縄文夢通信―縄文人は驚くべき超文明を持っていた

【著者】渡辺豊和

にゃんぽこ

読んでみたいが古書が高価。 (2019/01/18)

縄文語の発見

【著者】小泉保

camero

日本語の根源を考える孤高で稀有の業績。 (2021/01/06)

縮刷版　精神医学事典

【著者】加藤　正明・保崎　秀夫・笠原　嘉・宮本　忠雄・小此木　啓吾ほか＝編

マキ

『新版精神医学事典』の縮約版であり、必要な情報を持ち運び、いつでもどこでも気になった箇所を調べることが出来る。 また、値段もリーズナブルで、これ以上のものはない。 (2007/12/14)

繁栄と衰退と―オランダ史に日本が見える

【著者】岡崎 久彦

たろう

4月にスペインに行く予定で、スペインの歴史を勉強していたら、オランダも勉強しなければならなくなった。そういえば、日本がジャパン・アズ・ナンバー・ワンといわれていた頃、岡崎久彦の良い本を読んだな... (2007/02/23)

織田・豊臣軍記 全6巻―信長公記・川角太閤記・清正朝鮮記 ―［軍記復刻シリーズ］

【著者】太田和泉守【著】、川角三郎右衛門【著】

星屑の聖戦士

織田信長・豊臣秀吉に興味のある人、また、彼らを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/04/03)

織田信長―中世最後の覇者(中公新書)

【著者】脇田 修

星屑の聖戦士

織田信長と織田政権について研究するのに必須の書籍であると思われるから。 (2014/03/25)

織田信長のすべて

【著者】岡本良一【編】

kizzy

織田信長を知る入口として適した本です！追々、事典等の資料も便利です。 (2018/01/30)

織田信長の系譜

【著者】横山住雄

星屑の聖戦士

【目次】 序章　斯波・織田氏の発展 第一章　織田信秀の家系 第二章　織田信秀の登場 第三章　織田信秀の内外政策 第四章　織田信秀の戦略経営 第五章　病床の信... (2014/03/26)

織田信長の見た「夢」［週刊朝日百科　 週刊新発見!日本の歴史01　戦国時代3］

【著者】朝日新聞出版

星屑の聖戦士

織田信長に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2016/06/16)

織田信長事典コンパクト版

【著者】岡本良一

星屑の聖戦士

織田信長や織田政権の研究に必須の書籍であるから。 (2014/03/25)

織田信長公三十六功臣

【著者】浅野清

星屑の聖戦士

三十六功臣とは､京都建勲神社拝殿に掲げられてる､信長に功があった人物のことであるとのこと。それらは以下の36人であり、 池田 信輝（常興） 、 稲葉 一鉄 、 猪子 兵助 、 氏家 卜全... (2014/03/26)

織田信長権力論

【著者】金子拓

織田政権の基礎構造　織豊政権の分析1

【著者】脇田修

星屑の聖戦士

織田政権に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/05/30)

織田時代史(講談社学術文庫 476)

【著者】田中義成

松島吉和

戦前の研究としては定評のある概説書です。ぜひ復刊してほしい。 (2015/01/03)

織田水軍・九鬼一族

【著者】七宮涬三

星屑の聖戦士

九鬼氏に興味のある人、また、彼らを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/03/18)

織豊政権と東国社会 「惣無事令」論を越えて

【著者】竹井英文

ランダムウォーク

著者の竹井英文先生は、吉川弘文館の「列島の戦国史」第７巻「東日本の統合と織豊政権」を担当され、先生の研究をより深く勉強したいため。 (2022/12/26)

續國譯漢文大成　1-16巻　資治通鑑

【著者】国民文庫刊行会

H2O

『資治通鑑』を現代語で読みたいけど、全編通した現代語訳が存在しないと嘆いていたら実は昭和初期に刊行されていた事を知ったので、ぜひ復刊してほしい。 (2024/04/02)

罌粟栽培阿片製造法

【著者】二反長音蔵

チコリマーク

当時の様子を垣間見たく、ぜひ読んでみたい。 (2024/12/20)

罠／ボーイング＝ボーイング（『今日のフランス演劇3』改題）

【著者】サガン ほか 著 ／ 岩瀬孝 鈴木康司 大久保輝臣 和田誠一 訳

罪と死と愛と

【著者】朴壽南

たなしょ

新聞に紹介され欲しくなりました。出版社に確認したところ「重版予定なし」とのことで残念におもっておりました。 復刊ドットコムさんでリクエストをすれば可能性があると知人に教えてもらい、リクエスト... (2018/02/28)

罪と罰のクロスロード

【著者】村井敏邦

saratoga

具体例に自分が知っている事件があったので。 (2010/07/07)

罪なきものの虐殺　動物実験全廃論

【著者】ハンス・リューシュ

有

私が動物実験を初めて知ったときには、余りにショックで数日間、眠る前に必ずうなされる状況でした。 この本にはあまりにも本当の事が書いてあって絶版になったと聞きましたが、本当の事が書いてあるならそ... (2002/06/10)

罪なき者の血を流すなかれ、ル・シャンボン村の出来事

【著者】フィリップ・ハリ－

m.shirasu

著名ではない人々の活動を知りたいと思うが、高額でしか手に入らないため。また。この村の存在を、名も知られていない人々の活動を、是非、多くの方に知ってほしいと思います。 (2019/04/21)

罪悪感の現象学

【著者】久重忠夫

tsuji

図書館で借りて読みましたが、大変貴重な本だと思ったので (2012/10/14)

