明るい夜暗い昼 全3巻

【著者】エヴゲーニャ・ギンズブルグ 著 ／中田甫 訳

自由人

今でこそ、読まれるべき本。 (2019/08/06)

教育方法論Ⅱ

【著者】重松鷹泰

書道講座１～８

【著者】西川寧、安藤更生、加藤諄、堀江知彦、渡邊隆男

zunko4273

書道を習う人は、絶対に読んでおくと良いと先生から薦められました。 書の手習書としてだけでなく、読み物としても大変興味深い内容です。 (2019/08/04)

アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学

【著者】ジョン ノイバウアー

メタ

中古としても全く出回らなくなってしまって購入が難しい作品です。學魔こと高山宏氏が推薦する書籍の一つですので魔族としては必見必携の一冊であることは間違いないのに市場では、ほぼ幻と化しているのがと... (2019/08/04)

ダリオ・アルジェント―恐怖の幾何学

【著者】矢澤 利弘

ベサメムーチョ！

10年以上前、小さな図書館で発見して１週間くらいのレンタルで、夢中で読み漁りましたが、返却して以降に再度読みたいと思ったので電車に乗ってまでしてその図書館へ足を運び、探しまくったのに全く見つか... (2021/06/05)

クラシックトライアンフ完全整備手帳

フトメーン

洋書を購入して自分で訳しながら頑張ろうと思っていましたが、たまたま復刊希望されている方を見つけて既に復刊が決まったことを知りました。購入希望はすでにしましたが、今後の誰かのためになるかと思い、... (2020/05/01)

ノストラダムスファクター

【著者】インゴ・スワン著 秋山真人監訳

クナ

古本の値段で吃驚したからです。 (2019/08/01)

Honda RC213V-S

【著者】Honda

カッツ

このバイクには思い出があります (2020/01/29)

写真集 井原豊のへの字型イネつくり

【著者】井原豊

麻朝

人に貸したら返ってきません。 以前読んだことがあり、ざっくりとした内容は分かりますが、肝心の適期とその見極めの詳細を思い出すことはできません。再読し、できれば手元に置いて日々参照したいのです... (2019/07/30)

朝鮮人戦時労働動員

【著者】山田 昭次, 古庄 正, 樋口 雄一

コンナムル

現在、日本では、歴史修正主義の主張があまりにも幅をきかせすぎている。このままでは戦前回帰し、日本国民自身が自らの首を絞める、自らの人権や自由が抑圧される日がやってくる。ナチスのときの話が有名だ... (2019/07/26)

「ひきこもり」だった僕から

【著者】上山和樹

yoshiinu

ひきこもりの当事者として真摯に活動されている上山和樹さんの渾身の書です。中古で10倍の価格で取引されている良書なので、ぜひ復刊にご協力ください。 (2019/07/25)

交通趣味硬券入場券チェックリスト

【著者】交通趣味協会編

田中貴宏

原本以降のほついが発行されていないので継続最新版の発行を希望する。 (2019/07/21)

美容師が知っておきたい顔分析パーソナルメイクアップ

【著者】カズ井上

かりん

一度アマゾンでも公式でも売り切れになってしまったのですが、その後、時間を置いて商品が出回るようになりました。いつか時間に余裕が出来た時に買おうと思って油断していたのですが再び売り切れとなり、出... (2019/07/21)

近世日本天文学史（上・下）

【著者】渡辺 敏夫

江戸時代の彫刻 日本の美術第506号

【著者】田辺三郎助

サトウトシオ

鎌倉時代までの彫刻に比して江戸時代の彫刻は概して低く評価されがちであるために類書がなく、貴重なので。 (2019/07/16)

世界の奴隷制の歴史

【著者】オルランド・パターソン

サトウトシオ

古今東西の奴隷制を総覧しているという点で類書がなく貴重。 (2019/07/16)

フェミニズムはみんなのもの 情熱の政治学

【著者】ベル・フックス

akupiyo

こんなに推薦する人が多いのに絶版とは知らなかった！ 今まさに復刊が待たれている本だと思います。 (2019/07/16)

インド大反乱一八五七年

【著者】長崎 暢子

扶桑

セポイの反乱について詳しい本として知る人ぞ知る名著らしい。 某ソシャゲに実装されたラクシュミーバーイーの参加した戦争を知る上でも価値が高く、多くの人に手に取ってほしい。 (2019/07/14)

蘇る医神アスクレピオスの物語

【著者】沢田 祐介

灯矢

アスクレピオスの伝説や活躍を知りたくてこの本にたどり着いたのですが、通販サイトや古書検索で探してもどこも絶版で途方に暮れていました。 有名な、蘇生薬についての話以外にもケイロンとの関わり... (2019/08/25)

雅楽事典

【著者】小野亮哉 監修／東儀信太郎 代表執筆

いますぐ読みたい 日本共産党の謎

【著者】篠原 常一郎

オリエンタル・デスポティズム―専制官僚国家の生成と崩壊

【著者】カール・A. ウィットフォーゲル、 湯浅 赳男

sumidatomohisa

柄谷行人も依拠する重要な書籍。 (2020/10/18)

リチャード獅子心王

【著者】レジーヌ・ペルヌー 著 ／ 福本秀子 訳

落語やろー

【著者】柳家つばめ（五代目）

遠方より無へ

【著者】三善晃

kyonikichi

一度手放した本ですがまた読みたくなってAmazonで調べたところ、プレミア価格となっており手が出せそうにありませんでした。また、価格の安い中古品は程度が悪く、カビアレルギーがある自分には、これ... (2019/07/01)

