「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 85ページ

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復刊リクエスト17,767件

フーリエ変換赤外分光法

【著者】平石次郎

投票数：1票

yちゃん

FT-IRの基礎から応用まで説明されていて、この本以上の本がそれ以来発行されていない。 (2008/11/30)
復刊商品あり

フーリエ結像論

【著者】小瀬輝次

投票数：38票

谷口

結像光学の基本であるフーリエ結像理論について分かりやくかつ詳しく述べられた名著だと思います。私は光学関連の仕事をしておりますが、この本で得られた知識が大変役立っております。また、和書では本書の... (2003/01/15)
フーリエ解析と超関数

【著者】M.J.Lighthill

投票数：3票

かっチャン

興味があります (2004/06/02)
ブックオブストーン

【著者】ロバートシモンズ

投票数：0票
ブック・カーニヴァル

【著者】高山宏

投票数：34票

fwna4555

他に類を見ないということが理由のひとつです。そして、ブックガイドという常に座右において参照する性質の本なので、図書館などで借りてすますことは出来ません。また、古書で購入するにも、非常に... (2009/06/10)
ブッシュの戦争

【著者】ボブ・ウッドワード

投票数：1票

あっちゃん

ブッシュ政権内での、イラク戦争決定のプロセスを知りたい。著者は「大統領の陰謀」を著した米国を代表するジャーナリストであり、全米Ｎｏ．１ベストセラーの超話題作だった。利便性から文庫版での復刊を希... (2010/01/25)
復刊商品あり

ブッダ悪魔との対話サンユッタ・ニカーヤ II

【著者】中村元訳

投票数：1票

ラメル

サンユッタ・ニカーヤ１の「神々との対話」は持っていますし、なぜこちらだけないのか……と前から思っていました。ぜひ出していただきたいです！絶対欲しいです！！ (2011/09/12)
ブッダのサイコセラピー―心理療法と“空”の出会い

【著者】マークエプスタイン (著), Mark Epstein (原著), 井上ウィマラ (翻訳)

投票数：1票

願人坊主

瞑想と心理学について学べると聞いたので (2021/05/03)
ブッダは最高の治療をする

【著者】アルボムッレ・スマナサーラ

投票数：1票

東寺

お釈迦様の治療法に興味があり、健康の為に役立てたいから。 (2008/09/15)
ブッダは歩むブッダは語る

【著者】友岡雅弥

投票数：1票

分かりやすいだけでなく、ブッダの思想の現代的な意義も確認できる。 (2016/03/19)
ブドウ栽培の基礎理論

【著者】コズマ．パール

投票数：1票

鉋

大学の図書館で閲覧したきり再会できない希少な本です。日本にいて、ここまで深くブドウに関する知識を得られる本は、まず他に存在しないと思います。是非手元に置きたいのですが、古本で４万円ほどするよう... (2012/10/22)
ブナガヤ実在証言集

【著者】山城善光

投票数：4票

うさお

ブナガヤとは沖縄のガジュマルの木に住むと云われる妖精のことです。本書は、この妖精の存在を信じた著者（故人）が、実際にブナガヤを見たという人を一人一人訪ねて取材し、書いた執念の労作です。しかし... (2006/06/06)
ブナ帯と日本人

【著者】市川健夫

投票数：5票

松淵正興

白神山地についての業務上、ブナそのものの文化の歴史を深めたい (2000/06/28)
ブライス家の人々―家族療法の記録

【著者】オーガスタス・Y・ナピア, カール・A・ウィテカー, 園昌和

投票数：1票

たたたか

人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる (2013/08/25)
復刊商品あり

ブラウン運動

【著者】飛田武幸

投票数：6票

econophys

興味があります。 (2003/03/05)
ブラックパンサー

【著者】フィリップ　S　フォナー　　　小田実監修

投票数：5票

八重

アメリカの歴史について調べています。特に1960年代以降に重点を置いています。公民権運動の英雄ということでM.L.キング派の図書は多く入手することができました。ですが、キングと比較されること... (2003/10/06)
復刊商品あり

ブラックメール　他人に心をあやつられない方法

【著者】スーザン・フォワード／著　亀井よし子／訳

投票数：34票

はー

今、知り合いの方にお借りして読んでいます。この本のお陰で、今までの自分の行動がよくわかるとともに、友人や家族から突きつけられていた”ブラックメール”の存在がクリアになり、自分が楽になりました。... (2002/07/25)
ブラック・ジャコバントゥサン＝ルヴェルチュールとハイチ革命

