「児童書・絵本」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 107ページ

ショッピング637件

復刊リクエスト6,142件

星占師のいた街

【著者】竹下文子

投票数：6票

水更紗

竹下先生の夜読書するに相応しい本を所蔵したいです。 (2024/01/31)
復刊商品あり

春の窓

【著者】安房直子

投票数：1票

miji

安房直子さんのファンなので、ぜひ復刻された本を読んでみたいです。 (2020/06/22)
春の調べ

【著者】エミール・シュトラウス

投票数：1票

cheryl

子供の頃読んで主人公の男の子がオカリナを吹いてるのが印象的で早速母にオカリナを買ってもらいました。ラスト、彼が自殺してしまうのが悲しくてずっと心に残ってます。児童文学では珍... (2020/09/17)
昭和30年代モダン観光旅行

【著者】長澤均

投票数：1票

針切り青年

古き良き時代の写真を絵はがきになっており、当時の文化等とても興味深いから。 (2019/01/06)
昼と夜のあいだ—夜間高校生

【著者】川村たかし

投票数：2票

amini

この本がきっかけで、児童文学を学ぶようになった思い出の作品。 (2010/03/24)
時のない王国

【著者】北見隆

投票数：30票

もちはきなこで

北見隆さんの絵の持つ独特の雰囲気をよく表しているタイトルで、ずっと探していましたが、「楽園」以上に入手しにくかったです。最近ようやく手に入れ、感涙ものでした。北見隆さんの絵をじっと... (2013/08/28)
時のわすれもの

【著者】フランソワ・ジレ

投票数：10票

macfinity

伝説のプログレハードバンド「NOVELA」の４枚目のアルバム「サンクチュアリー～聖域」のジャケットアートに採用されそのアートワークが注目を集め、その後日本語版が出版された作品だったと記憶... (2004/02/20)
時の彼方の王冠―デイルマーク王国史4

【著者】ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

投票数：1票

想楽

著者の大ファンでこの作品も以前持っていたのですが、親に間違って捨てられてしまい…慌てて注文しようとしたら絶版になっていた事を知りとてもショックです。 4巻通して読むと、そうきたか！とDWJ特... (2017/05/20)
時を超えた記憶―ラスコーの夢

【著者】ジーン・フェリス

投票数：1票

hsy

ちょっと不思議で、とても印象に残る作品です。絶版になってしまったのはとても残念です。是非、復刊してほしいです。よろしくお願いします。 (2007/12/07)
時計のめもりは１３

【著者】新冬二　西川おさむ

投票数：13票

うにゅん

読んだのは小２の頃だったかな？小学校の図書室にあって、3回くらい借りました。読み終わった時に、なんとも言えない物淋しさが残ったのを憶えています。(ネタバレるから内容は書けないけど) ... (2004/03/01)
復刊商品あり

時計坂の家

【著者】高楼方子

投票数：0票
時計塔の秘密

【著者】江戸川乱歩

投票数：12票

マル

乱歩シリーズのなかで強烈に印象に残っている作品です。大人になってもう一度読みたかったのですが、タイトルが思い出せず、悶々としていました。こういうおどろおどろしい雰囲気の児童書は、今、少ないので... (2002/04/22)
時間けいさつ官（SFこども図書館17「時間ちょう特急」改題）

【著者】レイ・カミングス

投票数：4票

shinryohpapa

アメリカ合衆国のSF作家、レイモンド・キング・カミングスの作品The Shadow Girl(1929)を南山宏さんが、翻訳・翻案したもの。『時間ちょう特急』、『時間けいさつ官』、『ぬすまれ... (2021/03/27)
時間よ、とまれ！

【著者】ハーバード・ジョージ・ウェルズ

投票数：1票

たむ

幼少期より母が「もう一回読みたい！！」と言っていた本でした。母が一生懸命探して図書館で見つけたそうなのですが、昔の本だということもあり、かなりぼろぼろでした。ボロボロでしたが面... (2014/08/07)
曠野の舞姫

【著者】映島巡

投票数：1票

rey

ヒッタイト帝国を滅ぼしたと言われている海の民をもとにした話なんて他にありません。一度読んでみたいのですが、入手困難ですので、復刊を希望します。 (2012/02/24)
最後の子どもたち

【著者】グードルン・パウゼヴァング

投票数：6票

虎と虹

中1の時に読んで、とても強く印象に残った作品です。学校の図書館で読んで、何度か読み直しました。表紙の子どもの瞳はとても綺麗で可愛い子なのにも関わらず、私は恐くて目を合わせない(というのもおかし... (2012/05/17)
復刊商品あり

