「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 67ページ
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復刊リクエスト14,119件
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復刊商品あり
マリヤの賛歌
投票数:19票
かにた婦人の村を紹介した記事で、この本を知りました。 まもなく戦後80年。 厳しい戦場を体験した父から「戦争が美化されて、すべてがなかったことのようにされようとしていることに、危機感を感じ... (2024/02/03) -
12人の悩める中学生
投票数:1票
「ぼくたちは秘密基地をつくった」、小学高学年となった息子がバイブルのように繰り返し読んでいます 他の作品もぜひと思いましたが入手できず・・。既読者のレビューを見てさらに欲しくなりました (2012/08/24) -
りはめより100倍恐ろしい
投票数:1票
いじめ問題が注目されている今、等身大の高校生が学校の内側の現状を書いた作品として非常に参考になるのではと思います 現在いじられキャラになりつつある小学生の息子がいます。じきに入っていく中学・... (2012/08/24) -
柳生最後の日
投票数:1票
小説としても、たいへん面白いですが、あの柳生新陰流が幕末の混乱の中で、多大な犠牲を払っていたことを、世の人に知っていただきたいです。 (2012/08/23) -
Smile Again 「ブライトン・ロック」後日談
投票数:3票
あとがきで『続きを書くのがいつになるかはわかりませんが・・・』と書かれていますので、続刊予定があったと思うのです。 見つけた続編は、同人誌で通販やネットオークションでも現状購入できない様子。... (2012/08/19) -
復刊商品あり
御身
投票数:1票
中学校1年か2年の時、大人の世界を嗅いだ思い出の深い小説である。 (2012/08/17) -
くやしさの心理
投票数:1票
昔に読んで大変感銘したので、また読みたいと思い、復刊を希望しました。 (2012/08/17) -
ヴァンダル興亡史
投票数:4票
復刊して欲しい (2019/08/25) -
吉川英治文庫
投票数:3票
そりゃ161冊の吉川英治の文庫と85冊の文庫そりゃどっちが読みたいかと言えば・・・・。 (2012/08/16) -
生体解剖 九州大学医学部事件
投票数:3票
この著者の別の本を読んで内容も詳しく、わかりやすくとても良かったので、他の著書も読んで見たいと思いました 書店ではなかなか手に入らないので この時代の事を今の人達が興味を持って読めるのでは... (2014/07/09) -
復刊商品あり
サイラス・マーナー
投票数:1票
子供のころ、「エピーのねがい」という名前で読んだ本です。 大人になって、「サイラス・マーナー」として 岩波文庫で出ているのを知った時には、もう絶版に。 同じ作者ジョージ・エリオットの、も... (2012/08/12) -
ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード
投票数:1票
新装丁で見たい (2012/09/06) -
ハンス・カロッサ全集 全10巻
投票数:0票
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ルーマニア日記(岩波文庫)
投票数:0票
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復刊商品あり
部屋をめぐっての随想
投票数:1票
部屋を外国に見立てるというすばらしい想像を、ぜひ読んでみたいです。 (2012/08/10) -
女の戦記〈第1〉
投票数:2票
読むべき本だと知人に聞いたから (2012/08/09) -
五稜郭秘史 紅蓮のごとく―仙台藩額兵隊・星恂太郎の生涯
投票数:1票
細谷十太夫氏の烏組も好きですが、星恂太郎氏の額兵隊も好きです。粘りながらも負け行く側から描いたからこその面白さってありますよね~! (2017/03/29) -
死のジョーカー
投票数:1票
ニコラス・ブレイクは結構好きな作家。 私立探偵ナイジェル・ストレンジウェイズシリーズは何冊か読んだのですが、もっともっと読んでみたい作家です。 シリーズでは無い本書にも興味があります。 ... (2012/07/30) -
鮮血の学園祭(下)
投票数:0票
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鮮血の学園祭(中)
投票数:0票
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復刊商品あり
島暮らしの記録
投票数:5票
SNSでこちらの本の存在を知り、どうしても読みたいと思いました。しかし購入できるところを探しても、どこも価格が非常に高騰しており手に入る値段ではありませんでした。どうしても読みたいので復刊を希... (2021/08/15) -
白い宴
投票数:1票
作家渡辺淳一が、医師から転向するきっかけともなったという本書を、是非読んでみたい。同じ題材を扱った吉村昭の『神々の沈黙』も、現在絶版状態で、手に入れることはできないが、併せて読みたい。日本初の... (2012/07/27) -
征塵餘録
投票数:1票
当時の戦争、および戦時下を生きる人の生活を克明に記録しているという意味で貴重な情報である上に、著者の「最暗黒の東京」のように、ルポルタージュでありながら文学性の強い、読み物として非常に面白い書... (2012/07/25) -
