「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 138ページ
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復刊リクエスト17,746件
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刀剣番付
投票数:0票
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刀剣鑑定読本 新版
投票数:4票
ISBNで登録されているのは、後年に講談社インターナショナルより英語版として翻訳出版されたものであり、日本語版としては青雲書院より1979年に出版されたものから改版・増刷はされていないようです... (2023/12/11) -
刀装具鑑賞画題事典
投票数:1票
新しく刀剣・日本刀に興味を抱いた層が、その興味の赴くままに様々な切り口から紹介する書籍を渉猟しようとする際に、好著・名著とされる書籍が絶版ではあまりにも寂しい。 時代を超えて受け継がれるべき... (2023/06/29) -
復刊商品あり
刃物の見方
投票数:22票
岩崎航介さんの子息の岩崎重義に関連した断片的な文書を読み興味を持ちました。書籍としてまとまっているのであればぜひ読んでみたいです。 (2012/05/28) -
分光の基礎と方法
投票数:9票
現在分光器の設計をする仕事を始めたところです。周りに、詳しい人もいないため書籍を色々と物色しているところです。そんな中、友人からこの本を紹介されました。分光器についての設計レベルに有用な書籍は... (2004/12/04) -
分光学的性質を主とした基礎物性図表
投票数:5票
昔、可視からUV領域のプラズマ分光を行っていた時に大変役に立ちました。最近、レーザー分光で種々の物質の反射率や透過率を調べる必要があり、物性図表の目次に掲げられた物質の種類の豊富さに、本図書の... (2007/11/21) -
分割の幾何学 デーンによる2つの定理
投票数:1票
読みたい (2021/04/03) -
分子生物学の夜明け―生命の秘密に挑んだ人たち
投票数:2票
現代生物学がいかに成立したかに興味のある学生、社会人、研究者にとって、欠くことができない基礎文献であると同時に心躍る冒険の書です。 (2021/05/09) -
復刊商品あり
分子軌道法
投票数:65票
現在、量子化学を学ぶ人の多くは外国人によって書かれた参考書で勉強しているが、この本は日本人によって書かれたものである。もう一通り量子化学を勉強した人でもこれから勉強する人の両方のためになる良書... (2005/06/13) -
分子軌道法に基づく錯体の立体化学 上
投票数:5票
現在、古本屋で時々見かける本なので、今ならけっこう入手できる本だと思います。価格も上・下で3000~4000円くらい。小生も所持していますが、以前専門でもないのにタイトルに惹かれてつい買ってし... (2006/12/02) -
分子軌道法に基づく錯体の立体化学 下
投票数:2票
上巻とともに復刻を希望します。 (2008/10/16) -
分子進化と分子系統学
投票数:7票
数少ない日本語の専門書で、初学者に有用なため。 (2020/11/05) -
分子進化の中立説
投票数:1票
近代的な集団遺伝学に貢献した重要な研究者の著書を読みたい. (2016/02/29) -
分子間力
投票数:3票
著者の研究をまとめた類のない本らしいのでぜひ読んでみたい。 (2011/05/24) -
分散システム 第二版
投票数:2票
GoogleによってBigTable論文が発表されて以降、大規模データを処理を支えるためのデータベースシステムの開発が盛んになり、その結果NoSQLと呼ばれるデータベース管理システムが多数生ま... (2013/09/11) -
分析哲学とプラグマティズム
投票数:4票
日本思想史方法論の革新者・子安先生と孤高の毒舌・三島先生に期待します。 (2008/11/13) -
分析哲学の現在
投票数:1票
読みたいから。 (2008/12/16) -
復刊商品あり
分析哲学の起源 言語への転回
投票数:0票
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分析的人間関係―転移と逆転移
投票数:3票
学生時代に授業で紹介されていて読んでみたいと思ったけど,結局読まず,今になって読みたくなって購入しようと思ったが,入手不能状態。しかもAmazonで古書の値段が19000円オーバーなんて,勘弁... (2006/11/28) -
分業と競争―競争優位のアウトソーシング・マネジメント
投票数:1票
日本の経営学における名研究の一つ。近年、オープン・イノベーションの重要性が盛んに叫ばれる中、再読の価値があるといえよう。著者は京都大学教授(執筆当時は一橋大学教授)の武石彰先生。 (2018/02/10) -
分裂分析的地図作成法
投票数:3票
ガタリの分裂分析を深く知りたい、中古で出回ってるものも高値で手が届かない (2023/10/03) -
分裂病と人類
投票数:2票
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分裂病の少女 デボラの世界
投票数:2票
ぜひ読んでみたいです。 (2012/01/22) -