【著者】C・L・R・ジェームズ著／青木芳夫訳

投票数：2票

トルメンタ

カリブ海地域の成立過程を知る上で重要な書籍 (2023/10/22)
ブラック・フェミニストの主張―周縁から中心へ

【著者】ベル･フックス

投票数：1票

TexsansFan

BLMが盛り上がり、MeToo運動も盛り上がる中、人種差別と性差別に対する闘いの交点に位置する本書から学ぶことは大きい。著者は昨年無くなってしまったが、差別と闘いたい人達がなぜか分断されていく... (2022/02/11)
復刊商品あり

ブラック・プロパガンダ謀略のラジオ

【著者】山本武利

投票数：3票

しょう

これまで読んだことがなく、この題材についての貴重な研究だと思うからです (2014/01/14)
復刊商品あり

ブランドなんか、いらない―搾取で巨大化する大企業の非情

【著者】ナオミ　クライン

投票数：2票

ユメックス

1999年、シアトルで開催されたWHOで高らかに世界デビューを果たした反グローバリズム運動を克明かつ多面的に捉えており、新しい「新しい社会運動」を語るには欠かせない必読書 (2009/08/20)
ブランド・マインドセット

【著者】デューンE.　ナップ

投票数：1票

シマコロ

ゲームクリエイター飯野賢治さんがよい本だと紹介してたので。 (2010/03/11)
ブランド価値評価の実務～経営戦略としてのブランド管理と運用

【著者】テレンス・オリバー・著/福家茂夫・訳

投票数：2票

やま１ちゃんス！

ブランド価値を会計学的アプローチによって解き明かす名著。是が非でも読みたいと思い、探しているが、大手書店はもとより、何処の古本屋・古本市に行っても見つけられないため。公立図書館でもなかなか... (2000/08/17)
ブラーの時代―eコマースの新・経営戦略

【著者】スタンデイビス, クリストファーマイヤー

投票数：2票

たのなかしょうぞう

ネット販売時代を先取り２０年も前に予見していた名著だが、現在では、ピアソン・エデュケーションが書籍の取り扱いを無くしているため、値段が高騰しており、もう一度出版社から見つける必要がある。そこで... (2020/10/15)
ブラームス4つの交響曲

【著者】ウォルターフリッシュ (著), 天崎浩二 (翻訳)

投票数：3票

kapellmeister

大変興味深い記述がたくさんある良書。読者に必ず恩恵を与える本だと思う。 (2017/03/15)
復刊商品あり

ブリタニア列王史

【著者】瀬谷幸男訳

投票数：15票

miyu

王史について勉強しており参考になると思ったから。 (2021/04/03)
ブリタニカ草稿　現象学の核心（ちくま学芸文庫）

【著者】エトムント・フッサール著　谷徹翻訳

投票数：2票

ねぎとろ一番

承継か批判か、かたちはどうあれ後世の哲学に多大な影響を与えたフッサール。その思想を、コンパクトにまとめているものとして、ブリタニカ草稿は有名です。その過程でハイデガーとの方向性のちがいが浮き彫... (2022/12/11)
ブリュッケン　F.レオンハルトの橋梁美学

【著者】フリッツレオンハルト (著), Fritz Leonhardt (原著), 田村幸久 (翻訳), 寺尾圭史 (翻訳), 山田聡 (翻訳), 三ッ木幸子 (翻訳), 二宮弘行 (翻訳), 景観デザイン研究会 (翻訳)

投票数：1票

zaki

とても美しい本なので手元に置きたい (2019/02/06)
復刊商品あり

ブルゴーニュ公国の大公たち

【著者】ジョゼフ・カルメット

投票数：3票

かせり

中世のブルゴーニュ公国は歴史的に押さえていたいポイントです。 (2014/12/04)
ブルックナー

【著者】土田英三郎

投票数：5票

ｼｭﾝ

欲しいから (2025/04/23)
ブルックナー　聖なる野人

【著者】ヴェルナー・ヴォルフ

投票数：3票

駿河台下

是非とも読んでみたく、よろしくお願いします。 (2008/10/27)
ブルバキ数学原論

【著者】ブルバキ

投票数：132票

サダ

今は全巻揃いで購入するのが難しい事、そして40巻弱も有るその多さから困惑しています。また改訂新版や旧版もあるので、古書検索で全巻揃いとみつかっても新旧の版がバラバラに混ざっているのではない... (2012/01/15)
ブルバキ数学史

【著者】ブルバキ

投票数：14票

かせいさん

ついに筑摩書房版も絶版となってしまったブルバキの数学史であるが、これはもともと数学原論各巻の巻末にのせられているhistrical sketchがもととなって、各巻のそれを一つにまとめあげたも... (2012/12/09)
ブルボン家（ヨーロッパ王家の歴史２）

