「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 201ページ

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復刊リクエスト17,848件

情報機関ーその使命と技術

【著者】ゲルト・ブッフハイト

投票数：11票

ぼーぶら

情報に関して解説したテキストはぜひとも欲しい (2006/05/01)
情報物理学の探究

【著者】トム・ストーニア

投票数：1票

h-toki

情報が宇宙を構成する本質的な物理量として論じた貴重な文献 (2005/07/21)
復刊商品あり

情報理論

【著者】甘利俊一

投票数：4票

crmind

情報幾何の甘利先生が執筆された情報理論の教科書であり、「情報理論の基礎」村田昇著、などでも推薦教科書として引用されている書籍である。ぜひ復刊してほしい。 (2009/10/14)
情報美学入門

【著者】マックス・ベンゼ

投票数：1票

iterate

コンピュータや情報美学を用いた芸術についての美学の代表的な研究成果であり、後に川野洋によるジェネラティブアートやコンピュータ芸術の美学に大きな影響を及ぼした点で学術的に重要な書籍であるため (2025/07/28)
情報選択の時代

【著者】リチャード・ワーマン

投票数：25票

オオタケユウスケ

日本で出版される情報に関する本の多くは、情報をビジネスの有効資源という観点から捉えているものがほとんどで、一般の生活者が接するごく普通の情報の姿（環境）というものとは隔たりがあるような気... (2001/10/01)
情念の政治経済学

【著者】アルバート・O.ハーシュマン著／佐々木毅旦祐介訳

投票数：0票
情況判断の行動学

【著者】城野　宏

投票数：5票

ネミサマ

自分自身の「おマヌケさ」に、かなり悩んでいますので、役に立ちそうだと思い、一票。 (2003/09/25)
情熱が生んだ鉄道模型

【著者】阿部敏幸　？

投票数：1票

はぎたに　ゆうき

模型作製のバイブルです！！！市場からなくなって存在を知りました。 (2015/04/19)
復刊商品あり

情熱としての愛―親密さのコード化

【著者】ニクラス・ルーマン（著）、佐藤勉／村中知子（訳）

投票数：4票

bax

システム論における親密性の論じ方を提示した書物として、市場になくてはならない社会学の基礎文献の一つ。 (2019/02/10)
情熱の気風鈴渓義塾と知多偉人伝

【著者】二宮隆雄

投票数：2票

clio

中部地方の著名人を輩出した鈴渓義塾についての貴重な資料です。日本の戦後を知る上でも大切な情報が記載されています。トヨタやソニーの誕生の秘話があり、その点でも是非読んでおきたい本だと思います。 ... (2013/09/10)
情熱の行方　―　スペインに在りて　―

【著者】堀田善衛

投票数：3票

モモ

ぜひ復刊お願いします。 (2010/09/22)
復刊商品あり

情熱的な精神状態

【著者】E.ホッファー

投票数：3票

skiriki

読みたい (2019/01/06)
惑星探査機の軌道計算入門

【著者】半揚稔雄

投票数：1票

野口大砲＠宇宙

宇宙機の軌道計算の初学者に対しても、非常に丁寧で分かりやすい解説になっていると聞いたため、ぜひ読んでみたい。 (2022/11/29)
惑星気象学

【著者】松田佳久

投票数：2票

cobiナニョ

約10年前に読みかけのこの本を入れただろうダンボールを引越の際に紛失してしまい、以来出会えていない。ぜひ復刊され再会を果たしたい。この本で宇宙のわくわくを感じながら勉強したい。 (2020/08/22)
惣領制

【著者】羽下徳彦

投票数：8票

マック

欲しい！ (2006/05/11)
想像力と驚異

【著者】ピエール＝マクシム・シュール著／谷川渥訳

投票数：0票
復刊商品あり

想像力の問題

【著者】サルトル

投票数：12票

morynory

美学、哲学の分野でよく引用される著作にもかかわらず、古本でしか買えない状況はおかしい。『存在と無』で展開される意識への考察、またそこでの「世界」という概念を理解するうえで避けては通れない著... (2006/03/02)
想像力の復権