彼諭流 唯眞仁 安津彌

【著者】天乃みかえる

マカちゃん

これからの世の中に迷う人の道標になる本だと感じたから。 (2019/07/01)

人間の許容限界ハンドブック

【著者】関 邦博

あさだ

個人的に定価で新品が欲しいというのが一番の理由です。 どんな社会でも、ある意味最も身近な人間というものの存在についてこの本で見聞を広めたいです。 (2019/06/27)

クロアチア語ハンドブック

【著者】三谷惠子

ﾎﾜｲﾄﾛﾘｰﾀ

日本語で書かれた数少ないクロアチア語の教材で、それ自体が貴重であるため。 　また、他の教材では、ほぼ同じだがある程度異なるセルビア語とひと括りにされ、「セルビア・クロアチア語」として教材が作... (2019/06/26)

博物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレスの生涯

【著者】ピーター・レイビー

murr

科学史の重要人物 (2019/06/26)

抑圧された記憶の神話

【著者】E.F.ロフタス, K.ケッチャム

D加群と代数群

【著者】堀田 良之,谷崎俊之

方法への挑戦 科学的創造と知のアナーキズム

【著者】Paul Feyerabend

有楽悠

ファイヤアーベントの著作は科学哲学の中で重要な位置を占めているにもかかわらず、その著作のどれもが絶版状態にあり、読むことが出来ない。 (2022/01/19)

ホワイト・カラー 中流階級の生活探究

【著者】C.ライト・ミルズ 著 ／ 杉政孝 訳

裁かれる大正の女たち―「風俗潰乱」という名の弾圧

【著者】清永 孝

ちひろってんまいやー

大学の図書館で借りて面白いと思い、手元に置きたいと思いました。 (2019/06/22)

色彩科学―色素の色と化学構造

【著者】飛田 満彦

知殻

物質の色が出る要因、つまり色を持つ物質の化学構造がなぜそのような電子軌道になるのかについて知りたい。光化学や光物性の本は多くあるが、光化学は相互作用や光化学反応に紙面を割いていたり、光物性は対... (2019/06/16)

男の凶暴性はどこからきたか

【著者】リチャードランガム, デイルピーターソン

８骨８

性と暴力について興味があり、そんな内容の本を集めています。 「男性」の暴力性について専門的に語った本は少ないので読みたいのですが、98年の本でなかなか入手が困難です。 是非復刊を希望します... (2019/06/13)

池田屋事件の研究

【著者】中村武生

新選組の日々。中の人

池田屋事件を取り扱ったテレビ番組、雑誌、その他様々な企画において、この本を読んでいるか、いないかで、導かれる先が変わってくるほどの秀作。 唯一無二。 中村武生氏の功績を後世まで残すべきだと... (2021/05/22)

戦争と飢餓

【著者】リジー・コリンガム

本をもっと読もう

第二次大戦以後、大きな大戦はない。アメリカの余剰穀物のおかげで世界は平和に保たれている。それはいつまで続くのか？ぜひ人類が読んでおくべき一冊であろう。 (2019/06/10)

社会化した脳

【著者】村井 俊哉

naoto

社会脳に関する入門書として非常に優れた良書であるため (2019/06/10)

情報幾何学の基礎 (数理情報科学シリーズ)

【著者】藤原彰夫

てる

春から大学院へ進学するのですが、情報幾何学をテーマにしようと思っています。情報幾何学の参考書はいくつかありますが、この本は情報幾何学に必要な数学の基礎の説明から始まるのでとてもわかりやすいと評... (2021/02/06)

霊的国防の意義

【著者】友清磐山述

伊部星鈴

今も続いているらしい (2019/06/08)

藤田に依る世界語ホミニサ（美語）

【著者】藤田愈

伊部星鈴

無駄な努力に感服。 (2019/06/08)

Studies in Lobotomy

【著者】Greenblatt, Milton, R. Arnot, H.C. Solomon

犬

精神外科の歴史について興味があります (2021/08/15)

石田三成とその子孫

【著者】白川亨

愛国戦隊　大日本

石田三成ご子孫の著作。 研究者が先輩の論考を覆してしまうことから敢えて無視されてきた貴重な史実、後世に継承されるべきでしょう。 (2019/06/08)

音楽は何も与えてくれない

【著者】津原泰水

ポポイ

面白そうです。 (2019/06/06)

わたしの菜食生活

【著者】秋田昌美

ななしの

昨今ヴィーガンが話題になっていてそもそもヴィーガンとはどういうものなのか、そして著者の秋田昌美氏はメルツバウというノイズミュージックをやっていてその筋ではレジェンドといえるアーティストなのです... (2019/06/06)

資本主義経済の歩み　上・下

【著者】レオ・ヒューバーマン

howan

現代の強欲資本主義を、歴史的な視点から考えてみるにはもってこいの本だと思う。 (2019/06/05)

江戸文字大全集

【著者】鈴木力

国文法入門５　口語助詞編

【著者】慶野正次

ユメグルイ

絶版なのでなんとか復刊して欲しい。 (2019/09/04)

類聚雑要抄指図巻

【著者】川本重雄・小泉和子 編