羅和辞典

【著者】水谷智洋編

masa

書籍版を愛用しています。内容に関しては、例文が挙げられるなど、いよいよ本格的な羅和が登場したという感があり、満足です。 パソコンでこの辞書が動くとすればなおいいですね。ラテン語の電子辞書と... (2015/02/05)

羅馬開催日本美術展覧会に就て

【著者】横山大観

伊部星鈴

日伊関係の重要資料。 (2012/06/06)

羊蹄記―人間と羊毛の歴史

【著者】大内 輝雄

hiron

現在羊毛に関係あることをしています。 調べていくうちに羊毛のことをもっと深く知りたくなりました。 この本はかなり以前に出た本ということで、お目にかかる機会がなく，どうしても読みたい本です。... (2023/10/05)

羊飼いが見た詩篇23篇

【著者】F・Bマイアー

daniel1234

長らく絶版しており、2012年に一度復刊したが、すぐ在庫切れとなり、現在出版社にも在庫がない状況です。以下出版社の文章を引用させて頂きます。 多くの人に愛唱され、親しまれている詩篇23篇をさ... (2015/06/11)

美ST

yakoちゃん

春馬さんの商品は、全てフリマサイトで高値出品・高額転売され、購入が難しく悲しい限りです。 是非、皆がステキな春馬さんの想いを受け取れるよう適正な価格で復刊頂きたいです。 宜しくお願い致... (2021/11/14)

美しい写真ライティング

【著者】黒川隆広

kaya@綴嘉哉

とても良い書籍ですが、書店に在庫がなく、中古では5倍以上の値段になっているので復刊していただきたいです。 (2022/09/16)

美しい日々

【著者】片山健

ジョーピー

子供向けの絵本作家さんだとばかり思っていた片山健さんの、どちらかというと大人向けの画集になるのでしょうか。 とてもシュールな雰囲気が、一度目にしたら忘れられなくなる作品集だと思います。古本で... (2012/07/30)

美しい書物

【著者】栃折久美子

美しい本－ケルスティン・ティニ・ミウラの製本装幀芸術入門

【著者】ケルスティン・ティニ・ミウラ著　三浦永年訳

tak

装幀に関する本があまりないので。 (2007/03/05)

美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑

【著者】杉浦千里 画 ／ 朝倉彰 解説

m1k1

杉浦千里の姉で「美しきエビとカニの世界」を出版した増田と申します。 千里の画業を余す所無くカラーで収録した博物画集であり、日本甲殻類学会会長の朝倉彰教授の解説で、図鑑としても楽しめる本です。... (2022/03/08)

美しき菩薩・イエス

【著者】岡野守也

たすく

他人の眼鏡をかけて物を見てもレンズの度が合わないがためにぜんぜん見えなくて、かえってぼやけてしまいがちになります。 しかし、自分の度にあった眼鏡をかけることによって物がよく見えるように、... (2007/03/19)

美しくなるアルケミイ体操

【著者】ルネ・ヴァン・ダール

Ｓｈｏ

特定の雑誌(サイト)で時々載るのですが、色々なポーズがあるはずなのに少し紹介されては忘れた頃にまた載る……なので、一冊にまとまっている方が分かりやすいですし、本の方が見やすいです。出来れば本を... (2020/07/26)

美しく生きるために 女性の美&医

【著者】浮田俊彦　神保洋子

まあちゃん

「戸籍年齢」にこだわり過ぎず、自分の年齢を活かして輝くというコンセプトに共感しました。 手軽にできるエイジングのノウハウがコンパクトまとめられているという内容もいいと思います。 (2005/06/26)

美と宗教の発見

【著者】梅原猛

無

発見したいから。 (2012/12/16)

美と崇高との感情性に関する観察

【著者】カント著　上野直昭訳

陸介1981

第1批判『純粋理性批判』のアンチョコに『プロレゴーメナ』、第2批判『実勢理性批判』『人倫の形而上学』のアンチョコに『人倫の形而上学の基礎づけ（道徳形而上学原論）』、どちらも岩波文庫から容易に手... (2008/01/15)

美と徳の観念の起原（近代美学双書）

【著者】F.ハチスン著　山田英彦訳

yanagi

スコットランド啓蒙を学ぶ上で必読文献の一つだから。 (2010/12/09)

美と政治

【著者】小野紀明

とら

小野先生による著作に多数引用されているのに、参照できません。是非、復刊していただきたいと思います。 (2010/01/15)

美と芸術の論理 美学入門

【著者】木幡順三

ツヨシ

読んでみたいので。 (2015/01/10)

美と集団の論理

【著者】中井正一、久野収

つる

私も文庫化に賛成します。お願いします。 (2009/04/23)

美に生きる

【著者】林武

箱崎　津郎

現在、林武関係の書籍は画集すら全く出版されておりません。そのユニークな絵画論はなかなか示唆に富んだものであり、一読の価値があります。 (2004/12/11)

美の位相と藝術 増補版

【著者】今道友信

美の値段

【著者】池田満寿夫

ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)

美の味わい

【著者】エリック・ロメール 著 ／ 梅本洋一 武田潔 訳

プライムナンバー

ロメールに興味があるため。 (2013/01/16)

美の思索家たち

【著者】高階秀爾

はせさん

西洋美術史学が如何に思想に裏打ちされているのかを、是非若い人たちに知って欲しい。 (2016/01/20)

美の理論

【著者】アドルノ

room837

読んでみたい (2006/03/24)

美剣士沖田総司

【著者】海之森凛

慧戊

もともと、沖田総司が好き！という理由もあるのですが、歴史の資料などを見る限り、“美剣士”とは言い難い沖田総司が、“美剣士”と銘打って出されている本があると知り、とても惹かれたからです。 沖田フ... (2004/04/23)