【著者】ロバート・Ａ・ニスベット

投票数：1票

文庫化して下さい (2010/10/03)
想像力博物館

【著者】荒俣宏、鈴木一誌、春井裕

投票数：1票

ztb

８０年代から博物学を扱った著作を複数刊行してきた荒俣氏。それらの集大成としての意味合いもあるのではないかという「驚異の博物館」。豊富な図版をたっぷりと詰め込んで我々を「人工世界」へと誘って... (2008/09/03)
想出の人々　揮麈憶往録

【著者】細川護貞

投票数：4票

ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)
想念力の驚異

【著者】塩谷信男　藤原肇

投票数：0票
復刊商品あり

想起の空間

【著者】アライダ・アスマン

投票数：4票

Orika

同訳者による、アライダ・アスマン『想起の文化』を読み、大変優れた本であると思いました。そのアスマンが理論的基盤の全体像を提起したと思われる『想起の空間』の翻訳が絶版であり、古本で6万円と、非常... (2021/10/12)
愉悦の蒐集ヴンダーカンマーの謎

【著者】小宮正安

投票数：1票

ノリオ

アマゾンの書評で評価が高いため是非読んでみたいのだが、どこを探しても入手不能のため (2016/01/14)
意匠

【著者】高田忠

投票数：1票

さとちゃん

資格試験の勉強の為に、「ぜひ読んだ方が良い」とすすめられている本なのですが、いくら古本屋で探しても見つかりません。何としても入手したい本なのです。 (2000/09/18)
意匠法概説（補訂版）

【著者】斉藤瞭二

投票数：33票

halfshell

基本書として読みたい。 (2012/09/06)
意味とエロス―欲望論の現象学

【著者】竹田青嗣

投票数：2票

無

エロスを考える。 (2012/10/21)
意味と生命―暗黙知理論から生命の量子論へ

【著者】栗本慎一郎

投票数：4票

ななな

貴重な科学哲学の参考文献であり、野中郁次郎も暗黙知の専門的解説には、栗本慎一郎の意味と生命を参照のこと、と表しており、手軽に同書を人の手に渡ることが、望まれているため (2022/12/23)
意味と目的の世界生物学の哲学から

【著者】R.G.ミリカン著／信原幸弘訳

投票数：0票
意味と真偽性　言語哲学的研究

【著者】バートランド・ラッセル著、毛利可信訳

投票数：1票

tbs

ラッセルの言語に対する考えが知りたくて購入したが、初学者なので最新研究による改訳や解説で読み直したい。 (2023/10/30)
意味に餓える社会

【著者】ノルベルト・ボルツ著／村上淳一訳

投票数：4票

はせさん

村上淳一氏の翻訳書に興味があるので。 (2016/01/20)
意味の彼方へ・ラカンの治療学

【著者】新宮一成編、ジャック＝アラン・ミレール他著

投票数：1票

死んだキャベツ

ラカン亡き後の後継者であるミレールの考え方が、これだけはっきりと述べられた本は日本では本書が初めてであり、日本独自企画というところも本書の重要性が伺われます。内容的に非常に読み易い本である... (2010/10/24)
復刊商品あり

意味の復権―フォークサイコロジーに向けて

【著者】J. ブルーナー

投票数：1票

ジョナサン

ナラティヴ論の必読書が絶版とはこれいかに。 (2011/12/19)
意味の探求―人生論の哲学入門

【著者】オズワルドハンフリング (著), Oswald Hanfling (原著), 良峯徳和 (翻訳)

