれ、愛されてきた証左として『仁勢物語』を『伊勢物語』と読み比べる活動は、... (2020/01/26)
脱デフレの歴史分析　「政策レジーム」転換でたどる近代日本

【著者】安達誠司

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Ｐちゃん

一応、昨年末に重版がかけられましたが、冊数が少な過ぎます。書店に流せるくらいまで冊数を確保して下さい。 (2020/01/22)
生物は体のかたちを自分で決める進化論の現在＜シリーズ「進化論の現在」＞

【著者】ジョン・メイナード＝スミス

投票数：1票

schroeder

このシリーズの発刊は17～18年前であり、最先端の研究者にとっては「こなれてきた」内容であるが、専門家以外の読者として正しい知識を身近に手に取れる位置付けにある良書である。外見は新書サイズでか... (2020/01/16)
中国臓器狩り

【著者】デービッド・マタス

投票数：1票

uccee

中国では生体臓器移植が、オンデマンドで行われているという。誰の臓器が使われているのか明らかにされていない。名もなき人たちの苦痛が、無視されなければ、不可能である。見過ごすことができない事柄を伝... (2020/01/15)
言海　大形（四六倍判）

【著者】大槻文彦

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とっぴん

大槻文彦『言海』大形は図書館でさえ所有している所が殆ど無く、稀に中古店が出品することがあっても、３万円を優に超える値が付いている。字が不鮮明で小さ過ぎる小形しか入手しがたい現状では、『言海』大... (2020/01/14)
ポリスとしての教育

【著者】白水浩信

投票数：1票

toshihiko koike

近代における「教育」の起源を考察する上で、必読の文献。著者はその後、さらに中世以前まで遡り、「教育」の淵源に到達しようと歩みを進めている。我々もまた、一歩でもそれに近づくべきである。 (2020/01/09)
世界文学の文献学

【著者】エーリヒ・アウエルバッハ

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bicirrhosum

アウエルバッハの『ミメーシス』以外の著作にも興味があるため (2020/01/09)
社会集団の再発見

【著者】J.C.ターナー著,蘭千壽訳

投票数：1票

fkkb

社会心理学の基本的な本のひとつなのですが周辺の図書館にも入っておらず古書もあまり無いです。 (2020/03/11)
エッセンシャル・モレノ　自発性，サイコドラマ，そして集団精神療法へ

【著者】ジョナサン・フォックス

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中年女性

サイコドラマを勉強していますが、専門書が少ない。創始者がどんな事を考えていたのか大変興味があり、是非とも読んでみたい。 (2020/01/06)
多角化戦略と経済成果

【著者】リチャード・P・ルメルト

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n.takeda

経営学分野で事業多角化について論じた重要文献。訳書は大学図書館にも少なく、原書すらプレミアがついて高価。 (2020/01/05)
詩的レトリック入門

【著者】北川透

投票数：1票

エス

詩作の秘密を知りたい。 (2020/01/01)
大映特撮映画大全大怪獣空想決戦ガメラ対大魔神

【著者】発行者・井上伸一郎

投票数：1票

ゼガスト

8年位前に買った物を持ってはいるが、駄目になる前の処置です。大映が倒産して、著作権が角川に移ったのでこういう処置がされました。 (2019/12/29)
刑事訴訟を考える

【著者】渥美東洋

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グレイ

もう一度読みたい。 (2019/12/27)
アジタート・マ・ノン・トロッポ

【著者】黒沼ユリ子

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koichi_m

このタイトルは知りませんでした。読んでみたいです。 (2020/01/14)
復刊商品あり

フランスの自伝　自伝文学の主題と構造

【著者】P.ルジュンヌ著／小倉孝誠訳

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bicirrhosum

自伝研究の基本書として興味がある (2020/01/09)
諷刺の文学

【著者】池内紀

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マウマウ

著者に興味があるから。 (2020/01/12)
復刊商品あり

校正のこころ増補改訂第2版積極的受け身のすすめ

【著者】大西寿男

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まちゃみ

校正力はいつでも必要なため。 (2021/01/06)
復刊商品あり

愛の手紙

【著者】日本近代文学館編

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風信子工房

読んでみたい。 (2020/01/08)
江戸異端文学ノート

【著者】松田修

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tue

著作集でもいいのですが基調が仕事が埋もれるのは嘆かわしい。 (2021/08/28)
ポピュラー芸術の美学プラグマティズムの立場から

【著者】リチャード・シュスターマン著／秋庭史典訳

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さいもん

非常に面白そうなテーマだから。 (2021/02/26)
復刊商品あり

M.エンデが読んだ本

【著者】ミヒャエル・エンデ著／丘沢静也訳

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帆穂

『モモ』のエンデが何を読んでいたのか、非常に気になる。 (2020/01/08)
物部の民俗といざなぎ流

【著者】松尾恒一

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zophi

子供のころ、この村の近くに住んでいたから。 (2020/01/06)
復刊商品あり

荘園＜日本歴史叢書 57＞

【著者】永原慶二

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ちこ

荘園の歴史を知る上で、大変分かりやすく書かれている書なので是非、復刊を希望します。 (2020/01/06)
復刊商品あり

20世紀ドイツ史＜シリーズ・ドイツ現代史 I＞

【著者】石田勇治

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mikone

日本の社会を考える際にも重要な研究。 (2020/01/07)
アウグストゥス　ローマ帝国のはじまり

【著者】アントニー・エヴァリット著／伊藤茂訳

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[未設定]

