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TexsansFanさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 4ページ

復刊リクエスト投票

  • 秩序の方法―ケニア海岸地方の日常生活における儀礼的実践と語り

    【著者】浜本満

    富永さんのHPを見て存在をしった。単にアフリカ研究において、あるいは人類学研究において重要なだけでなく、母系制社会のことを考えるに際しても重要だと感じた。中古でもプレミアがついており、この本の重要度は、分かる人には分かるはず。ぜひ復刊を望みたい。(2022/05/31)
  • 母系制の研究(上下)

    【著者】高群逸枝

    鹿野・堀場『高群逸枝』よりその存在を知る。女性史の(ほぼ)初発の存在として重要であるだけでなく、日本における母系制研究の嚆矢として、今なお重要なのではないか。せっかく文庫化したのだから、そのまま継続して出版して欲しい。(2022/05/31)
  • イングランド労働者階級の形成

    【著者】E.P. トムスン

    元々の定価が高すぎるのだが、中古でもほとんど値段が下がっていない。原著は古いのだが、今でも読みたい人が沢山いることの現れである。こういう古典的な本をせめてもう少し手軽に手に取れるようにして欲しい。(2022/05/27)
  • リベラル優生主義と正義

    【著者】桜井徹

    自分の子どもが、スポーツ能力に秀でるよう、遺伝子改組をすることはゆるされるのだろうか。人間の遺伝子改変が現実にあり得る状況になってきた今こそ、思考を鍛えるために読みたい。(2022/04/30)
  • 人種神話を解体する1 可視性と不可視性のはざまで

    【著者】斉藤綾子・竹沢泰子

    一時ほどではないかもしれないが、人種問題についての関心はまだまだ高いし、社会が抱える問題として、解決などは全く見ていない。本書はその人種問題を考えるためには必読の文献であろうが、手に入らないとはなんとも情けない。これからの学術のため、そして社会のため、世界のために、再版して欲しい。(2022/04/23)
  • 博覧会の政治学 まなざしの近代

    【著者】吉見俊哉

    中公新書から講談社学術文庫に入ったことが示すように、博覧会の研究ひいては近代の研究にとって避けることのできない重要な文献。せっかく文庫化したのだから、みなが手に取りやすいようにしてほしい。(2022/04/23)
  • 近代日本の形成と西洋経験

    【著者】松沢弘陽

    世界が「グローバル化」していると言われる中で、日本で最初に西洋に触れた人びとの苦闘・軌跡を学ぶことは、様々な意味で重要である。私としては特に、その人びとが何を新しい価値とすべきかに悩んでいたかに興味がある。
    本書は日本史の文献として基礎的なものであるだろうに、絶版になっているのは理解に苦しむ。再版を強く望みたい。(2022/04/22)
  • 家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論

    【著者】マーサ・アルバートソン・ファインマン

    上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫版、2020年)経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であったかもしれないこの提案は、継続的に考えるに値するものだと思う。是非実際に手に取って読んでみたい。(2022/04/07)
  • 私という旅 ジェンダーとレイシズムを越えて

    【著者】リサ・ゴウ 鄭暎恵

    『前夜』の書評で読んだが、この本こそ、自らの多数者性によりかかって、全てをないがしろにして恥じない日本人が、出発すべき地点(2022/03/09)
  • 「鳥島」は入っているか 歴史意識の現在と歴史学

    【著者】鹿野政直

    鹿野政直という歴史家を、最近までよく知らなかいで来たのだが、その文体、歴史叙述に含ませた起爆力など、傑出した歴史家であることをしった。本書は古本に高値がついており、手に入れられないので、是非復刊して欲しい。(2022/02/25)
  • 大正デモクラシーの底流

    【著者】鹿野政直

    大正デモクラシーについての興味もさることながら、「本流」から外れた歴史家としての鹿野政直という人間にも、もっと光はあたって良いはず。是非復刊して欲しい。(2022/02/25)
  • アメリカ資本主義と学校教育

    【著者】S.ボウルズ、ハーバート・ギンタス、宇沢弘文訳

    アメリカの教育問題だけでなく、資本主義社会における学校教育という広大な問題系を考えるための基本書の一つ。是非復刊して欲しい。(2022/02/25)
  • 新しいアナキズムの系譜学

    【著者】高祖岩三郎

    日本で最初にグレーバーを紹介した著者による、アナキズムの理解を示してくれている。単なる無政府主義と誤解されがちなアナキズムを、もう一度、根底から理解し、現実の変革につなげていくために、是非復刊して欲しい。できれば文庫で!(2022/02/25)
  • ブラック・フェミニストの主張―周縁から中心へ

    【著者】ベル・フックス

    BLMが盛り上がり、MeToo運動も盛り上がる中、人種差別と性差別に対する闘いの交点に位置する本書から学ぶことは大きい。著者は昨年無くなってしまったが、差別と闘いたい人達がなぜか分断されていくことに対して、つながりあえる思想を紡ごうとしていた彼女の姿勢は受け継いでいかねばならない。これを書いている私は男です。男にこそ、この本を読んでもらいたい。(なお、本書には別の訳もあるのだが、そちらの訳がマズすぎるので、本訳書の復刊を希望する。)(2022/02/11)
  • 創られた伝統

    【著者】エリック・ホブズボウム、テレンス・レンジャー

    伝統なるものが、近代の誕生と同時に創られたことを解き明かして名高い歴史学の名著。絶版になっていることが理解不能。復刊して欲しい。(2022/02/10)
  • 右手の優越―宗教的両極性の研究

    【著者】ロベール・エルツ(著)、吉田禎吾、板橋作美、内藤莞爾(訳)

    遺伝的な理由ではないとすれば、「右利き」が世界中に多いのはなぜなのか。この問いを明らかにした名著を自分で読んでみたい。(2022/02/10)
  • サバルタンの歴史—インド史の脱構築

    【著者】ラナジット・グハ他

    サバルタン研究は、植民地(史)を研究するものならば、必ず一度は読まなくてはならない存在である。日本では紹介も限定的で、翻訳もさほど多いとは言えないが、そうした状況下で、主要な論文を集めた本書は貴重な一冊。しかし、今ほど植民地研究が求められている時代に、本書が絶版なのは惜しいことこの上ない。植民地史研究以外にも益するところ大である本書の復刊を強く望む。(2022/02/09)
  • 司法的同一性の誕生:市民社会における個体識別と登録

    【著者】渡辺公三

    「個人」といういかにも普遍のような概念が、実は国家権力による補足の対象であるという事実。歴史をさかのぼって、この問題を考えたいとき、必読書なのに絶版はいただけない。できれば廉価版にして再版して欲しい。(2021/12/27)
  • 帰郷ノート 植民地主義論

    【著者】エメ・セゼール

    平凡社ライブラリー版も絶版になって久しい。植民地主義がなくならない限り読み継がれなくてはならない本。是非復刊を。(2021/12/11)
  • 良妻賢母という規範

    【著者】小山静子

    日本の「近代」を考える際に、非常に重要な本だったと、今更ながら気づいた。しかし、古本でも1万円してしまう。是非復刊して、学生や興味ある人が手に取れるようにして欲しい。(2021/12/07)

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