投票数：1票

たたたか

無記 (2016/02/22)
意味の歴史社会学―ルーマンの近代ゼマンティク論

【著者】高橋徹

投票数：2票

備忘録＋α読書感想

ルーマンのシステム理論における文化の役割を知りたいため。 (2024/01/24)
復刊商品あり

意味の深みへ

【著者】井筒俊彦

投票数：20票

gg　カズ

この｢復刊リクエスト｣というものがあることを知り、ちょっと感動しております。一部の図書館にあるのですが、マナーの良すぎる勉強家の方が鉛筆などで線が引かれまくり、とても読むに絶えません。バッグに... (2009/05/06)
復刊商品あり

意味の論理学

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：6票

appendix

絶版なんですか。 (2007/02/12)
復刊商品あり

意味の限界『純粋理性批判』論考

【著者】P.F.ストローソン著／熊谷直男鈴木恒夫横田栄一訳

投票数：1票

katsu2002

面白そうだから。 (2024/01/05)
意味論―生物学からのアプローチ

【著者】倉若欣司

投票数：2票

コスモス

この本が出版された1992年に筆者が提示した生物学上の課題について、現在までに多くの知見が得られているけれど、根本的な回答は得られていないように思えます。生物学、人類学等の研究者だけでなく... (2019/05/13)
意図と行為―合理性、計画、実践的推論

【著者】マイケル・E. ブラットマン

投票数：3票

茶葉

現代の行為論を論じる上で必ず参照される文献。このテーマについて日本語で読める書籍は非常に少ない。古本屋でもあまり見かけないし、あっても状態の悪いものが定価の3倍近い価格で販売されていたりする。... (2012/08/06)
意地の都市住宅

【著者】中原洋 (著), 藤塚光政

投票数：2票

tatang

自分が家を建てるときに、絶対に役に立つと思う (2004/12/15)
意志と表象としての世界（正編）　全3巻

【著者】ショーペンハウアー／斎藤忍随ほか訳

投票数：4票

ロバーツ

海外の古典は複数の版があってしかるべきだと思う。 (2011/02/14)
意志の力

【著者】安田善次郎

投票数：1票

１１０

安田財閥を作り上げた安田氏の人生訓は、混迷の現代にも有用ではないか。 (2008/08/27)
意志力革命

【著者】スマントラ・ゴシャール

投票数：1票

ひで

組織におけるリーダーシップに関して、書かれた本で、内容は本当に素晴らしいものです。これ一冊読み、この内容を実行すれば、それでもう十分素晴らしいリーダー、マネジャーになると思います。た... (2012/02/22)
意思のサイエンス

【著者】リン・マクタガート

投票数：0票
意思決定のストラテジー

【著者】長瀬勝彦

投票数：4票

しげた

必読書でありながら絶版なのは残念ぜひ復刊してほしいし，復刊されなければならない一冊です (2013/04/24)
意識ある科学

【著者】E.モラン著／村上光彦訳

投票数：1票

trdmthr1978

エドガールモランの本は高騰してます。 (2021/02/01)
意識のスペクトル 1・2

【著者】ケン・ウィルバー著／吉福伸逸菅靖彦訳

投票数：2票

aquarius

ウィルバーの絶版処女作のため (2014/05/26)
復刊商品あり

意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学

【著者】井筒俊彦

投票数：1票

無

東洋思想を構造化したいから。 (2009/06/23)
復刊商品あり

意識の自然現象学の可能性を拓く

【著者】谷徹

投票数：5票

バカボン

谷先生の学位論文が出版されたものです。東北大の野家先生他2名が審査委員として、現象学の成立史をめぐる従来の研究は、本論文によっていくつかの重大な修正をせまられることであろう等、功績を絶賛された... (2024/10/14)
復刊商品あり

意識の起源史改訂新装版

【著者】エーリッヒ・ノイマン著／林道義訳

投票数：11票

skaede

ユングの高弟のエーリッヒ・ノイマンの主著である、というだけでも十分な理由だと思いますが、この本に基づく（と思われる）書籍が日本でも多数出版されているにも拘らず、原著の邦訳を入手できない状態が続... (2006/08/20)