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最新の復刊投票コメント(法学全般)

全1,769件

  • 適格機関投資家等特例業務の実務

    後藤慎吾

    金融商品取引法第63条関係の届出や事業報告書の提出というファンドビジネスに関わる弁護士にとって必携の書籍であって、ニッチではあるが必ず需要がある本であるから。

    ときわ ときわ

    2024/03/15

  • 純粋法学 第2版

    ケルゼン

    長く品切れ状態が続いている。法哲学の基本文献なので、復刊してもらいたい。

    goufms07 goufms07

    2024/03/12

  • オートポイエーシス・システムとしての法

    グンター・トイプナー(著)、土方透、野崎和義(訳)

    ルーマンのシステム理論を法学領域に応用した結果を知りたいため。

  • 『正義論』文庫化リクエスト

    ジョン・ロールズ著 川本隆史・福間聡・神島裕子訳

    古典として広く読まれるべき本。

    きくたけ きくたけ

    2023/11/21

  • オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会

    オウム問題を考える議員の会

    価値ある内容と思われる。
    古書は値段が高すぎます。

    nomiippiki nomiippiki

    2023/11/10

  • 一般国家学

    ゲオルク・イェリネク (芦部信喜ほか訳)

    公法の根本にあたる本だろうから。
    高価で入手できない。
    できれば軽量化もお願いしたい。

    善問答 善問答

    2023/10/15

  • プラトン 法律上下

    プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳

    通販サイトでは中古しか売っていないので新品で買いたい。
    図書館でたまたまあり、読んでみたところ翻訳がうまく読みやすかった。
    内容も充実していたので買いたいと思いました。

    temuzin temuzin

    2023/10/01

  • 法の悲劇

    シリル・ヘアー

    好きな作者の未読作品。古書市場では高値。公立図書館には無い。

    他見男09 他見男09

    2023/09/26

  • 法と国家の一般理論

    ハンス・ケルゼン

    ケルゼンの著書でもっとも参照されている基本文献のひとつであり、文庫化されるべき現代の古典だと思う。古書は高額で手が届かない。せめてオンデマンドでもいいので復刊して欲しい。

    aldebaran0558 aldebaran0558

    2023/02/21

  • 責任の意味と制度 負担から応答へ

    瀧川裕英

    責任論の重要性が高まっている。

    けい けい

    2023/02/20

  • 法の原理 人間の本性と政治体

    ホッブズ 著 / 田中浩 重森臣広 新井明 訳

    ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。

    akasatana023 akasatana023

    2023/02/20

  • 現代の法哲学者たち

    長尾龍一(編)

    このサイトで初めて存在を知りましたが、目次だけでも貴重な本なのが分かります

    usk usk

    2023/02/13

  • プラトン 法律上下

    プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳

    『国家』で展開された理想論だけではなく『法律』で展開される現実論を併せて読まないとプラトンの国家観が理解できない。

    岩波文庫で手軽にこういった本が入手できることは大切なことだと思うのでぜひ復刊を。

    akasatana023 akasatana023

    2023/01/31

  • 教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-

    和仁陽

    憲法学・法制史・国制史・国法学等の分野でしばしば参照・激賞される高著であり、手元に置いて熟読したい一冊でありながら、品切れが長く続いており中古価格も高騰している。

    bank bank

    2023/01/26

  • プラトン 法律上下

    プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳

    プラトンは読み継がれていかなければならないリベラル・アーツだから。

    Coltrane Coltrane

    2023/01/13

  • 責任の意味と制度 負担から応答へ

    瀧川裕英

    戦争責任、戦後責任、植民地責任と、日本社会では過去といかに向き合うかを巡る責任が常に厳しく問われてきたと言って良い。しかし、最近は不祥事を起こしても「責任を果たすために精進する」とのたまう政治家が氾濫することが象徴的に表すように、「責任」というタームが貶められてしまっている。今一度、この重要な概念を鍛え上げ、私たち自身の将来に向かう姿勢を考え直すために、本書は是非、復刊されるべきである。

    TexsansFan TexsansFan

    2022/12/26

  • 責任の意味と制度 負担から応答へ

    瀧川裕英

    読みたいので。

    dai dai

    2022/12/26

  • 演習ノート 法学

    水辺芳郎

    法学部生のための定期試験用の実用書でありながら、内容は実に奥が深いものであるので、ぜひ手元に置いておきたい1冊である。このシリーズの多くは所有しているのに、なぜか法学のものだけ所有がない。おそらく誰かの試験のために化したままになってしまったものと思われる。入手困難のため、復刊を希望しました。

    ワカ ワカ

    2022/12/26

  • 国際法上の自衛権

    田岡良一

    今こそ必要になっている自衛権についての考察であると感じたから。

    ワカ ワカ

    2022/12/26

  • 国際法上の自衛権

    田岡良一

    国際法の書籍は、数が少なく、それだけで貴重です。ぜひ復刊をお願いしたいです。

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