「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 269ページ

ショッピング2,048件

復刊リクエスト17,847件

猫がいっぱい詰まった本〈１〉日本の民話・伝説編

【著者】日本猫族探偵団【編】

投票数：2票

cova

猫に関する民俗資料が欲しい。 (2008/06/15)
猫たちの世界旅行　--- 古代エジプトから日本まで

【著者】ロジャーテイバー (著), Roger Tabor (原著), 丸武志 (翻訳)

投票数：4票

ネミサマ

ちょっと興味があります。 (2003/11/23)
猫ちゃんを救え！

【著者】松浦美彌子

投票数：1票

ミャ

野良猫を巡る住民間のトラブルは多く、行政にも日々多数の苦情が寄せられています。その解決策の一つである地域猫を実践するにあたり、誰にでも分かりやすくそのノウハウや実践例が書かれているからです。ま... (2006/09/12)
猫とコンピュータ

【著者】高沢恭子

投票数：7票

さむりん

Oh!X(MZ)で連載されてたやつですよね。日本の女性としては早いうちからPCと慣れ親しんでいた、この著者のエッセイは結構貴重じゃないでしょうか。未収録作品も多いはずなのであわせて復刊し... (2004/03/11)
猫のアジア

【著者】新美　敬子

投票数：2票

cova

見たいから。 (2008/02/04)
猫のフォークロア

【著者】キャサリン・Ｍ・ブリッグズ

投票数：8票

ジェーン

ＫＭブリッグスは稀有な存在です。研究者の書く物語は書き手がその分野に入れ込んで入ればいるほど、皮肉なことに面白くないという結果になりがちです。もちろん、例外もあります。ブリッグスはたいへんうれ... (2007/04/29)
猫の印象派

【著者】スーザン　ハーバート

投票数：1票

りゅう

猫好き、印象派の絵画好きにはたまらない一冊です。見ているだけで自然と笑みがこぼれてきます。あまりじっと見ていると、どっちが本物か分からなくなるくらい・・・？ぜひ復刊を希望します。 (2010/09/25)
猫の民俗学

【著者】大木卓

投票数：18票

fujiwara

おそらく猫と民俗との関係を論じた日本でも数少ない専門書。猫好きを対象とした雑誌は多数出版されているものの、専門書となると少ないのが現状。復刊を切望する。 (2011/05/18)
猫の独白（モノローグ）

【著者】山城隆一

投票数：9票

ミミルたん

なんで売ってないのー、と思いました。ぜひ復刊してください。 (2003/12/21)
猫色の時間　（Art　Box／postcard　book）

【著者】目羅健嗣

投票数：4票

syohao

とても素敵な作品なので復刊してほしいです！猫好き必見の本です！！ (2024/10/01)
復刊商品あり

猿と女とサイボーグ -自然の再発明

【著者】ダナ・ハラウェイ著／高橋さきの訳

投票数：3票

pilate

本書の重要性は抜きにしても、絶版状態、古書市場での高騰、人文学におけるプレゼンスの高まりを総合的に判断して、需要はみこめると思います。難解で知られる本書ですが、ようやく時代がハラウェイに追... (2016/05/23)
復刊商品あり

猿楽能の思想史的考察

【著者】家永三郎

投票数：0票
獄中からの手紙

【著者】ローザ=ルクセンブルク/著秋元寿恵夫/訳

投票数：1票

tttttt

ルクセンブルク研究にかかせない重要書です。 (2001/10/29)
獅子の座ぶとん

【著者】美輪明宏

投票数：132票

rikaon1

美輪さんの本を愛読しています。獅子の座ぶとんが発売されれば、購入されたい方はたくさんいらっしゃると思います。先日美輪さんの音楽会に行ったときもそこで販売されていた本は、ほとんど完売状態でした。... (2002/07/12)
獅子よ瞑れ―アフガン1980‐2002

【著者】長倉洋海

投票数：2票

いぬ

フォトジャーナリスト長倉洋海氏の長年にわたるアフガニスタンのゲリラ指導者マスードとゲリラたちの取材の大集成。貴重な一冊です。装丁もしっかりしています。品切れのため再版を希望します。 (2010/12/13)
獅子王アレクサンドロス

【著者】阿刀田高

投票数：1票

.

