| 著者 | 北畠八穂文 丸木俊絵 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| 登録日 | 2001/06/07 |
| リクエストNo. | 4321 |
生まれる前の命が神様の手によってこの世に生まれていきます。みななりたいものを神様にお願いして生まれていくのです。順番を待っているある命の耳に「あかりを。もっと、あかりを。」という声が聞こえてきます。「あかりになりたい」という希望に神様は、そんな願いは初めてでかなえてやることができないが、「いのちのもと」をいくつかあげるから、これを持って世の中へ出ていくように、そして「あかり」になるよう努力してみるように、と言います。
生まれ出た命は、植物の若葉になります。でも自分を食べたがっている虫のために自分の身を犠牲にします。次に豚に生まれ変わります。でも自分を飼っている男を救うために身を投げ出します。そうしていろいろな生き物に生まれ変わりながら、誰かのために身を投げ出すたびに、「ほら、また少し、あかりに近づいたぞ」という声が聞こえます。
やがてこの命はかたつむりになります。そしてやはり、あるカエルの親子を救うために自分の命を投げ出します。そこでとうとう、この命は、あかりになるのです。
だいたいこんな話だったと思うのですが、何しろ読んだのがずいぶん昔のことなので、ちょっと細かいことは怪しいです。でも最後がすごく感動的だった、と言う印象が残っています。
生まれ出た命は、植物の若葉になります。でも自分を食べたがっている虫のために自分の身を犠牲にします。次に豚に生まれ変わります。でも自分を飼っている男を救うために身を投げ出します。そうしていろいろな生き物に生まれ変わりながら、誰かのために身を投げ出すたびに、「ほら、また少し、あかりに近づいたぞ」という声が聞こえます。
やがてこの命はかたつむりになります。そしてやはり、あるカエルの親子を救うために自分の命を投げ出します。そこでとうとう、この命は、あかりになるのです。
だいたいこんな話だったと思うのですが、何しろ読んだのがずいぶん昔のことなので、ちょっと細かいことは怪しいです。でも最後がすごく感動的だった、と言う印象が残っています。
投票コメント (全31件)
2010/09/15
2010/09/15
2015/11/11
2015/11/11
2009/04/10
2009/04/10
2008/02/20
2008/02/20
2007/10/11
2007/10/11