分裂病の心理
投票数:0票
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分裂病の神話―ユング心理学から見た分裂病の世界
投票数:2票
貴重な専門書ですが読みやすくもあるため多くの人が手にとれるようになってほしい。 (2023/02/18) -
分配理論
投票数:15票
この本は、経済政策を勉強をするものにとって貴重な本です。 その内容は非常に密度が濃く、時代を経ても得るものが非常に大きい良書です。 専門書ゆえに一般書のように大量には需要されないとしても、... (2001/12/13) -
切削工学
投票数:1票
購入したいから。 (2004/08/02) -
切支丹宗門来朝由来実記
投票数:1票
恐ろしい! (2009/12/02) -
切腹口决・自刃録
投票数:2票
資料としても価値のある作品かと思います。 (2009/06/28) -
刑事事実認定の基本問題 [第3版]
投票数:1票
事実認定の重要文献である。 (2025/06/17) -
刑事手続の構造序説
投票数:1票
今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)及び1982年に発売された『刑事手続構造論の展開』(有斐閣)との三部作における記念すべき第一弾。筆者の刑事訴訟に対する理解を知る上でも是非一... (2004/11/26) -
刑事手続構造論の展開
投票数:1票
井戸田侃による「刑事手続構造論」三部作の第2弾。今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)をより深く理解するためにも、是非一読しておきたい作品です。 (2004/11/26) -
刑事手続法 1 (新版)
投票数:3票
三井誠「刑事手続法」シリーズは今現在刑事訴訟法を学習する上で欠かせない重要な書物であると思います。第1巻を、連載終了後の情報も組み込んでⅡやⅢと同じ体裁のものにするか、それができないまでも以前... (2006/12/04) -
刑事政策 双書BUL
投票数:5票
かつての司法試験科目の刑事政策の教科書として好評だったらしいです。新司法試験科目に刑事政策もあるようなので、これを機会に再刊できないでしょうか。 (2006/02/01) -
刑事法における人間の虚像と実像-近代刑法克服への道標
投票数:1票
気になります。 (2008/02/16) -
刑事裁判を見る眼
投票数:1票
良書だから。 (2008/12/17) -
刑事訴訟における自由と正義
投票数:7票
本書は、現代社会において、自由やプライバシーといった問題を考える際に外せない、渥美東洋先生の還暦祝賀論文集です。 組織犯罪からいかに市民社会を守るか、治安とプライバシー保護のバランスをど... (2008/12/17) -
刑事訴訟における証拠排除
投票数:9票
今一番、刑事訴訟法の基本書を書いてほしい学者。論文集をだいぶ出されたので、もうそろそろ本格的な基本書の執筆をしてほしいところ。まずは、井上教授の原点である本論文集の復刊を切に望みます。 (2008/02/21) -
刑事訴訟の基本構造
投票数:3票
探し回っても、なかなか手に入りません。 (2002/07/19) -
刑事訴訟を考える
投票数:1票
もう一度読みたい。 (2019/12/27) -
刑事訴訟法
投票数:2票
かつて薫陶を受けた石丸御大の名著をぜひ後世に。。。 (2010/09/25) -
復刊商品あり
刑事訴訟法
投票数:20票
読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06) -
刑事訴訟法Ⅱ 公判から裁判の執行まで
投票数:1票
有斐閣大学双書の名著。Ⅰはたまに見かけるが、Ⅱは古本の価格が高騰し、めったに見かけない。東大系の大家の著作の一つとしてオンデマンドでも再販していただきたい。 (2012/06/14) -
刑事訴訟法の史的構造
投票数:3票
刑事訴訟法の歴史研究における先行研究として欠かすことのできない一冊。 (2005/02/14) -
刑事訴訟法の基礎理論
投票数:15票
未だ色あせない平野理論の基本書。 (2006/10/02) -
刑事訴訟法の基礎知識
投票数:8票
刑事訴訟法学説をリードしている(いた)碩学の共著でありながら、その存在を知りませんでした。それぞれ、名著といえる教科書を書かれていますが、そのサブテキストになるものと期待できますので、復刊され... (2005/02/21) -
刑事訴訟法の歴史的分析
投票数:5票
大変貴重な書物である。戦前の刑訴法を正面から取り扱っている論文はほとんどない状態である。研究者の必読文献のはずであるが、古書店でも見いだせないで困っている。大変有意義な書籍であり、英断を求める... (2014/02/10) -
刑事訴訟法入門 (有斐閣双書)
投票数:4票
非常に分かりやすい良書だが、現在、残念ながら絶版中であるため。 (2008/05/10) -
刑事訴訟法通論 五訂版 上・下巻
投票数:1票
今こそ読み直す価値のある本だと思います。 (2009/02/26) -
復刊商品あり
刑事証拠開示の研究
投票数:3票
現実がこの本に近づきつつあります! (2005/03/29)
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