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最新の復刊投票コメント(岩波書店) 76ページ

全22,134件

  • ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)

    エリ・デ・ランダウ イェ・エム・リフシッツ

    ランダウリフシッツは全て揃えるべきなのにないのだ

    Rimo Rimo

    2021/03/27

  • 詩と真実 全4冊

    ゲーテ/山崎章甫訳

    ゲーテの本を読み進めている為、ぜひゲーテの自伝でもあるこの本を読んでみたいです

  • モルトケ

    ゼークト(斎藤栄治訳)

    歴史を学びたい

    自由人 自由人

    2021/03/25

  • ベトナム帰還兵の証言

    陸井三郎 編訳

    歴史を学びたい

    自由人 自由人

    2021/03/25

  • 牡猫ムルの人生観 上・下

    ホフマン

    牡猫ムルの人生観がどんな人生観なのか気になったからです

    ぽぷ ぽぷ

    2021/03/24

  • 実利論 上・下

    カウティリア 著 / 上村勝彦 訳

    大学の専攻が仏教学でした。
    働きだしてから、仏教の知識を問われたりする中で古代インドの王族についても話す機会があり、そこで帝王学などの政治に関わる書物がないか。と探していた矢先にこの書を見つけました。
    しかし、売り切れており。また、ネット上でも高額(12000円から)取引されているので、改めて手頃な値段で入手できる機会がほしいです。
    現在は図書館で借りて読んでおります。

    マル マル

    2021/03/23

  • 三十年戦史 上・下巻

    シルレル

    一度復刊されたのですがまた本屋に並ばなくなり、中古しかないので再復刊を希望します

  • 群盗

    シラー (シルレル)

    他のシラーの作品が復刊されている中、群盗だけ中古しかないのでこの作品も復刊されることを願っています

  • ノヴム・オルガヌム

    フランシス・ベーコン

    4つのイドラをめぐる論考などで知られる。最近では戸田山和久『教養の書』(筑摩書房)でもページを割いて引用されているように、知的生活を送りたいと願う者にとっては必読かつ折に触れて参照したい本。常時ラインナップされていても良さそうなものだが、ときどき復刊がかかるもののすぐ品切れになってしまう。かつて購入した本を手放してしまった自分も悪いのだが、今度はそんなことしないので復刊してほしい。

    けいぞう けいぞう

    2021/03/21

  • 政治学

    アリストテレス

    政治学、特に政治思想史を学ぶ際に、重要文献として必ず名前があがるのに手軽に入手できないのが現状。出版社としては近年刊行された新訳の全集を売りたいのかもしれないが、常に参照されるべき基本文献は岩波文庫のラインナップから欠けることがないようにしていただきたい。

    けいぞう けいぞう

    2021/03/21

  • 宮崎駿イメージボード集

    宮崎駿

    生まれる前の作品で知った時には売ってなかった。けど欲しい。

    おツナ おツナ

    2021/03/15

  • カントと神 理性信仰・道徳・宗教

    宇都宮芳明

    一般的なカント解説書では三大批判までで晩年の『宗教論(たんなる理性の限界内の宗教)』までを扱った本は少ないです。
    本書はカントの宗教論も扱っており貴重です。

    大絶画 大絶画

    2021/03/15

  • ダンテ『神曲』の挿絵

    サンドロ・ボッティチェルリ/〔画〕 鈴木杜幾子/訳 山下敦/訳

    見てみたいです

    きりしま きりしま

    2021/03/15

  • まぼろしの白馬

    エリザベス・グージ

    幻想的でロマンチックな、美しい物語。
    現実と幻想の間を縫うかのような描写は丁寧で読みやすく、挿絵も物語にぴったり。
    上質かつ上品な石井桃子さんの翻訳の力もあって、情景がありありと浮かんでくる。
    イギリスからこの物語を見つけてきた方は、相当な目利きだったのでしょう。

    子どもたちに手渡したい素晴らしい名作なので、ぜひ復刊してほしいです。
    カーネギー賞受賞作品。

    くまのこ くまのこ

    2021/03/14

  • 黒ねこの王子カーボネル

    バーバラ・スレイ

    “楽しいことなんて何ひとつない夏休み”が、“忘れられない楽しい夏休み”に。
    名作揃いの岩波少年文庫のなかでもとくに面白く、質の高い物語のひとつではないかと思います。

    冒頭の主人公と黒ねこの出会いから、物語が一気に広がっていく中盤、そして最後の大団円へと、読みやすく軽やかなテンポながら力ある筆致で、読者をぐいぐいと引き込む文章の見事さ。とくに終盤の加速度と伏線の回収ぶりは圧巻。
    自分も子ども時代にこんなねこと出会えたらなぁ。

    子ども時代にぜひとも出会っていてほしい一冊ですが、どこの大型書店、児童書専門店も長らく売り切れ。
    こんなにおもしろい本がなぜずっと重版未定状態なのか…早期の復刊を望みます。

    くまのこ くまのこ

    2021/03/14

  • 日本語表現の流れ

    阪倉篤義

    青木博史他編『日本語文法史研究 1』(ひつじ書房 2012)において、「文法史の名著」として取り上げられ、「一般向けの書ではあるが、文法史の本質的問題を扱っており、伝統的国語学における研究の一つの到達点」とまで絶賛されています。そのような本でありながら絶版とあっては、一般の人はおろか、学生にとっても座右とすることが困難です。岩波現代文庫などでの復刊を強く望みます。

    ドミニク ドミニク

    2021/03/14

  • 青銅の弓

    エリザベス・ジョージ・スピア

    同じ作者の「ビーバー族のしるし」を読み、この本もぜひ読んでみたいと思って投票します。

    tapkala tapkala

    2021/03/13

  • ロオエングリイン・トリスタンとイゾルデ

    ワアグナア

    オペラのDVDは指揮者、演出家、俳優のバリエーション豊富なものが多くあるのに対し、日本語字幕が収録されているDVDは少ないため、原文の詩を忠実に訳した本が手元にあればと思いこの本の復刊を希望しました。

    Tom Tom

    2021/03/11

  • オブローモフ

    ゴンチャロフ

    ドブロリューボフ「オブローモフ主義とは何か」は隆々と版を継続していて、本家本元の「オブローモフ」が絶版になっている理由がわからない。「平凡物語」「断崖」は棚に揃っていて肝心な主著の「オブローモフ」が絶版になっている理由がわからない。
    とっくにプレミアついてますよ。もう、岩波書店はしっかりして。このままじゃ転売屋の思うツボだよ。

    ゆうすけ ゆうすけ

    2021/03/10

  • ハイルブロンの少女ケートヒェン

    クライスト 著 / 手塚富雄 訳

    いぜん所持していましたが、手放してしまったので。

    大絶画 大絶画

    2021/03/08

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