| 著者 | 宮内省 |
|---|---|
| 出版社 | 大正天皇御集刊行会 |
| ジャンル | 文芸書 |
| 登録日 | 2012/06/27 |
| リクエストNo. | 55554 |
昭和23年12月25日初版
大正天皇の命日に刊行されているが、その前々日(今上陛下の誕生日)に東條英機が絞首台の露と消えている。
GHQ占領下の日本で、皇室本が刊行出来たと云う事は、驚きであるが、それだけ連合軍の器が大きいと云う事なのかも知れない。
ちなみに、戦時中の昭和19年から編纂が始まり、敗戦后の昭和20年10月に完成したとある。
和歌と漢詩が、収録されているが、明治天皇御製は、今でも明治神宮へ行けば、角川文庫版をはじめ、廉価にて購入可能であるが、大正天皇の御製は、結構珍しいと思う。どうも、和歌が苦手であった為とも言われているが、真相は良く分からない。
いずれにせよ、絶版にしておくには惜しい本である。ちなみに各題名が宮様の揮毫と云うのも、マッカーサー支配下の日本とは思えない。
大正天皇の命日に刊行されているが、その前々日(今上陛下の誕生日)に東條英機が絞首台の露と消えている。
GHQ占領下の日本で、皇室本が刊行出来たと云う事は、驚きであるが、それだけ連合軍の器が大きいと云う事なのかも知れない。
ちなみに、戦時中の昭和19年から編纂が始まり、敗戦后の昭和20年10月に完成したとある。
和歌と漢詩が、収録されているが、明治天皇御製は、今でも明治神宮へ行けば、角川文庫版をはじめ、廉価にて購入可能であるが、大正天皇の御製は、結構珍しいと思う。どうも、和歌が苦手であった為とも言われているが、真相は良く分からない。
いずれにせよ、絶版にしておくには惜しい本である。ちなみに各題名が宮様の揮毫と云うのも、マッカーサー支配下の日本とは思えない。
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2012/06/27
2012/06/27