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著者 | 日本猫族探偵団【編】 |
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出版社 | 開運堂 さくら出版 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784797700107 |
登録日 | 2008/06/15 |
リクエストNo. | 42461 |
リクエスト内容
(紀伊国屋HPより)
猫は、いつの時代から日本人と友好的な関係になったのだろう?
文献によれば、平安時代から1200年にわたって、日本人は猫と暮らしを共にしてきたという。
平安時代から現代まで、様々な民話、伝説、昔話に登場している猫を読みかえしてみると、なるほど、猫と日本人の関わりを読み取ることができるのである。
猿と猫と鼠
絵から飛び出した猫
犬と猫のはなし
犬と猫と玉
戸塚の猫おどり
赤猫になった百姓
猫のうた
猫の草紙
猫また橋
猫嫌い
猫妻
猫山
猫斬丸
猫檀家
猫かぼちゃ
茂吉の猫
猫が十二支に入れなかった理由
猫と蟹
猫多羅天女
身代わりで磔になった猫
薄雲太夫の飼い猫
猫の寺(東京・自性院;東京・豪徳寺)
投票コメント
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読後レビュー
NEWS
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2008/06/15
『猫がいっぱい詰まった本〈1〉日本の民話・伝説編』(日本猫族探偵団【編】)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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nekoma