最後の手紙＜黒ねこサンゴロウ旅のつづき 5＞

【著者】竹下文子

投票数：5票

朔耶

小学生の頃に図書室で借りていた思いでの作品です。大人になり、もう一度読みたいと思いシリーズを集め始めましたがこの巻は見つかりませんでした。是非ともシリーズを揃えておきたいので、復刊をお... (2019/01/26)
月と少年

【著者】エリック・ビュイバレ

投票数：1票

桔梗

夜の読み聞かせにとてもファンタジックで素敵なストーリーだと思います。広く読んで頂きたいです。 (2012/04/29)
月のうさぎ　世界民話絵本（インド）

【著者】前田式子・文　司修・絵

投票数：1票

たかくちゃん

心にしみる優しい文と鮮やかな色彩の絵が忘れられないできることなら手元に置きたい (2024/09/21)
月のみずうみ

【著者】イワン・ガンチェフ

投票数：6票

don

イワン・ガンチェフの神秘的な絵と、透明感あふれるストーリーがみごとで読んでいると自然に絵本の世界に引き込まれます。奇麗な水彩の絵が最高にいかされている本だと思います。イワン・ガンチェフの... (2003/03/05)
復刊商品あり

月の上のガラスの町

【著者】古田足日

投票数：17票

caisei

幼少の頃、何度も読み返した大好きな本です。今でも大切に持っていますが、何度もめくってボロボロになってしまいました。壊れてしまいそうなので、もう一冊購入しようとしたところ、絶版と知ってとても... (2006/09/06)
月の光でさらさっしゃい

【著者】津谷タズ子・文、西山三郎・画

投票数：4票

青梅

小学生の時に初めて読みました。どのお話も面白く、挿絵がぴったりで、何度も読み返した大好きな本です。特に、独特の語り口調が印象的でした。大人になってから読んでも素晴らしかったです。 ... (2012/11/13)
月の砂漠ハラハラドキドキ大横断

【著者】栗田清栗田恵美子

投票数：1票

ともたけ

生まれて初めて買って当時夢中になって読んだ本です。若い夫婦のサハラ砂漠横断の冒険譚が本当にドキドキハラハラさせられます。怖さや残酷な描写はなく、優しい視点で書かれており子どもにも安心し... (2025/07/16)
月の雫

【著者】きたのじゅんこ

投票数：7票

ロスキル

きたのさんの絵が大好きなので。 (2004/03/14)
月下の密使

【著者】野村胡堂

投票数：1票

タオの梟

野村胡堂のジュブナイルはたくさんあるようだが、どれも入手が困難。もっと読んでみたい。 (2015/01/12)
月夜のオーケストラ

【著者】イェンス　ラスムス

投票数：1票

ccmm

すてきな絵と、すてきなストーリー。不思議な世界を旅することができます。 (2010/03/13)
月夜のバス

【著者】高橋秀雄

投票数：13票

ｓａｆｆｉ

こうもりがさが欲しくて欲しくて、恥ずかしいのにおとうさんといっしょに行った女の子の話がかわいくてとても好きです。バスの中からずっとうしろを見ている男の子のどうなっちゃうのかなあという気持ちわか... (2009/10/12)
月明かりの中庭

【著者】立原えりか

投票数：5票

stern

数ある立原えりかさんの作品集のうちでも、特に夢と幸せに満ちた作品が多いので。私自身はこの本を持っていますが、ほかの皆さんが楽しめたらいいなと思い、投票します。 (2005/01/10)
月神の統べる森で

【著者】たつみや章

投票数：17票

きさらず

このシリーズはとても思い入れのある本なのですが、全てが手に入らず… 古き良き、全てのものに精霊がやどる。と言うお話からの物語なので、むしろ今の時代こそ読んで欲しいなと！とても引き込まれる... (2020/07/15)
月魔法

【著者】わたりむつこ、高田美苗

投票数：4票

shunashuna111

昔、このモエノベルスのシリーズを読んで、とても良い本でしたので是非もう一度読みたいと思い復刊を希望致しました。 (2003/09/28)
有毒動物のひみつ

【著者】木村研

投票数：2票

しょぼん

おもしろそうだから (2023/02/27)
有毒生物のひみつ

【著者】篠永哲グビグビー清水

投票数：1票

アグバー

古本屋で買ったら面白かったです。電子書籍でもいいのでお願いします。 (2023/02/24)
朝ごとの花束

【著者】立原えりか

投票数：19票

ちっち

自分ではその経験がないはずなのに、自分がいつか体験したことがあるような気分になるんです。人間って捨てたもんじゃないなあ、と思うような人たちがたくさんでてきます。生き物をこんなにすばらしく... (2003/07/11)
朝の少女