【著者】下津　清太郎

投票数：9票

のびたくん

デュマの『三銃士』のファンです。当時の時代について興味があり、ブルボン家についても詳しく知りたいと思います。 (2004/07/17)
ブルボン小林の末端通信 Web生活を楽にする66のヒント

【著者】ブルボン小林

投票数：3票

ＢＵＲＮ

この著者(敢えて名前は伏せておきます)の考えている事を知るうえで、本業の純文学作品と同じくらい欠かせない本だと思う。ブルボン小林名義第二作『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』を読んで... (2006/08/03)
ブルースの歴史

【著者】ポール・オリヴァー著／米口胡訳

投票数：3票

cozy

ブルースの研究書として貴重な本です。 (2016/04/24)
ブルース・リーが語るストライキング・ソーツ

【著者】ジョン　リトル

投票数：17票

サトチン

ブルース・リー作品のDVDをレンタルした際、映像特典のドキュメンタリーを観て、思想家としてのブルース・リーの魅力に触れました。まとめサイトやファンサイトなどで彼の残した言葉に触れること... (2013/01/16)
復刊商品あり

ブルーノ

【著者】シェリング

投票数：3票

nt1chk

シェリングの邦訳書は只でさえ少ないのですから、皆さん少しでもシェリングの著作を読みたいとは思いませんか？ (2006/12/01)
ブルーノ・ムナーリ　世界のグラフィックデザイン

【著者】ブルーノ・ムナーリ

投票数：4票

キ・ノコ

洋書でムナーリを買うのは高い．．．しかし欲しいんです。よろしく。 (2003/10/29)
ブルーバックスB-361 洞窟学入門暗黒の地下世界をさぐる

【著者】上野俊一鹿島愛彦

投票数：28票

ゆりもき

こどもが学校のテーマ学習で地球のなりたちみたいなことをやっていて、先日日原の鍾乳洞に行ってきました。そこで、夏休みは北海道の鍾乳洞をめぐる(といっても2箇所ですが)計画を立てており、ぼちぼち調... (2006/07/05)
ブルームズベリー・グループ―ヴァネッサ、ヴァージニア姉妹とエリートたち

【著者】橋口稔

投票数：1票

ゐわしぬ

混迷を深める今の経済状況において、ケインズの考え・人柄を正しく理解する本として、現役ファンドマネジャーがラジオ投資番組で紹介していました。 (2019/10/24)
復刊商品あり

ブルー・ノートと調性インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論

【著者】濱瀬元彦

投票数：23票

Bakarasche

下方倍音列の是非はともあれ、実はリディアンクロマチックコンセプトの優良な解説本になっている。筆者は不本意かもしれませんが。この手の理論書が絶版により変に神格化されるのもどうかと思うので、所... (2013/05/12)
ブレイクスルー・カンパニー小さな会社が大きく伸びる法則

【著者】キース R マクファーランド

投票数：2票

tumu

「Newsモーニングサテライト」で紹介された本で、ヤッホーブルーイングの井手直行社長の、おすすめのビジネス書です。ベンチャー企業や中小企業向けの経営書で、急成長する企業の法則をまとめた... (2017/11/28)
ブロッホの生涯　　　希望のエンサイクロペディア

【著者】好村富士彦

投票数：3票

でんしん

よみたい (2007/07/11)
ブータンの政治

【著者】レオ・E．ローズ

投票数：1票

sco

原著は７８年刊で少し古い作品ではあるが、研究が困難なブータンの数少ない研究書の中でも、質・量ともに優れ、非常に貴重な書。この本が手元に得られないことは、日本におけるブータン研究にとって損失にな... (2011/07/04)
ブーバー著作集　全10巻

【著者】マルティン・ブーバー

投票数：27票

チェブ＆ゲーナ

私自身かつてブーバーの『我と汝』に感銘をうけ、この書物とブーバーとは卒論、修論のテーマとなりました。人間存在における人と人とのつながり、出会いの意味、多くのことを示唆に富んだ言葉で教えてく... (2007/02/02)
ブーレーズ音楽論

【著者】ピエール・ブーレーズ

投票数：1票

kapellmeister

ストラヴィンスキーの「春の祭典」に関する詳細な分析・解説を読むためだけにでも購入する価値のある一冊。前衛作曲家として知られた著者の頭脳明晰っぷりが窺い知れます。 (2012/05/24)
ブーヴィーヌの戦い

【著者】ジョルジュ・デュビー

投票数：0票
プチリファレンスHTML

【著者】大藤幹

投票数：3票

hk_

基本的に必要な機能別に掲載され分りやすく解説されていてすぐに分かる処が良い初めて覚えて利用する方々に読んで欲しいと思いました (2018/10/21)
プライバシーの権利の生成と展開

【著者】新保史生

投票数：0票