ふなくい虫
投票数:1票
暗喩にしろ直喩にしろ、比喩がとにかく魅力的で、とんでもない絶景を見た時のような感覚を、文章を読んで感じる。そんな体験はこれを読むまでしたことがなかった。 中古でしか手に入らないのは勿体無い作... (2012/07/24) -
山医者の毒にもクスリにもならない話
投票数:2票
面白そうだから読んでみたい (2013/08/20) -
思ひ出の大木先生
投票数:1票
一番苦しい時期に、こういった本が出版された亊に興味を覚える。 (2012/07/21) -
私はこうして生き残った 戦艦大和沖縄特攻隊の記録
投票数:6票
私が入学した世田谷区立桜木中学校の校長先生でした。入学時のお話しで自分が戦艦大和の生き残りであり、自分と君らは同期であるとお話しされました。昨日中学同窓会で先生が本を書いておられた事を知り、ま... (2024/04/21) -
中世・剣
投票数:0票
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ベアトリーチェ・チェンチ―16世紀ローマの悲劇
投票数:0票
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緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
投票数:7票
古典と言われるようなこれまでの時代に様々な人に読み継がれてきた作品が好きで読んでみたいが、手に入らないため。 (2021/05/28) -
タリスマン
投票数:1票
スティーヴン・キングの作品を色々読んでいます。このタリスマンも是非読んでみたいです。 (2015/07/04) -
蒼茫の大地、滅ぶ
投票数:2票
是非、復刊して欲しい。 (2013/12/09) -
滅びの宴
投票数:2票
もう一度読みたい (2012/07/09) -
復刊商品あり
滅びの笛
投票数:3票
もう一度読みたい (2012/07/09) -
源氏物語
投票数:8票
10年以上も前に1、2巻だけ購入し積読していたものを、最近になってようやく読み始めました。たいへん面白く読みすすめられているので、そろそろ3巻以降をと思い調べたところ、絶版の模様。円地源氏は源... (2024/02/05) -
夕暮れゾンビーズ
投票数:1票
表題作である夕暮れゾンビーズがおもしろかったのでまた読んでみたいです。ぜひ復刊してほしいです。 (2012/07/08) -
読書空間の近代―方法としての柳田国男
投票数:1票
ぶひひ (2012/07/08) -
関ヶ原異聞「夢」
投票数:1票
以前から読みたいと思っていたのですが、図書館にさえなかなか置いてなく、手元においておきたい一冊なので。 (2012/07/07) -
たかがバロウズ本。
投票数:2票
うんと・・・読めるんですけど、読んだんですけど・・・本として持っておきたいなー、と思います。 とても面白い本です。 『たかがバロウズ本』サポートページ http://cruel.or... (2012/07/07) -
黙示の島
投票数:3票
著者のホラー系作品の代表作だが長らく品切れ絶版状況にあり、未読の者にとっては幻の作品となっているため。というか、是非読みたい。 (2017/09/22) -
海燕ホテルブルー
投票数:1票
若松孝二監督が映画化して上映されている。原作は読んだことがなかったため、熱望 (2012/07/04) -
ゴシック建築とスコラ学
投票数:0票
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復刊商品あり
運と気まぐれに支配される人たち -ラ・ロシュフコー箴言集
投票数:1票
岩波文庫より分かりやすい訳だという書評をアマゾンで読んだため (2012/07/02) -
永遠の終り
投票数:5票
アシモフのタイムトラベルものですね。ファウンデーションシリーズ読んでたらこれも是非。 (2012/10/23) -
復刊商品あり
スペース・マシン
投票数:2票
プリーストが好きなんですがスペース・マシンはどこを探しても見つからず未だ読むことができていない作品なので (2014/12/13) -
遠い「山びこ」―無着成恭と教え子たちの四十年
投票数:1票
単純に読んでみたかったからですが、書かれたのはもっと以前としても2005年に発刊された本がすでに絶版とは、内容的にも「売れなかったから」で済ませていい話ではないように思います。 「山びこ学校... (2012/07/01) -
鬼畜のススメ 世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!!
投票数:2票
うんうん (2012/06/29) -
西洋の事情と思想
投票数:0票
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名探偵 木更津悠也
投票数:18票
麻耶雄嵩さんの作品でこの作品が一番好きです! 図書館で借りて、あまりの面白さに購入しようとして絶版だったときの絶望は今でもよく覚えています。 私はなんとか中古で入手しましたが、デビュー作『... (2017/06/27) -
大正天皇御集
投票数:1票
戦後の混乱期の本にしては、かなり綺麗な装幀であり、驚かされる。それにしても、昭和23年と云う時期に、一体何を目的に刊行されたのか不明だ。 (2012/06/27)
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