大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 14ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 法華文句の成立に関する研究 【著者】平井俊榮 『法華文句』は『法華玄義』『摩訶止観』ともに天台宗成立に関わる経典であり『法華経』の理解にも不可欠なので。(2022/11/15) 少女漫画主人公×ライバルさん 全4巻 【著者】くゥ 電子版で読みましたが単行本もほしいです。(2022/11/14) 私の中の不思議な他人 多重人格女性の告白 【著者】エヴリン・ランカスター著 川口正吉訳 『私という他人』と合わせて読みたい。(2022/11/13) 私という他人 多重人格の精神病理(講談社+α文庫) 【著者】クレックレー、セグペン著 川口正吉訳 河合隼雄の『影の現象学』を読み興味を覚えました。 多重人格、深層意識を理解する上で重要です。(2022/11/13) 解釈の理論 言述と意味の余剰 【著者】ポール・リクール著 牧内勝訳 リクールの言語学に興味があるので。(2022/11/12) 近代文化の崩壊と唯一神信仰 【著者】H.リチャード・ニーバー著 東方敬信訳 無神論者といえど「神はいない」という信仰(信念、価値観)の下で行動しています。 そして現代は多くの信仰がぶつかり合う時代といえます。 西洋文明に根付く唯一神信仰を通し、文化の崩壊を防げるのではないかと考えます。(2022/11/12) 大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー 【著者】西川伸司、荒木憲一 いつの間にか完全版が出て、そして絶版になっていました。 読み直したいです。(2022/11/07) あばれ天童 全7巻 【著者】横山光輝 名作とのことですが未読なので。(2022/11/07) 闇の土鬼 【著者】横山光輝 リアルかつストイックな世界観に引き込まれます。 もう一度読み直したいです。(2022/11/07) 歴史の研究 全24巻+補巻 【著者】アーノルド・J・トインビー 著 / 下島連 ほか 訳 抄訳はいまでも手に入りますが、全訳は図書館などを利用する必要があります。 現在も影響を与え続けているトインビーの歴史学を学びたいです。(2022/11/01) 表現の自由を脅すもの 【著者】ジョナサン・ローチ 内容に興味があります。「逆差別」の参考になりそう。(2022/10/31) 詳訳聖書 【著者】詳訳聖書刊行会 編 少しでも原語に近い聖書を読みたいので。(2022/10/11) フィレンツェ名門貴族の処世術 -リコルディ 【著者】フランチェスコ・グィッチャルディーニ 著 / 永井三明 訳 『君主論』と合わせて読もうと思ったら絶版になっていました。 きれい事だけではない現実を生き抜くために。(2022/10/10) 実利論 上・下 【著者】カウティリア 著 / 上村勝彦 訳 『君主論』を超える政治哲学の金字塔。 もう一度読み直したいです。(2022/10/10) バガヴァッド・ギーターの世界 ヒンドゥー教の救済 【著者】上村勝彦 『ギーター』の入門書・解説書ならまずこれ。 インド哲学に関心がなくとも雄大な世界を味わえます。(2022/10/10) 神の詩 【著者】田中嫺玉 心に染み入る翻訳でした。 この素晴らしい詩を多くの方に届けたいです。(2022/10/10) マヌ法典 ヒンドゥー教世界の原型 【著者】渡瀬信之 2025年現在、インドの人口は14億を超え世界一となりました。今後の発展が期待されますが、イランとの対立も深刻です。 そのインドを理解する上で何よりもヒンドゥー教を理解することが肝要です。本書はレベルを落とさずヒンドゥー世界を解説しておりお勧めです。(2022/10/08) マヌ法典 サンスクリット原典全訳 【著者】渡瀬信之 ただの条文ではなく、インドの叡智がつまった作品です。多くの方にその魅力が広まって欲しいです。(2022/10/08) ヤージュニャヴァルキヤ法典(東洋文庫698) 【著者】井狩弥介・渡瀬信之 訳注 訳者のひとりである渡瀬氏の『マヌ法典』を読みヒンドゥー社会に興味を覚えました。 カーストなど差別につながる部分はあるにせよ、個人の特質を沿った生き方の探求は推進されるべきだと考えます。そして『マヌ法典』とともに『ヤージュニャヴァルキヤ法典』を学ぶことでその精神を理解できると考えます。(2022/10/08) 心理学 上下 【著者】ウィリアム・ジェイムズ著 今田寛訳 ジェームス入門に相応しい作品なので。(2022/10/05) 前へ 1 2 … 12 13 14 15 16 … 34 35 次へ
復刊リクエスト投票
法華文句の成立に関する研究
【著者】平井俊榮
少女漫画主人公×ライバルさん 全4巻
【著者】くゥ
私の中の不思議な他人 多重人格女性の告白
【著者】エヴリン・ランカスター著 川口正吉訳
私という他人 多重人格の精神病理(講談社+α文庫)
【著者】クレックレー、セグペン著 川口正吉訳
多重人格、深層意識を理解する上で重要です。(2022/11/13)
解釈の理論 言述と意味の余剰
【著者】ポール・リクール著 牧内勝訳
近代文化の崩壊と唯一神信仰
【著者】H.リチャード・ニーバー著 東方敬信訳
そして現代は多くの信仰がぶつかり合う時代といえます。
西洋文明に根付く唯一神信仰を通し、文化の崩壊を防げるのではないかと考えます。(2022/11/12)
大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー
【著者】西川伸司、荒木憲一
読み直したいです。(2022/11/07)
あばれ天童 全7巻
【著者】横山光輝
闇の土鬼
【著者】横山光輝
もう一度読み直したいです。(2022/11/07)
歴史の研究 全24巻+補巻
【著者】アーノルド・J・トインビー 著 / 下島連 ほか 訳
現在も影響を与え続けているトインビーの歴史学を学びたいです。(2022/11/01)
表現の自由を脅すもの
【著者】ジョナサン・ローチ
詳訳聖書
【著者】詳訳聖書刊行会 編
フィレンツェ名門貴族の処世術 -リコルディ
【著者】フランチェスコ・グィッチャルディーニ 著 / 永井三明 訳
きれい事だけではない現実を生き抜くために。(2022/10/10)
実利論 上・下
【著者】カウティリア 著 / 上村勝彦 訳
もう一度読み直したいです。(2022/10/10)
バガヴァッド・ギーターの世界 ヒンドゥー教の救済
【著者】上村勝彦
インド哲学に関心がなくとも雄大な世界を味わえます。(2022/10/10)
神の詩
【著者】田中嫺玉
この素晴らしい詩を多くの方に届けたいです。(2022/10/10)
マヌ法典 ヒンドゥー教世界の原型
【著者】渡瀬信之
そのインドを理解する上で何よりもヒンドゥー教を理解することが肝要です。本書はレベルを落とさずヒンドゥー世界を解説しておりお勧めです。(2022/10/08)
マヌ法典 サンスクリット原典全訳
【著者】渡瀬信之
ヤージュニャヴァルキヤ法典(東洋文庫698)
【著者】井狩弥介・渡瀬信之 訳注
カーストなど差別につながる部分はあるにせよ、個人の特質を沿った生き方の探求は推進されるべきだと考えます。そして『マヌ法典』とともに『ヤージュニャヴァルキヤ法典』を学ぶことでその精神を理解できると考えます。(2022/10/08)
心理学 上下
【著者】ウィリアム・ジェイムズ著 今田寛訳