位相ベクトル空間・超関数・核 (上)(下)

【著者】トレーブ (著), 松浦 重武 (翻訳)

import tensor苦労

シュワルツェネッガー超関数の位相について詳しく知りくて読んだ。人前で位相ベクトルについて堂々と語れ、優越感に浸れる、ということ以外にも多くのものを得た気がする。 (2016/09/09)

不在の歌―九鬼周造の世界

【著者】坂部恵

qn

単行本廃刊後、文庫化されることもなく、著作集にも入らず、現在ちくま学芸文庫の九鬼周造のアンソロジーで一部が読める状態ですが、坂部恵の代表作の一つと思われますので、是非復刊願いたい。 (2022/07/29)

ジョエル・ロブションのすべて

【著者】ジョエル ロブション

beruf

ジョエル・ロブション氏の没後、中古本も非常に高騰しており、フレンチの巨匠である氏のレシピ本の代表とも言えるこの本が絶版状態にあるのは惜しまれる。 (2019/03/12)

シマウマの縞　蝶の模様

【著者】ショーン・B・キャロル

komeaki

興味があってほしいと思いましたが中古しかなく 数は少ないですし高額になっていたので ぜひ再販して、定価で購入したいです。 (2018/07/10)

トラックメイキングの基本スキル

【著者】フレア、グラフィック社編集部

sasameyuki

Ableton Liveの貴重な日本語情報が手に入る書籍です。 評価が高く、是非読んでみたい本なのですが、中古価格が元の価格の三倍近くまで高騰しているようです。 書籍の価格からして、非常に... (2016/08/20)

脳は奇跡を起こす

【著者】ノーマン・ドイジ/ Norman Doidge

たきー

著者の「脳はいかに治癒をもたらすか」が非常に面白く、前著である本書を読みたいと思っていたところ、絶版であることを知りました。2008年出版の本書が、中古市場で50000円で取引されている現状（... (2016/09/03)

リスク・セオリーの基礎―不確実性に対処するための数理

【著者】岩沢 宏和

凛乃

アクチュアリー試験の損害保険数理の勉強必携の参考書として挙げられていたが、最近絶版になってしまったらしくどこも品切れ状態。 そこまでの良書であるならぜひ復刊してほしい。 これから受験する身... (2016/07/16)

図説 社寺建築の彫刻―東照宮に彫られた動植物

【著者】高藤 晴俊

螢猫

日光東照宮の素晴らしい建築彫刻に魅せられました。すでに絶版との事で、残念に思っています。 (2016/07/16)

家畜制度全廃論序説 動物と人間は兄弟だった

【著者】太田竜

semoborake

本のタイトルに共感したのでぜひ読んでみたい一冊です。 (2017/06/11)

精神病 (上/下)

【著者】ジャック・ラカン、ジャック・アラン・ミレール、小出 浩之(他)

gomarine

他のセミネール翻訳と並んで、こちらも岩波書店で品切れになっていたので復刊リクエストを立てておきたいと思います。 (2016/07/13)

経済分析の歴史

【著者】J. A. シュンペーター

hauptsatz

経済学や経済学の歴史を学ぶ上での必読書。 シュムペーターの著作の幾つかは既に岩波文庫により文庫化されているので、岩波文庫による文庫化での再販を希望します。 (2016/07/12)

トミカのすべて

【著者】月刊modelcars別冊

塚田地味子

トミカをコレクションしていて、資料となる書籍が欲しいので 発刊当時に購入しようと思ったが、何故かスルーしてしまい いざ、購入しようと思ったら絶版になってしまった。 (2016/07/10)

原子核構造

【著者】A.ボーア, B.R.モッテルソン 共著 有馬朗人 [ほか]共訳

yt1988

中古で買うにも最近出品されているものがどれも非常に高価 (2017/02/22)

一般相対性および重力の理論

【著者】山内恭彦、内山龍雄、中野薫夫

美ら三線や～

もう30年も前になる学生時代から一度読んでみたかった。 (2017/10/05)