【著者】マイケル・ドリス

投票数：1票

輪ゴム三太夫

この作品は幼い姉弟の目を通して豊かな精神性を持ち、過去に存在していた社会を描き出す作品です。直接的な表現や凄惨な場面は一切登場しませんがとても残酷な作品で、私自身読了後はしばらく気持ちを... (2017/03/02)
朝子さんの一日

【著者】永原達也・大中美智子

投票数：1票

らいぞう

かつて私が勤務する学校の図書室にあったのですが、総合学習の教材として使ううちに散逸してしまったようです。再購入しようと調べたところ１９９３年発行の本のためか品切れで、アマゾンでは定価の倍以上の... (2009/03/02)
朝日写真紙芝居　日独伊同盟　若い国々

【著者】朝日新聞東京本社発行所

投票数：2票

伊部星鈴

三国同盟に興味あり！ (2013/08/02)
木いちごの王さま

【著者】トペリウス

投票数：39票

はれるや

こどものころ、たくさんの本を両親が用意してくれていました。でれも熱心に読んだ記憶があるのですが、中でも大好きだったのが、これ。いつの間にかいとこの家にあげてしまって、大人になってから何度も読み... (2006/05/21)
木かげの家の小人たち

【著者】いぬいとみこ

投票数：1票

パライソ

少女時代の宝でした。小さい子達に読ませたい。 (2001/11/20)
木のうた

【著者】ジョールジュ・レホツキー

投票数：0票
木のうた

【著者】ジョールジュ・レホツキー

投票数：12票

かっちゃん

先日友人が図書館で借りてきて読んでくれました。富士山の麓に住んでいる私の家の周りも森になっています。四季折々毎日木々のいのちの姿を見ながら暮らしていますが、この度この本にであったことで、ぜひ友... (2020/09/17)
木のきもち　カタツムリのきもち

【著者】菅原たくや

投票数：1票

もるも

書店でアルバイトをしています、担当は児童書です。何かおもしろい絵本はないかな…と思いながらネットを巡回していたところ、今年の6月17日に発売になった「さけのかけごえ　どんどこせ」のなかなか... (2016/06/22)
木のなかのふしぎな家

【著者】ウルフ・レーフグレン

投票数：1票

ひぐれ

絵本の内容も挿絵も夢がある。是非子供たちに読ませたい。 (2014/10/24)
木の葉の魚

【著者】安房直子

投票数：25票

ｃｌｏｖｅｒ

サンリオさんには、ぜひまた児童向け書籍に力を入れていただきたい。児童・少女を主にターゲットにする会社ならではの心意気を見せてほしい。この作品は優れたものであり、子供に読ませるのに適していると思... (2003/09/10)
木刀くん

【著者】高野光輝

投票数：0票
木曜日のとなり

【著者】吉田とし

投票数：39票

さなＡ

小学生の頃、学校の図書館で何度も借りて読みました。おませだった私は淡い恋心や胸キュン（表現ふるいですか？）を感じる吉田としさんの作品が大好きで、こっそり吉田としさんの作品ばかりを学校図書館の... (2005/02/21)
復刊商品あり

木曜日はあそびの日

【著者】ピエール・グリパリ

投票数：28票

minotaure

児童図書館でたまたまみつけ、たいへん気に入って所有したくなりました。「品切重版未定」と知り、たいへん残念に思っています。ちょっとひねったせつないオチがなんともいえない余韻を残します。パリのムフ... (2005/01/13)
木曜日は遊びの日

【著者】ピエール・グリパリ

投票数：5票

ジュンジュン

私のフェイバリット児童文学です！！私が読んでいた小学生当時、中のほうき置き場の魔女のお話がNHKで番組化されていた記憶があります。出てくる人たち・動物・人形みんなヘンテコでお茶目で素敵です... (2006/10/16)
木馬がのった白い船　立原えりか童話集I

【著者】立原えりか

投票数：20票

しほ7160

小学生の頃母から譲り受けた本で、立原えりかさんを知りました彼女の作品には子供だましではない、大人が読んでも必ず心揺さぶられるお話が多かったように思いますわたしが子どもを産んだらぜひ読み聞か... (2006/09/04)
木馬のひみつ

【著者】ルーマ・ゴッデン

投票数：6票

ちーまま

ルーマゴッデンの作品がどれも好きです。ふしぎなお人形から入って全作品読破にトライ中ですが、どれもとても読み応えありです。なのに、日本でこうまで知名度が低いのはなぜなのでしょう。皆さん、広... (2005/07/18)
木馬のぼうけん旅行

【著者】アーシュラ・ウィリアムズ／作　石井桃子／訳

投票数：15票

ひいよ

昔、こどものころ夢中になって読んだ本です。朝の満員電車の中で偶然私の前に立って夢中になって本を読んでいた女の子がいて、その子の読んでいた本がこの本でした。私もまた読みたくなって、それからずっ... (2001/11/04)