絶版になっている上、元の値段より高い古書しか手に入らない状態なので。 (2021/07/15)
復刊商品あり

アルファベットの事典

【著者】ローラン・プリューゴープト著／南條郁子訳

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WebDweller

アルファベットの由来について詳しく知りたい (2020/01/07)
江戸の盛り場

【著者】海野弘

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h2so4

江戸風俗史に関心があるから (2020/01/09)
いまこの国で大人になるということ

【著者】苅谷剛彦編著

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あかね

面白そうだから。 (2021/03/27)
自己内対話　3冊のノートから

【著者】丸山眞男

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オザワ・タケシ

大学時代、丸山眞男さんを読み、割と文体と語彙が難しく理解できなかった。彼が生きた時代状況などを理解しないと駄目だと感じたので、その丸山さんの対話ノートを読むことで、彼が書いた論文などの理解が深... (2021/01/17)
イタリア語の歴史　俗ラテン語から現代まで

【著者】ヴァレリア・デッラ・ヴァッレジュゼッペ・パトータ著／草皆伸子訳

投票数：1票

マウマウ

イタリア語の発展過程に興味があるため。 (2020/01/12)
復刊商品あり

聖なるもの

【著者】ルードルフ・オットー著／華園聰麿訳

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でひ

研究に必要 (2020/01/07)
行為の代数学スペンサー=ブラウンから社会システム論へ

【著者】大澤真幸

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けいちゃん

学生の頃ずっと読みたかったのだが高くて買えなかった覚えがあります。 (2025/02/21)
復刊商品あり

行為と出来事

【著者】ドナルド・デイヴィドソン著／服部裕幸柴田正良訳

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h2so4

参考文献としてあがるが未読のため (2020/01/09)
復刊商品あり

アリストテレスの政治思想

【著者】岩田靖夫

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あおやましま

「政治」について考えてみたいから (2020/01/22)
皇帝たちの中国

【著者】岡田　英弘

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さとやんさん

興味深いテーマなので (2020/02/15)
狐狸学入門

【著者】今泉忠明

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鵯

身近でありながら普段はあまり見かけない、日本ではありふれていながら世界的には希少な種でもあるタヌキについて多角的に解説した唯一無二の書。著者の今泉忠明氏による近刊『ざんねんないきもの事典』は子... (2019/12/20)
非腫瘍性骨関節疾患の病理

【著者】石田　剛

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あらら

非腫瘍性骨関節疾患の病理診断に関して、これほどわかりやすい本は無い。 (2019/12/19)
科学の社会史

【著者】廣重徹

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furutaka

日本の科学がどのようにして「作られて」きたのか…　それを理解したい。 (2019/12/18)
資生堂のクリエイティブワーク

【著者】永井一正、梶祐輔監修

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ゴロゴロ牛

昭和時代の資生堂の素敵なポスター、パッケージ、雑誌広告、ＣＭなどの作品は時代が経っても色あせることはありません。こうした作品を、今一度見たいと思います。 (2019/12/07)
差別の根源を考える

【著者】喜田貞吉

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ジョージ太郎

発売されたのが2008年。まさかどこにも在庫がないとは…。部落問題の知識を深めたいと思い、喜田貞吉の民俗学研究の書を読み漁っておりますが、この本だけは未だ手元にありません。藁にもすがる... (2019/12/02)
鈴木大拙全集　新版

【著者】鈴木大拙

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ガチャピン

１９８３年の旧版が地元の公立図書館にあるものの、増補新版への切り替えが進まず、品切れとなっているのでぜひとも鈴木大拙の禅に対する考えが西田幾多郎や多くの哲学者に影響を与えたか知るためにも必要だ... (2019/11/25)
復刊商品あり

ひとり暮しの戦後史

【著者】塩沢美代子　島田とみ子

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simatani

わずか半世紀前のことであるのに、もう忘れられようとしている現実を知りたい。 (2019/11/15)
日本の名著13　伊藤仁斎

【著者】貝塚茂樹責任編集

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大絶画

最近、岩波文庫版『論語』を読み直しており、調べていくうちに仁斎の『論語古義』に当たりました。子安宣邦氏による現代語訳が手に入りますが、仁斎の解釈は多くの思想家・研究者に影響を与えたそうなので、... (2019/11/14)
世界と自我ライプニッツ形而上学論攷

【著者】酒井潔

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ガリマール

ライプニッツ研究の基本文献だから。 (2019/11/13)
日本数学史

【著者】三上義夫

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jinkoki

名著ゆえ (2019/11/08)
ブルームズベリー・グループ―ヴァネッサ、ヴァージニア姉妹とエリートたち

【著者】橋口稔

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ゐわしぬ

混迷を深める今の経済状況において、ケインズの考え・人柄を正しく理解する本として、現役ファンドマネジャーがラジオ投資番組で紹介していました。 (2019/10/24)
Cプログラムブック III Lisp処理系の作成

【著者】小西弘一

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yagiey

C系言語でLisp実装する本はあんまり見たことがないので、読んでみたいです。川合さんがScheme処理系を作るキッカケになった本だと聞いたことがあります。 (2019/10/20)
藤岡屋日記

【著者】鈴木棠三

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jesus loves me.

資料的価値が非常に高いものの、現在の古書市場では10万円近くまで高騰しており、入手しづらくなっている。全15巻なのだが、全巻を揃えることも困難になっている。 (2019/10/20)
スピリチュアルな人生に目覚めるために

【著者】江原啓之

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チャチャ丸

日々生きていく中で、様々な悩みが出てきます。悩み続けていると、ふと、私はなんで生きているのかな、死んだらどうなるのかな。なんで自分は、こんな事になってしまっているのだろう。考えても考えても... (2019/10/17)