| 著者 | 小田原金一 |
|---|---|
| 出版社 | 津軽書房 |
| ジャンル | 文芸書 |
| 登録日 | 2002/02/18 |
| リクエストNo. | 7920 |
日露戦争の影が忍び寄る1902(明治35)年1月23日、旧陸軍青森歩兵第五聯隊第二大隊の210人が、八甲田山への雪中行軍に出発した。厳寒のロシアや満州での戦闘に備えた装備検証を目的としたものだが、実は軍上層部からの無謀ともいえる指示で、同じ青森の弘前歩兵第三十一聯隊と行軍を競わされることになっていた。
福島大尉率いる少数精鋭の弘前第三十一聯隊は、未曾有の悪天候に遭遇、苦難を経ながらも全員が無事に帰営を果たす。一方青森第五聯隊は、指揮権の混乱から退却の機会を逸し、指揮官・神成大尉以下199名が凍死するという悲惨な結末を迎えた。(この悲劇を描いた小説『八甲田山死の彷徨』(新田次郎・著)はベストセラーとなり、映画化もされている)
この本は、青森第五聯隊遭難後の捜索活動を、実際に捜索に携わった兵士達と、捜索に協力したアイヌと犬達などの視点から描いた小説である。
福島大尉率いる少数精鋭の弘前第三十一聯隊は、未曾有の悪天候に遭遇、苦難を経ながらも全員が無事に帰営を果たす。一方青森第五聯隊は、指揮権の混乱から退却の機会を逸し、指揮官・神成大尉以下199名が凍死するという悲惨な結末を迎えた。(この悲劇を描いた小説『八甲田山死の彷徨』(新田次郎・著)はベストセラーとなり、映画化もされている)
この本は、青森第五聯隊遭難後の捜索活動を、実際に捜索に携わった兵士達と、捜索に協力したアイヌと犬達などの視点から描いた小説である。
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2002/09/19
2002/09/19
2019/04/07
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2002/07/04
2002/07/04
2002/05/17
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2002/03/16
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