手元に置いておきたい一冊。 (2011/04/03)
獣と主権者Ⅰ

【著者】ジャック・デリダ

投票数：1票

春日野穹

古本価格が高騰し過ぎている。 (2024/04/30)
獣医家禽診療指針

【著者】川崎武志

投票数：1票

かるぼ

これ以上に良い獣医家禽診療についての本がなく、後学のためにも再販をして欲しい。更に、中古本が非常に高騰しており、経費などでもで買えない。 (2021/07/31)
玉砕／Gyokusai

【著者】小田実ティナ・ペプラードナルド・キーン

投票数：2票

まなしお

小田実に興味があるから。 (2016/01/20)
玉蟲遁走曲

【著者】塚本邦雄

投票数：2票

萩原新三郎

戰後日本の最高の歌人といふよりも近代日本における最もすぐれた詩人のひとりである塚本邦雄は、その短歌作品からも容易に知り得るやうに音樂愛好家であつた。塚本がどのやうな音樂評論を遺したのか、いや、... (2011/01/29)
王の二つの身体上・下

【著者】エルンスト・ハルトヴィヒ・カントロヴィチ

投票数：34票

きなり

中世に興味があって、前々から読みたいと思っていたのですが、下巻はあるのに、上巻はなくて（苦笑）一見「王権」を他のシステムを指す言葉に入れ替え可能なように見える現代では、アクチュアルな視点... (2006/07/19)
王の城と王妃の宮殿物語

【著者】井上宗和

投票数：2票

botaco

とてもたくさんの城を目にすることが出来そうなので興味津々です。 (2008/04/12)
王先生のやさしい育児とホームケアの知恵

【著者】王瑞雲

投票数：7票

flowering2004

図書館でこの本の存在を知り、今は売っていないことをしりびっくりしました。娘の主治医である王先生の教えてくれる知識がたくさんつまったこの本があれば、子供の急な体調不良にも安心して対応できる... (2003/10/10)
王国と栄光オイコノミアと統治の神学的系譜学のために

【著者】ジョルジョ・アガンベン著／高桑和巳訳

投票数：5票

oasisman

コロナ禍以降、アガンベンが各種メディアで取り上げられるようになり、その著書にも注目が集まると考えられるため。 (2022/01/07)
王妃オリュンピアス

【著者】森谷公俊

投票数：5票

たびび

ヘレニズム期の女性をタイトルとしているという視点が面白いから。 (2007/09/28)
王安石

【著者】佐伯富

投票数：6票

くろちゃん

中国史を愛読しているが〔王安石〕に関する本が無い。 (2006/03/11)
王朝才女の謎　紫式部複数説歴史推理

【著者】藤本泉

投票数：6票

marimo

紫式部が複数いるとは考えたことがなかったので、どのような説が展開されているのか、是非読んでみたいと思います。中古書サイトでもなかなか入手出来ないので、是非復刊していただきたいと思います。 (2003/07/04)
王朝語辞典

【著者】秋山虔編

投票数：0票
復刊商品あり

王権

【著者】A・M・ホカート

投票数：1票

速見裕子

秋篠宮妃のご懐妊によって棚上げにされた皇室典範改正問題。女系天皇を認めるか否か、遅くとも数ヵ月後には問題が再燃する事が予想されるが、そもそも天皇制が何故にかくも長きに渡り存続しえたのか、それを... (2006/04/11)
王権神話の二元構造タカミムスヒとアマテラス

【著者】溝口睦子

投票数：4票

神辺菊之助

この分野の古典ですから。 (2021/05/22)
王者と道化師

【著者】勝部真長

投票数：4票

小萩0511

牟田口義郎『地中海世界を見た日本人―エリートたちの異文化体験』の中井弘について書かれた章でこの書の存在を知りました。情報が少なく、どのような内容なのか知る事が難しいのですが、原敬はもとより中井... (2006/03/23)
王道と革命の間