彼岸の時間―“意識”の人類学

【著者】蛭川立

NOTA

意識変容における名著だと聞いたため。 (2022/10/11)

人生のリ・メンバリング 死にゆく人と遺される人との会話

【著者】ロレイン・ヘツキ ジョン・ウィンスレイド 著 ／ 小森康永 石井千賀子 奥野光 訳

[未設定]

親しい人や家族との死別は大きな苦痛をもたらします。避けがたい死別という苦痛をいかに乗り越えていくかということは医療現場のみならず、人間社会一般の大きな課題です。本書はその避けがたい問題に新たな... (2016/06/09)

山上宗二記―付・茶話指月集

【著者】熊倉功夫

ひろあき

読みたい (2016/06/03)

微分形式と代数トポロジー

【著者】R.ボット L.W.トゥー 著 ／ 三村護 訳

masa

de Rham理論の文献によく名前が上がる価値のある本。是非読んでみたい。 (2016/05/25)

決定的瞬間―暗号が世界を変えた

【著者】バーバラ・W・タックマン

ささささ

もう一度読んでみたい (2016/07/06)

古文表現法講義

【著者】出雲路修

熟読玩味

見てみたい。 (2017/04/01)

文化を超えて

【著者】E.T.ホール

こうじ

文化人類学の原点とも言えるこの本をいつの時代でも手に入るようにしていただけるとありがたいです。ゆえに電子化されたものでも構いません。 (2016/04/15)

ベルニーニ (イタリア・ルネサンスの巨匠たち―バロックの誕生)

【著者】マウリツィオ・ファジョーロ

アート好き

この本のシリーズのダヴィンチ、 ミケランジェロ、ティツィアーノの本は所持していて、 同シリーズの作品への解説は丁寧で分かりやすいと個人的には思っています。 ネット上のベルニーニ作品の画像... (2016/04/11)

SEGハイレベル物理シリーズ(1)~(4)

【著者】吉田 弘幸、日下 拓

ラララ

高校生のころ、大学だとどのような感じで物理を解いていくのかがすごく知りたい人が少なからず存在します。 私もその一人でした。 しかし、大学レベルの物理に手を出すと受験対策がおろそかになる。そ... (2016/04/08)

鷲と太陽

【著者】ロナルド・スペクター

各本尊哉

名著だと聞いたので。 (2016/07/31)

ロシヤ語変化全表

【著者】和久利誓一

nak_tono

良書なのに版元品切れ、重版未定である。 (2017/05/12)

ポケットモンスター完全版―任天堂公式ガイドブック

【著者】小学館

k_byakko

読んでみたいなぁ…。 (2016/07/19)

歴史群像『太平洋戦史シリーズ』

瀬戸の住人

本シリーズの発刊によって、太平洋戦争時の日本陸海軍の兵器に関する情報の密度が確実に上がったと言って良い程、資料性の高い書籍集です。 このシリーズの解説陣の中には、現在軍事雑誌で健筆を振るって... (2020/01/21)

北方民族文化誌 上・下

【著者】オラウス・マグヌス 著 ／ 谷口幸男 訳

ゆーき

谷口幸男先生による邦訳では、『アイスランドサガ』『デンマーク人の事績』以上にプレミア化している幻の本。ぜひ復刊して頂きたい。 (2016/03/01)

反回想録

【著者】アンドレ・マルロー

makoto64

「アンドレ・マルローから日本を見るという方法を、われわれはしばらく忘れてしまったようだ。責任はマルローにあるのではなく、われわれにある。」松岡正剛 (2016/02/27)

『哲学的探求』読解

【著者】ルートヴィヒ ウィトゲンシュタイン

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論考に比べ手に入りにくく、価格も高騰しているため。 (2016/03/16)

革命の解剖

【著者】ブリントン

大絶画

ホッファーの『大衆運動』の中で取り上げられており興味を持ちました。ホッファーを含め分析には古くなった部分があるかとは思いますが、『大衆運動』ともども復刊を望みます。 (2019/02/11)

