「軍事」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

ショッピング172件

復刊リクエスト636件

純粋戦争

【著者】ポール・ヴィリリオ

投票数：36票

パンタグリュエル

これから、世界は軍事と文民を再定義しなければならない状況に突き進んでいくと思う。たとえば、国民経済は対外的軍事行動とどういう関係にあるのか。戦後の日本人には発想しにくいこのような問いに、本書を... (2002/09/08)

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復刊商品あり

零士のメカゾーン

【著者】松本零士

投票数：35票

mugen1609

この本(２種)は所持しておりますが、松本先生のメカの魅力を十分感じる良い本だと思いますので協力致します。毎日新聞『くりくり』に掲載していた時も、毎週楽しみでした！ (たぶん？小泉和明さんの... (2001/08/07)

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ロボット三等兵（完全版）

【著者】前谷惟光

投票数：33票

伴内1682

面白いです。戦時中を舞台にした漫画ですが、戦争を風刺し、面白く反戦を描いています。寿書房から貸本で全11巻、虫コミックで全5巻が発刊され、その後アース出版局から復刻版として全3巻が発行されまし... (2004/06/30)

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日本の戦車

【著者】原乙未生　栄森伝治　共著

投票数：33票

よ

再販版の上巻と初版の下巻がセットで１万円で出ていたので飛びついて買ったばかりの者です。それを読んで、いろいろな日本の機甲兵力の原典と言われる所以が分かりました。近代の戦争の歴史を実相を理解... (2017/04/30)

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雪中行軍始末

【著者】小田原金一

投票数：32票

shien

八甲田山雪中行軍から生還した者、捜索した者などの視点を中心とした、新田次郎「八甲田山死の彷徨」とはまた別の切り口で書かれた名著だと思います。復刊されたらぜひ新刊を入手したい一冊です。 (2002/03/16)

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４４２連隊戦闘団

【著者】矢野　徹

投票数：32票

wrc555

最近、国家と個人との関係が取りざたされている中で、一つの資料として、復刊が望まれます。自分たちは、日系でもアメリカ人と思いながらも、周囲はアメリカ人でも日系として彼らに対する。その間で、自... (2001/01/13)

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ミグ-25ソ連脱出ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか

【著者】ジョン・バロン著／高橋正訳

投票数：31票

s

異世界転生者ものが流行っております。ルワンダ銀行の例の新書もずいぶん平積みで売られていますのでこちらもかなり期待できるのではないでしょうか？Twitter民にはウケると思います。あと面白そ... (2022/01/14)

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モルトケ

【著者】ゼークト(斎藤栄治訳)

投票数：31票

ヒロチャン

軍人としてだけでなく、人間としても優れた資質を兼ね備え、参謀本部を確立して、ビスマルクと共にドイツ帝国を築いた人物像をしることは特に今日有益であると思う。特にこの伝記が、自身名参謀長であったＨ... (2004/03/30)

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国家と戦略

【著者】伊藤憲一

投票数：31票

ごる3076

戦後日本は戦争というものすべてを国民から覆い隠してしまった。そのために、国民は戦略を知らずに日々を生きている。非常に危うい現象だ。コスト・パフォーマンスやリスク・マネジメントといった経営戦... (2007/12/04)

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陸軍中野学校　全６巻

【著者】畠山清行

投票数：30票

ネミサマ

全６巻もあるとは知りませんでした。私も「続」位までは読みましたが、なかなか中身が「濃い」ものなので、その後続けて読めませんでした。　でも、色々個性あふれる「諜者（スパイとは言わなかった）... (2006/04/23)

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陸軍特別攻撃隊全3巻

【著者】高木俊朗

投票数：30票

うらら

今、太平洋戦争とは何だったのかと言う思いで、色々な本を読んでおります。始まった戦争はともかくとしても、上層部がもっと真剣に、この戦争を見つめていたら、犠牲者も少なくてすんだのにと思って残念です... (2009/12/31)

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軍艦メカニズム図鑑日本の航空母艦

【著者】長谷川藤一

投票数：29票

自由人

じっくりよみたい、 (2021/05/30)

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F機関

【著者】藤原岩市

投票数：29票

j.seagull

F機関（藤原機関）について書かれた本が少なく、現在は入手も困難な状況です。日本人が大東亜戦争で世界史に与えた影響（アジア各国の独立）としては極めて大きな物があるにもかかわらず、Ｆ機関については... (2007/06/13)

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大東亜補給戦 -わが戦力と国力の実態

【著者】中原茂敏

投票数：29票

herga

大本営中枢から、大日本帝国の国力凋落の実態を数字とグラフで徹底的に記録した、国家衰弱死への心電図。事実を忘れ(あるいは見ようともせずに)先の戦争について勇ましき事を語りたがる輩が増えた現在... (2010/03/05)

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孫臏兵法

【著者】金谷　治

投票数：29票

伍員

古代中国における戦闘技法を詳述した本は少なく、また、当事者の原本は手に入りにくい。 (2003/05/02)

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世界の戦争　全10巻

【著者】長澤和俊、吉村忠典、牟田口義郎、駒田信二、木村尚三郎、樺山紘一、志垣嘉夫、猿谷要、神谷不二、大森実

投票数：29票

kanadarai

「戦争」について語られる本は、雨露のごとく世に溢れているが、こと「戦術」となると、すぐれたものは極めて寡少である。この書に親しめば、かつて人々がいかに戦い、勝敗をめぐって、どのように戦場... (2000/11/12)

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最新英和軍事用語辞典

【著者】木村　譲二

投票数：28票

ramram777jp

昨今、適当な軍事用語を説明した英和辞典が少なく困っています。最新の情報を盛り込んだものの再刊を心から願っています。ネット連動型（画面上で最新情報を補ヒツ）が理想です。そのため多少高くなっても、... (2003/10/02)

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ワードマップ戦争

【著者】市田良彦　他

投票数：27票

〓▲〓

「戦争だって？そんなものは、とっくに始まっているさ。問題なのはいかにケリをつけるか、それだけだ」「この街では誰もが神様みたいなもんさ。居ながらにしてその目で見、その手で触れることの出来ぬあ... (2004/07/06)

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日本の陸軍歩兵兵器

【著者】兵頭二十八

投票数：27票

らでん

司馬遼太郎風の偏った従来の日本陸軍観を覆した好著。天才軍学者の冷静な視点によりいかなる限界の元に日本人は近代世界と格闘したかをみることができる・・・らしい。各方面で好評を呼んだらしいが手にはい... (2002/08/27)

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復刊商品あり

高角砲と防空艦

【著者】遠藤昭

投票数：27票

+やすあき+

太平洋戦争中の日本は、潜水艦と航空機の脅威によって相当の損害を被った。中でも防空能力の不足は、連合艦隊の致命的な欠点だった。この著書は、そうした防空能力の重要性を知る上で、マニアのみならず... (2004/11/24)

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