最新の復刊投票コメント 2ページ
全14,920件
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小畑健画集『blanc et noir』
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風雲児たち外伝1 吉宗
読めば読むほど味わえるみなもとさんの本を是非復活させてください!なくなられたのが本当に残念です。
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ブルーナのおはなし文庫9 シンデレラ
なかなか中古市場にもなく読みたいのですが手に入りません。是非復刊を。
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ヒカルの碁碁ジャス・キャラクターズガイド
原画展を機にブームが来ている気がします。魅力的キャラクターのガイド。漫画と併せて読んでほしいので復刊して欲しいです!
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ヒカルの碁 完全版
美しい絵と素敵なストーリーを令和の若い子達にも堪能して欲しいです!!
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小畑健画集『blanc et noir』
小畑健先生の作品を深く尊敬し、愛しています。初めて販売した時、まだ若くて先生の画集が買えませんでした。能力がある時に一冊買えることを心から願っています!!!
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prism
是非この手に取って読んでみたいです。
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楳図かずお全集
全集なら一気に読めるので。
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NAPOL´EON ナポレオン戦争従軍画集
現在絶版となっており、古書市場でも見つけるのが難しいため
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虹色ディップスイッチ
堀井雄二先生がFC版ドラクエ開発前後に連載していたコラム。当時を知れる貴重な資料でもあるので是非復刻を。
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オールカラー版 世界名作イソップ・グリム・アンデルセン 全18巻
45年ぐらい前に読んでいました。
今年孫が産まれて、その子に読んでやりたいと強く思うようになりました。
今思うと、童話から学んだことも多かったように思います。
世界名作童話は数あれど、自分の中ではこの黄色い本が一番なのです。 -
Diary 野口江里子の日記 1983-1985
容疑者室井慎二公開当時は仕事で忙しかったし、若かったので室井さんにそんな興味もなかったです。この本昨年公開の映画に合わせて復刻してほしかったです。昨年の映画は子育てで忙しくて見れませんでした。たまたまネトフリで見てまさか室井さんに子育てについて教わることがあるとは思いませんでした。こどものときはずっと絶対室井さんのような汚い人間にはならないと思っていました。ドラマから見直して自分が40代になりずっと室井さんを勘違いしてたことに気が付きました。孤独を抱えて重圧に押し潰されそうでになりながらも正義を貫こうと上を目指した室井さん。
きっと少なからずえりこさんとも約束があったのではないでしょうか?
室井さんが亡くなったことは残念ですが、やっとえりこさんと一緒になれたんですね。 -
ターンエーの癒し
名著との呼び声は高いものの2025年現在入手困難、且つ高騰化しており今後はますますその傾向が強くなると思われるため。
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インハンド
全巻電子化はされていますが、新品で紙で手元に置いておきたい。
最近になって知った作品で、いろいろと探してみたが紙の書籍は検索できる限りの実店舗・ネットともに在庫なしで手に入れることができないため。
それほど古い作品ではないと思うのですが、中古でしか手に入れる手段がないのが残念です。
2025年3月にはシリーズの新しいコミックも出版されたようなので(こちらは入手可能)過去作すべて揃えたいです。 -
水晶球占いのすべて
有益な情報があると聞いて読みたいから
出回っている中古本が高すぎる -
楢喜八の学校の怪談ベスト・コミックス
小学校のころ大好きな作家で、久しぶりに読みたくなったため。
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最強の免疫 ルネ・カントンの海水療法 完全なミネラルバランスだけが治癒力を促進する
最近話題の塩を使っての健康について書いてあります。
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しろいやさしいぞうのはなし
この絵本は以前「ぞうのむらのそんちょうさん」の題名で1985年に出版されました。この絵本はかこさとし氏の作品ですが原作は乾信一郎という作家の動物小説Ⅱ「からし卵」の中の「焔の象の物語」が元になっています。原作の乾信一郎は熊本市の出身で私はこの作家のすばらしい作品を熊本の方に知らせたいと活動しています。一般に残っている作品が少なく図書館でも翻訳本は多々ありますが、オリジナルの本は絶版本が多くて館内閲覧のみです。改題され復刊された時、私は喜び1冊購入したのですが、次に購入しようと思った時には既に品切れでした。ぜひ復刊していただき、乾信一郎出身地の図書館(城南図書館)や出身学校に専用のコーナーを作ってもらうために多数購入し、寄付したいと考えています。できれば帯に「熊本出身作家乾信一郎原作「焔の象の物語」と入れていただければ最高です。よろしくお願いいたします。
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スター・ウォーズ 1 新たなる希望 上・下
翻訳版が配信されているのですが英語の横書きに合わせて左右反転されていて是非本来の絵で読みたいです
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ももの里
長年、地域小学校で読み聞かせを行っています。以前は定期的に子ども達に読み聞かせした「ももの里」が絶版となり、在住する区立図書館の所蔵数が1冊となってしまいました。ハラハラドキドキするストーリー、ダイナミックで温かな色合いの絵、最後の最後に「えっ?!」と驚くエンディング...子どもだけでなく(特に)大人も魅了される素晴らしい絵本です。
作者・毛利まさみち氏がこの絵本に寄せる思いも心温まります。
日本の昔話を知らずに育つ子どもが増えている現状です。この絵本をきっかけに「桃太郎」を手にする親子もいらっしゃるでしょう。
「ももの里」は、末永く子ども達に読み繋いでいきたい素晴しい絵本です。
どうか復刊をお願いいたします。


ヒカルの碁展で再び再燃してしまいDEATH NOTEにもはまり直し画集が欲しいので