日蓮大士真実伝

【著者】小川泰堂

にゃん

図書館等でも所蔵が少ないため復刊して欲しい。是非読んでみたい。 (2016/02/17)

真田氏の460年

【著者】真田六文会編

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せっかく眞田氏が注目されている丙申年平成二十八年。ＮＨＫ大河ドラマでは『眞田丸』が注目されています。このタイミングでなければ、復刊を望めないのではの想いからリクエストいたします。眞田氏のご子孫... (2016/02/16)

エロス論集

【著者】ジークムント・フロイト

foucault

フロイトの代表的なエロス論である。 (2022/12/10)

ヘーゲル論理学の世界 その資本論への連関

【著者】武市健人

kobonchan

佐藤優氏によってヘーゲルを学ぶのに勧められていた著作ですが、全3巻流通しておらず、復活を望みます。 (2016/02/09)

メソードへの道

【著者】リー・ストラスバーグ(著) 米村晰(翻訳)

田中

欲しくて仕方がないです！！ (2024/10/02)

新世紀ビジュアル大辞典

【著者】金田一春彦、石毛直道、村井純 監修

ゴロゴロ牛

テレビを見ている時など、ちょっと分からない時に調べるのに重宝する。こういう紙の総合辞書が無くなってしまうのは、残念。 (2016/01/31)

パールハーバー　トップは情報洪水の中でいかに決断すべきか

【著者】ロベルタ・ウールステッター

自由人

太平洋戦争を考察する上で、貴重な著作。 (2016/02/22)

代数幾何入門

【著者】上野健爾

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難解な印象を持たれがちな代数幾何を、直感的にイメージしやすい射影幾何学やベズーの定理を出発点にし、たくさんの具体例とともに学べる良い入門書です。 前提知識はほとんど仮定せず、数学を専門に学ん... (2016/01/24)

チューリヒのレーニン

【著者】ソルジェニーツィン

cam

ソルジェニーツィンがレーニンについて書いた本と聞くだけで、読んでみたくなりました。 (2016/02/14)

性の弁証法―女性解放革命の場合

【著者】S. ファイアストーン (著), 林 弘子 (翻訳)

たたたか

a (2016/01/15)

潜艦U-511号の運命 : 秘録・日独伊協同作戦

【著者】野村直邦

sd_ss

読みたいから。 (2016/01/09)

虫の宇宙誌

【著者】奥本大三郎

shokim

興味があります。 (2016/02/27)

日本の政治

【著者】京極純一

すーーさん

昔受けた講義。あらためて読み返したい。 (2016/01/16)

ジョゼフ・フーシェ ツヴァイク伝記文学コレクション2

【著者】シュテファン・ツヴァイク 著 ／ 吉田正己 小野寺和夫 飯塚信雄 訳

はせさん

父の愛読書だったので、読んでみたい。 (2016/01/20)

少女浮遊

【著者】本田和子

夢​う​さ​ぎ

よくもわるくも、このテーマが世相の進化を見るにキーだと思われます。温故知新。 (2016/01/17)

ディアロゴス演戯

【著者】由良君美

油売り

由良君美が英文学を論じるとき、必ずと言っていいほど美術が併せて語られている。添え物としてではなく、それらを総合した先にあるものを見据えてのことだった。確かに、本書で取り上げられているものは、今... (2017/12/03)

思想の黄昏

【著者】シオラン 著 ／ 金井裕 訳

やまだ

シオラン、人の暗い部分を全て混ぜ合わせたような文章は刺さる人には刺さり、その手を掴んで離さない。私もその一人だ。将来的には研究対象にしたいのだが、何処に行っても手に入らない。もしも復刊したのな... (2020/01/14)

玉砕／Gyokusai

【著者】小田実 ティナ・ペプラー ドナルド・キーン

まなしお

小田実に興味があるから。 (2016/01/20)

環境に拡がる心 生態学的哲学の展望

【著者】河野哲也

ディービー

多くの人に勧められて購入しようとしたが、既にインターネット上ですら出回っていないため。 (2021/01/24)