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ダランベールの夢

ディドロ 著 新村猛訳

ダランベールの夢

660円(税込)

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ダランベールの夢
著者 ディドロ 著 新村猛訳
出版社 岩波書店
判型 文庫
ジャンル 文芸書

商品内容

18世紀の思想家ディドロの代表作。観念論に対し唯物論の立場を説く「ダランベールの夢」と「対談」、既存の性道徳を鋭く批判した「対談の続き」のほか2篇を収める。

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読後レビュー

全1件

  • フランス語会話の練習にも

    ラ・トゥールが描いたダランベールの肖像画が好きなので、題名が気になった。
    感想は、滑稽と当時に、不快な気持になった。ディドロら知識人が語っている話は、現在の科学から見れば、間違っている事ばかり。笑っちゃう。いかにも、物事知っています~、という口調なのに、今読むと、間違っている、というのが、笑えた。18世紀の最高の知識人でも、こんな考えしていたのねぇ~。一般人は、どんな考え方をしていたんだか。
    不快になった理由は、私、頭いいのよ~、っていう感じで、ディドロ達が偉そうに喋っているから。
    このレヴューを書くにあたり、再読してみた。

    気になった箇所。
    「びくびくしている女の想像力ほど騙しやすいものはありませんし、概して、女というものは、実に信じやすく、健康に関しては臆病で、病気になるとひどく迷信深くなるものですからね。」 p、148

    お母さん助けて詐欺だよ。

    『ダランベールとディドロの対話』は、難しくて、1度読んだだけでは、理解できない。その続きが、この本の題名『ダランベールの夢』。その続きが、『対話の続き』。理解するまでに、3回も読む羽目になった。読解力の無さに気付かされる。
    全編対話体形式である。本書の利用法を、1つ思い付いた。フランス語を勉強している人なら、原書も読めば、会話の勉強にもなると思う。

    簡単で、使ってみたいフレーズを、ちょっと抜き出してみた。
    ダランベール:それは、ちょっと考えにくいね。
    D’ALEMBERT :Cela est dur à croire.

    ダ:なに?もう一度言ってくれないか。
    Comment avez-vous dit cela ?

    ダ:自然にとって時間は、ものの数じゃない。
    Le temps n’est rien pour la nature.

    ダ:なに、無だって!無からは何も作れないよ。
    Comment rien? On ne fait rien de rien.
    ディドロ:君はあまりにも、言葉を文字通りに受け取りすぎるよ。
    DIDEROT :Vous prenez les mots trop à la lettre.

    これらを覚えて、いつか使ってみたい! (2014/09/20)

    GOOD!0
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復刊投稿時のコメント

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