【著者】野口武彦

投票数：2票

１１月のきつね

日本の思想史を俯瞰する上で興味深い１冊である。 (2005/12/06)
王陽明

【著者】大西晴隆

投票数：0票
珍訳聖書

【著者】井上ひさし

投票数：1票

ゆり子１９７２

すき (2005/11/27)
現れる存在脳と身体と世界の再統合

【著者】著：アンディ・クラーク　監訳：池上高志／森本元太郎

投票数：2票

m.takashi

いまだに熱く、クールな認知科学の古典的大著の復刊を。 (2022/03/05)
現世利益のお経除災招福・家内安全編

【著者】大森義成

投票数：2票

ワンコに泣かされてます

持っていましたが、我が家のわんこさんに破壊されてしまいました。他の仏教書も破壊されています。メルカリとかヤフオクで、出品もありますが、二万前後します。修復も考え、修復に関する書籍も購入... (2024/09/26)
復刊商品あり

現代SFのレトリック

【著者】巽孝之

投票数：0票
現代くすり百科―人間薬理学

【著者】日野恵司

投票数：1票

愛珠羅

どうしても欲しくて探しているのですが、いまではとっても高くて手を出せません・・・。是非復刊して欲しいです (2009/04/06)
復刊商品あり

現代という時代の気質

【著者】エリック・ホッファー著／柄谷行人訳

投票数：1票

skiriki

金子遊氏のブログ http://goo.gl/jY4Svz を読んでぜひ実物がよみたくなった． (2013/09/11)
現代における憲法問題の諸相　小森義峯教授古稀記念論集

【著者】小森義峯教授古稀記念論集刊行委員会〔編〕

投票数：1票

呉服

興味がある。 (2005/12/05)
現代について　　徳間文庫

【著者】西尾幹二

投票数：2票

ネミサマ

期待は禁物だが、この著者氏なら、かなり真実を憎まれて語ってくれるかも。　今の日本の「豊かさ」が、いつ消えたってフシギではない気がするから。　そして覚悟をする意味でも読んでみたい。 (2005/12/09)
現代に挑むカント

【著者】ノルベルト・ヒンスケ著　石川文康、小松恵一、平田俊博訳

投票数：4票

robert_15

入手出来ず残念 (2005/04/05)
現代のキリスト教

【著者】小田垣雅也

投票数：1票

無

哲学への理解を深めるためにも、神学への理解は欠かせないと思うから。 (2008/12/09)
現代のヒューマニズム

【著者】務台理作

投票数：3票

とんど

佐藤優の選ぶ教養書１００冊のなかの１冊に選ばれていて、是非読みたいと思いました。 (2009/09/07)
現代のマクロ経済学：ルーカスとその還元主義的方法論をめぐって

【著者】蔵研也

投票数：3票

トオル

お願いします。 (2008/12/04)
現代のヨーロッパ哲学

【著者】著者：J.M.Bochenski (ボヘンスキー)/著桝田啓三郎/訳

投票数：3票

aoi_souyou

是非読みたい (2010/11/11)
復刊商品あり

現代の二都物語 : なぜシリコンバレーは復活し、ボストン・ルート128は沈んだか

【著者】アナリー・サクセニアン著 ; 大前研一訳

投票数：40票

竹内

○その後の景気変動の中で、この著作に書かれてある現象と現実の間に　大きなギャップが生じている可能性があると思ってはいます。 ○それであってなおかつこの本の中で書かれてあるシリコンバレーの生　成... (2001/11/17)
現代の共産主義歴史の逆説

【著者】アイザック・ドイッチャー/著山西英一/訳

投票数：3票

タロサ

興味があるから (2002/05/04)
現代の処世

【著者】山本七平

投票数：7票

onoca

是非読んでみたい本です。宜しくお願い致します！ (2005/10/09)
現代の古典解析

【著者】森毅

投票数：10票

まくゆに

名著。これ復刊しないで何を復刊するの？　とまで言っても過言ではないと思う。微積分学、解析学の教科書は世にごまんとあるが、それらの中では絶対に語られない、森毅一流の（そしてそれは見事なまでに... (2006/01/15)